ヒルトンスクンビットバンコク 滞在記 ラウンジ編（２）

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ヒルトンスクンビットバンコク　滞在記　施設編
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ヒルトンスクンビットバンコク　滞在記　ラウンジ編（１）
と記事を書いてきました。
今回が、ヒルトンスクンビットバンコク　滞在記　ラウンジ編（２）です。

クラブラウンジのサービスはこちら

東南アジアのヒルトンは、クラブフロアーに泊まるお客さんは、
ラウンジ、レストランどちらでも朝食を取れることが多いのですが、

ここは、レストラン利用するときは４００バーツ（１５００円）必要なんですね。

ラウンジの朝食を利用したら、理由が分かりました。

レストランに行く必要が無いほど、朝食が充実しております。（笑）

バンコクでは、取ると後悔するお寿司だってありますよ。（爆）

バンコクのホテルで、美味しいお寿司を食べたことがありません。（当然ですね。）

チャーハンには、このタレをかけるのが美味しいのですよね。

このタレの名前が覚えられませんが、激辛です。

パンの種類も多く、満足度が高いです。

クロワッサンの下に黒ワッサン製造マシンがあるので、入れようとしたら、

入りませんでした。（涙）

卵調理もしてくれますよ。

ジュースが、瓶に入っているのが、オシャレです。

飲むヨーグルトから普通のヨーグルトまで、

こんな感じで、取ってみました。

二皿目、カレーがあると、取ってしまうんですよね。（笑）

果物やケーキまでありますよ。

いちkanaさんチョイスのデザートです。

私の最近のお気に入りは、紅茶にドライフルーツを入れた物。

ドライフルーツの甘味と香りで、紅茶が美味しく飲めます。

ホテルならではの贅沢ですよね。

とても充実したクラブラウンジでの朝食でした。

値段次第ですが、コンラッドやミレニアムヒルトンより安かったら、また利用しそうです。

同じ敷地にあるダブルツリーも利用してみたいと思っております。