コロナ禍における絶景のルスツリゾート(スキー場)の安心 ウェスティンホテル | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

先日、快晴のルスツスキー場に行ってきました。

コロナ禍において安心してスキー(スノーボード)ができるシステムができていたので紹介します。

まずは、リフト券は事前にwebで購入できますので、窓口に行かず、そのまま、リフトに乗れます。

一回目は、ICカードの受け取りが必要ですが、2回目からは、一回目に受け取ったICカード(無料)に事前チャージができます。



ルスツリゾートのゲレンデマップは、このような感じです。詳しくはHPを見てください。



ルスツリゾート場HP:https://rusutsu.com/

クワッドリフトやゴンドラに乗る為には、ゲートが減らされており、ソーシャルディスタンスが取れるようになっており、

クワッドリフトやゴンドラには、グループでしか乗車できません。

つまり、一人で行くと、1日、一人でゴンドラやリフトに乗ることになります。

1日、無言で過ごすのは寂しいですが、コロナウイルスは、絶対に近寄れないです。

そして、寂しさを忘れさせる、絶景があるのです。まずは、羊蹄山。蝦夷富士です。



誰も滑っていないゲレンデもコロナの心配がないぞって言っている感じ。



樹氷も美しかった。宿主の人間がいなければ、生存できないウイルスにざまあみろって言っているような景色です。



イゾラ山の山頂からの絶景も大好き。



洞爺湖から、噴火湾の海まで、見渡せます。



洞爺湖を拡大すると、サミットの開かれた真ん中の左上にウインザー洞爺(ホテル)が小さく見えます。


                                             山頂の黒く見える建物です。

ウインザー洞爺,,,,,,泊まってみたいなあ。(ボソ)

支笏湖方面を見ると、樽前山も見えました。左奥に見える霞んだ山体が美しいです。



こんな、雪景色も好き。 眩しすぎて、本来の美しさが撮影できてなく残念です。



この景色も北海道らしいなあ。(笑)



コロナ禍でも安心してウインタースポーツができる感じが分かって頂けたでしょうか。

ゴンドラ下のスキーセンターには、ラウンジが準備されおりました。



どんな寛ぎのラウンジなのか気になりましたが、私は、スキー場で休まないので、利用しないと思います。



それより、ウエスティンルスツに泊まってスキーをしてみたいです。

ルスツは、海外客をターゲットにしているだけあって、会員用の駐車場や

専用のロッカーなども用意されていました。



まあ、私は、車で行って、さっさとスキーして帰ってしまうので、スキー場の最新サービスには疎いことをお許しくださいませ。

訪問&コメントが遅れており、すいません。