ANAでもこんなサービスが。（笑）

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昨年９月終わりのことです。

すでに秋風を感じる千歳から羽田への帰り，

飛行機は，Ｂ777-300（JA751A 1998/07）でした。

搭乗口の飾り物も手作り感があって好きです。

「安心・あったか・明るく元気」ってサービスが嬉しいですよね。

札幌の仕事が一段落して，ノンビリしたい気分だったのです。（＝がぶ飲みしたかったのです。）

銀座「よしたけ」のお寿司でした。

小十の機内食は，ご飯が軟らかめのことが多く，
「よしたけ」の方が好きなのですが，今はもうないんですかね。

シャンパンが無くなって以来，和食の時は泡を省略して焼酎でスタートです。

千歳－羽田は１時間半くらいしかありませんので，
沖縄線と比べて，あまり飲めないんですよね。（笑）

こんなつまみを肴に焼酎が進みます。

でも時間がないんですよね。

だから，時間がないんですって。

新記録でした。（ボーリングのピンのように並べられなかったのは残念だなあ。（笑））

Ｂ７７７の千歳－羽田なのにまさかの沖止め。

千歳からの帰りで沖止めは初めてかも。

でも，バスが，こんな番号のバスで嬉しくなりました。

焼酎の水割りを作って持ってきてくれるより，瓶を置いていってくれた方が嬉しいなあ。

いちろうのもう一言
実は私にとって４本が適量で，ＡＮＡでは，ＭＡＸ３本止まりだったので，寂しかったのです。
千歳－羽田で初めて４本出してもらえました。
「もう一本」と言うのが恥ずかしくて，聞きに来てくれないと次の注文を出せない私なので，
この時のように，タイミング良く持ってきてもらったのは初めてでした。
機内で４本は飲み過ぎですかね。
ＪＡＬのＦだとタイミング良くお代わりをくれることが多いのですが、
ＡＮＡは放置されることが多く感じます。

そんなところにも会社の色が出るんですよね。
ＡＮＡでは遠慮無く，注文すれば良いことなんですけどね。（笑）
「安心して注文すれば・あったかく明るく元気にお代わりをくれますよ。きっと」（笑）