海外発券を考えつつ鼎泰豊で小籠包を楽みました。立川 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。


上海料理の鼎泰豊は、台北に創業して61年、年齢的には私と似ておりますが、

1993年にはニューヨーク・タイムズが「世界の10大レストラン」に選ぶなど、輝かしい歴史があります。

私だって、日本一になったことがあるのは内緒です。(爆)

日本には、1996年(平成8年)「タカシマヤタイムズスクエア」に初出店しました。

実は、我が家、台北の鼎泰豊本店の小籠包が大好きなんです。
 
台北の鼎泰豊本店の記事(2018):https://ameblo.jp/ichiro3da/entry-12542064459.html
嵐の一人と食べた(笑)記事(2011):https://ameblo.jp/ichiro3da/entry-12542057700.html
 
台北(台湾)というと小籠包と思う人がいますが、それは、鼎泰豊が有名だから。
 
小籠包は、上海料理です。。。。。。。。。(笑)

さて最近の我が家、
台北に行ってないので、鼎泰豊切れしまして、立川高島屋のお店に行ってきました。


行列ができており、15分くらい待たされてしまいました。


厨房が見られるようになっているのは世界共通ですかね。


値段は、本店の2倍と言ったところでしょうか。 本店に行きたいです。
 

テーブルセットは、こちら。 塩・こしょうはないのですね。いえば持ってきてくれる?
 
 
台北本店と変わらぬ、小籠包の食べ方を確認しまして、


セットに付いてくる小籠包4個を頂きます。 本店との一番の違いは皮の厚さ。


昔より、薄くなったようで嬉しいです。 中が透けて見えますよね。


いちkanaさんの注文は、エビそばです。小籠包4個と1640円。


我が家、ぴったりの塩加減(薄塩)だけど、旨みがあって嬉しくなります。


私が、注文したのは、ズワイガニ入りチャーハンセット、1740円


こちらも素敵な薄塩で嬉しいのですが、普通の人だと物足りないかも。(笑)


薄塩は、塩を足すこともできますが、塩辛くされると食べることができません。

我が家には嬉しい進化です。

小籠包の皮は薄くなり、薄塩になったので、また、行くと思います。
(外食の中華は、塩辛いことが多く、閉口している我が家です。)

と書きつつ、やはり、台北の鼎泰豊本店に行きたくなりました。

そこで、バンコク行きを台北経由にしました。 これで小籠包を食べに行けます。

東京-台北往復は、JALの特典航空券。

台北からは、キャセイパシフィック航空(CX)のビジネスクラス。

東京からJALのビジネスクラスでバンコクを往復すると28万円するのですが、

台北からCXのビジネスクラスで行くと、9万円なのですよね。

しかも香港のラウンジも楽しめます。
(直行便より楽しめる~って思っているのは内緒です。)

次に連休がらみで、香港にエコノミークラスで行くと

羽田からだとJLで6.3万円。 ソウル発券だとCXで3万円。

さらに、JALのクアラルンプール発券で、東京に2ストップして、連休がらみの沖縄を往復すると

プレミアムエコノミーで9.7万円。

沖縄が付いているのと、今年ならマイルが100%付くので高く感じません。

実は、クアラルンプール発券で沖縄往復すると2万マイル貯まります。(DIAの場合)

1マイル=3円の価値だと思っているので、これで6万円の価値。

つまり、実質3.7万円しかかからないと言うことなんです。

海外発券は繁忙期でも格安なのと、予約変更できる場合が多いのもメリット。

しかも、来年3月まではDIAなので、各空港のファーストクラスラウンジが楽しめます。

今年は海外発券で、いろいろ楽しめそう。(笑)

ワンワールドエメラルド、最後の年(予定)なので、目一杯楽しみたいです。
 
これらの航空券を複雑に組み合わせて発券したのは内緒です。(笑)
 
このルートを考えた方に感謝です。
 
いちろうのもう一言
 
今日、セブンイレブンの雑誌売り場に田中みな実(フリーアナウンサー)の写真集が売られていてびっくり。
 
思わず、手に取ってしまいました。(買ってませんよ。中も見られませんから)
 
1800円なんですね。
 
50万部も印刷されているそうで、もう、十分じゃないですか?
 
内緒ですが、昔から好きなアナウンサーだったのです。
 
好感度が低かった時代から、頑張っているなあって思っておりました。
 
せっかく、好感度が上がってきたので、ほどほどにしておいた方が良いって思えてならないです。
 
もちろん、彼女一人の思いでは、どうにもならないところまで来ているのでしょうね。
 
父親目線で、考えてしまいました。  私、頑張っている人がいると応援したくなっちゃうのです。(笑)
 
写真集は買いませんけど。(笑)