ノンベイ目線のANAラウンジ考 羽田/伊丹

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まずは、羽田のANAラウンジ。

入ってすぐの焼酎は期間限定だと思うのですが、

地域を変えて、ずっとあるのが嬉しいですね。今は大分の焼酎です。

珍しく、試供品が置かれておりました。

私はコーヒーをあまり飲まないのですが、
いちkanaさんによれば、コクのあるコーヒーだったそうです。

定番の焼酎は、黒五代。

ウイスキーは、サントリーとともに私の好きなニッカもあります。

朝のドラマでニッカはブームになるかなあ。（笑）
ドラマには、
サントリーの創業者と思われる人も出てきていて、
日本人に人気のサントリー、本物志向のニッカって感じで描かれるんでしょうね。（笑）
すでにその片鱗が先週のワインの批評で見られました。（録画してみております。）

では、搭乗口に向かいます。

あっカップ麺の残骸を発見しました。味噌ラーメンです。
持ち込む人がいるんですね。（爆）

生ビールは、アサヒスーパードライでした。

こんな写真が撮れるようになったんですね。（笑）

続いて、伊丹です。

久しぶりの伊丹だったので、
プレミアムチェックインが２階のセキュリティーゲート横にあるのを忘れておりました。

このラウンジの入口

ＵＳＪのアトラクションの入口に似ている気がするのは私だけ？
（どのアトラクションとは言えませんが、雰囲気の話です。）

搭乗券の裏に、こんなサービスが付いたんですね。

京急と７－１１，メーカー（ダイドー）のコラボＣＭですね。
京急の改札横まで行けば、缶コーヒーがもらえるようです。
京急には乗らなくても大丈夫のようですね。

生ビールが、スーパードライと、モツルが並んでいるのが嬉しいです。

私はモルツの方が好き。（笑）

自動注ぎ機の泡立ちも素晴らしいし、量もピッタリですね。

モルツはいちkanaさんに取られました。（笑）

日本酒が２つ置かれ、冷酒として飲めるんですね。

焼酎は、羽田と同じ黒五代。

ウイスキーは、サントリーのお膝元だけあって？ニッカはなし。

JALサクララウンジより、お酒の種類が多いんですね。

いちろうのもう一言
ANAの機内誌で、
苫小牧から車で小１時間ほどの勇払（ゆうふつ）郡むかわ町では、
毎年１０月から１２月上旬の連続４０日間のみししゃも漁が行われ、
この時だけ、ししゃも寿司が食べられると書いてありました。
人生の宿題がまた一つできた瞬間です。（笑）