エールフランスの自動チェックインが難しかった件。シャルルドゴール | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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お陰様で、ワンワールドではエメラルド、スタアラでは、ゴールドの我が家ですが、

スカイチーム(空組)では無冠です。

そんな我が家が、空組のエールフランスに乗ることになりました。

webチェックインで、座席を押さえ、QRコードもスマホに取り込み準備万端で、空港に移動し、

シャトルCDGVAL(Airport Shuttle)でTerminal2までは、楽勝。(笑)

どうも乗る飛行機は、エールフランスでなくHOPというLCC?で、Terminal2G出発でした。

Terminal2Gって、別のターミナルのようです。

なので、Terminal2からシャトルバスに乗って5分以上かかる場所まで移動させられました。

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さて、チェックインです。

荷物を預けるには、このマシンから荷物タグを出さなくてはなりません。

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途中までは日本語なんですが、感じなところは、日本語無しです。(笑)

結局、スマホのQRコードは使えず、パスポートの身分証明書欄を機械に入れて、

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タグと、搭乗券が印刷されました。

その後、タグを荷物に付けるのですが、やったことがありませんので、

どこにどうやって付けるか分かりません。

見よう見まねで、取り付けまして、、、、、(タグ以外にも荷物に貼るシールもあるんです。)
シールは3枚、スーツケースのどこに張って良いものか。(笑)


次は、荷物を預けるわけですが、そこも自動です。

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搭乗券のバーコードを機械に読ませ、荷物のバーコードを読み、

荷物をベルトコンベアーに乗せ、重さが表示され、再度、荷物のバーコードを読ませると、

タッチパネルに「OK」が出ますので、押して、終了です。
とはいうものの無事に届くか不安でした。(笑)


いつもは、プライオリティーラインに並び、職員さんにやってもらっていたので、

最新の旅行スキルが低下していたんだなあ。ってつくづく思いました。(笑)

なので、アメックスのデルタゴールドを作ろうかと思った(爆)のは内緒です。

ところで、ラウンジも使えませんので、暇だったんです。

免税店を確認してきました。

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ローランペリエが35.5ユーロ ローランペリエのロゼが、70ユーロ
と倍なんですね。

KURGは151ユーロ、サロンはもちろんありませんでした。(笑)

また、
出発の40分前になってもゲート番号が表示されず、不安でした。

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日々、多頻度利用会員の恩恵を受けていると、アウエイでの不安っていろいろあるものなのですね。

ちょっと新鮮でした。(笑)

ちなみに到着時は、荷物が、5番目と6番目に出てきてビックリ。
無問題でした。

最後にもう一つ。

ワンワールドのエメラルドやスタアラGだと、激安チケットでも荷物は無料で、
預かってもらえますけど、

今回は、スカイチームなので有料です。
エクスペディアで予約したチケットでしたが、エールフランスのHPで、
預け入れ荷物の手続きをしてお金を支払っていたから、これでもスムーズだったんです。

2Gターミナルについては、大幅に省力化されており、
現地で、預け入れ荷物の料金の支払い(当日料金)預けるのは大変だったと思います。