フランクフルトでソーセージを食べながらビールが飲みたい。サクララウンジJAL | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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先日のことです。フランクフルトに行ってきました。

私の夢は、空港のラウンジでフランクフルトソーセージを食べて、ビールを飲むこと。(小さな夢)
 (ラウンジならタダで食べられて、飲み放題だってセコい理由なのは内緒。)
(だってドイツって物価が高く、ソーセージ1本500円。ビール1杯800円って感じです。) 

フランクフルトの空港ラウンジなら、簡単に叶うと思っていたんです。

フランクフルトは乗り継ぎ地として、良く利用するのですが、

一回も空港ラウンジでフランクフルトソーセージに出会えませんでした。

よく考えたら、全て、スターアライアンスだったのです。

ルフトハンザ(LH)の本拠地ですが、
フランクフルトソーセージも単なるソーセージも置かないのですね。

それって何故? ルフトハンザは、ソーセージ嫌い? 誰か理由を教えて下さい。

今回は、ワンワールドでしたので、JALのサクララウンジに入ってみました。

久しぶりに読む新聞と雑誌が嬉しかった~。雑誌は絶対に持ち出せない工夫ですね。(爆)

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雑誌の大きさの3分の1ものJALの型紙が、雑誌の上に飛び出して、貼り付けてあります。(笑)


フードコーナーの飲食物には、全てカタカナ表記が併用されており、特にビールは嬉しかった~。

飲みたかったバイツェンも迷わず選べました。

イメージ 2

夢に見たフランクフルトで食べるソーセージとドイツビールです。

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生野菜と、浮腫み防止(byOさん)のコーンはとても甘かったです。

でも
ソーセージは粗挽きでは無く、水煮なので水っぽく、香草の味に慣れず、

初体験が、ほろ苦い味だった(美味しくなかった)のは、絶対に内緒です。


そして、キャセイパシフィック航空のラウンジに移動したら、
やはり、フランクフルトソーセージがありました。(食べませんでしたけど。)

LHが、セネターラウンジにもビジネスラウンジにもソーセージを置かない理由って何ですか?

ファーストクラスラウンジにはあるのか。確認したくなってきました。(笑)

夢が叶った、フランクフルトソーセージとビール。
いちろうのもう一言。

8月10日から19日までの出入国者の集計が出ていました。

10日間で、成田が100万人。羽田が51万人。

過去には、羽田の再国際線化で、成田の存在意義が不安視されましたが、

今は、成田の存在感が増すばかりですね。T3(第3ターミナル)とLCCの力が絶大だと言うことでしょうか。

成田で、一番増えた渡航先は韓国だったそうで、これは、客が戻ったと言うことですかね。(笑)