トップガンは前作から見に行こう!と「20歳のソウル」 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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昨日の記事 ↓ にコメントをありがとうございました。

 

 


午前中には、返信コメントを書きますので、お許し下さい。更新を優先してすいません。


「トップガン マーベリック」 と 「20歳のソウル」 を見に行ってきました。



トップガンは、皆さん仰るように素晴らしい映画でした。もう一回見たいです。

ただ、前作のオマージュがあるので、前作を見た上で今作を見た方が、より楽しめると思います。

前作は、Amazonプライム(会員は無料)で見られますので、お薦めです。

前作のセリフなどを、今作でもオシャレに使っておりました。

また、マーベリックの恋人は、たぶん、前作のセリフの中に隠されていたし、

前作では、ピアノの上に乗っていた子供が、、、、、、、あら、母親はメグライアンだった等、楽しめました。

その上で、もう一回見に行ってみたいと思います。


さて、もう一本の映画は、「20歳(はたち)のソウル」

クリスさんが素敵な記事を書かれていたので、背中を押されて見に行ってきました。(笑)

 

 


記事の通り、素晴らしい映画だったし、

最後の一瞬まで悔いなく生きようと思わせてくれた映画でした。

映画についての詳しくは、クリスさんの記事をお読み下さい。



ただ、我が家夫婦は、この映画がちょっと苦手かも。(汗)

まずは、夫婦で教師だったし、いちkanaさんは吹奏楽部の顧問だったし、、、、、、

私は、とあるNHK杯のコンテストで全国優勝したことがあるし、、、、、と、リアル現実を知りすぎている部分が、入り込めなかった原因の一つです。

6年前、20歳の若さで天に召された、浅野大義さんの生き様を知ることができたのは良かったですが、

原作本を読むだけでも済むかも。

商業主義の映画になり、超元気な俳優さんが演技により浅野大義さんを演じ、皆さん泣いて下さい。

という感じが、苦手な原因かも。

もちろん、私たち夫婦の個人的(教師だった特殊)な感想なので、お許し下さい。

入り込めなかったけど、見て良かったと思っています。クリスさんに心から感謝します。

多くの方が見に来ており、すすり泣く声が、周りから聞こえてきました。

見に行くときは、ハンカチとティッシュペーパーを忘れずに。

いちろうのもう一言

浅野大義さん、「あなたの作った曲は、私たち夫婦の心に一生残ります。」

20歳の若さで天寿を全うされたけど、多くの人たちの心の中では生き続けることでしょう。

テレビで、市立船橋の野球が見られるときは、私も応援しちゃいそうです。

何より、市立船橋の吹奏楽部の定期演奏会に行ってみたいと思っております。

 

せっかくなら、このお店にも行ってみたいなあ。(笑)

 

 

今でもあるのかなあ。(汗)