羽田国際線ターミナル ワンワールドラウンジでの楽しみ。 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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羽田の国際線ターミナルって、成田と並び日本文化発信地になりましたよね。

それもコンパクトなのでアライアンス関係なく、同じ景色を楽しめます。

日本橋だって、神社だって、日本建築だって楽しめます。

季節の装飾も楽しみですよね。今は鯉のぼり。(笑)

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GWまで、あとわずかって気がしてきます。後10日間ですよ~。皆さん!!

今回こそはと、こちらに来てみました。(笑)

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では、さっそく頂きましょう。

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あれっ? あれっ? 

残念ながら六厘舎の前は通過しただけで、キャセイパシフィック(CX)のラウンジに行ったようです。

今回は、サンラータン麺です。 担々麺も美味しいですが、サンラータン麺も美味しいですよ。

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さすが、ホテルオークラが運営しているだけあります。
CXの監修で、ホテルオークラが作りますので、本格的な味です。

ペットボトルのお水が頂けるのも助かるんですよね。機内に持ち込むことができます。
(この後、Yに乗るってバレバレですけど。(笑))

CXラウンジで頂けるメニューはこちらです。

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どれも美味しいですよ。

これ以外のおつまみやスイーツも充実しております。あんみつなんかもありますよね。

ハーゲンダッツのアイスクリームはどこにあるんでしたっけ?

これが、ファーストクラスラウンジでなく、ビジネスラウンジなのが凄いと思います。

このラウンジで私のお気に入りの席がこちら、足下まである大きな窓が好きです。

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圧巻の景色が独り占めできるのですよね。

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CXは営業不振なので、いつ改悪されるかハラハラしている今日この頃です。

実は、CXのラウンジの昼の営業は17時までなので、先に来た次第です。

(営業時間:7:30~17:00、22:00~1:45 毎日)




続きまして、JALのファーストクラスラウンジに移動です。

今回は、満席便でムフフの期待をしましたが、きっちり予約した席でした。

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なので、こちらのラウンジでも大いに楽しめます。(笑)

夜のメニューは牛丼もあるのですね。朝出発が多いので忘れておりました。

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ちょっとお味見しましたが、吉野家(笑)より上質のお肉でした。(笑)

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そして、野菜カレーです。ご飯代わりのゆで卵、枝豆、コーン、プチトマト(ご飯無し。)

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野菜教も究めてくると、これはこれで美味しいんですよ。(笑)

そして、JALカレーには、ローランペリエのシャンパンがよく合います。

あまりの邪道さに
この野菜カレーも、カレーにシャンパンも、多くの方(特に北の方)から怒られそうですが、
ラウンジでしか味わえない個人的な楽しみですので、お許し下さい。

カレーの水代わりにシャンパンを飲むって、ラウンジ以外では絶対にできない贅沢です。(笑)

17:30からは、手もみのマッサージが始まります。

最近は、こんな注意事項が置かれるのですね。

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多量って、どこから多量なのか。気になりますけど。(爆)

そして、同じく17:30からは、鉄板焼きステーキが注文ごとに作られます。

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ソースも選べる本格派ですよ。(数量限定じゃないし。(笑))

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いつまでワンワールドのエメラルドを続けられるかは分かりませんが、

出発前から幸せ気分になったのは、間違いないです。(笑)

同じく、17:30から始まる靴磨きで靴も綺麗になって、搭乗口に向かいます。

B767-300(JA652J)に乗って、台北に出発です。(笑)

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羽田の1組のラウンジ「も」素敵です。(笑)


いちろうのもう一言

前にも書きましたが、今年の私、修行をしておりません。
と言いつつサファイアにはなりそうです。(笑)

今回の台北行きは、58000円位だったような。

修行しないならLCCという選択肢もありましたよね。
台北なら座席が狭くても我慢できそうです。
LCCだったら2万円で往復できたかも。(汗)
レガシーのチャイナエアー(CI)でも2万円台?CIは機内食も美味しいですよね。

差額の4万円は、ラウンジ代と非常口座席代?って考えると高い気がします。

でも、CXのラウンジと、JALファーストクラスラウンジで贅沢させて頂いちゃうと。
やはり、この贅沢はあり?って思えてしまいます。(笑)

こんなことができるのも後数年の現役時代だけですので、
老骨むち打って、働いているご褒美と考えようと思います。

2017年4月台北旅行の記事

羽田国際線ターミナル ワンワールドラウンジでの楽しみ。