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その方に近しい人に会うと,どうもその潜在的な欲求が目覚めてしまうらしい。
この日は,その方がアニキと慕う方と,ステーキを食べ,2次会ではお酒をいっぱ
い飲んで,夜遅くに解散した後だった。
い飲んで,夜遅くに解散した後だった。
何故か,ホテルから5分以上も歩いて,こんなお店の前に立っていた。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/dd/78/j/o0300040014630983390.jpg?caw=800)
ステーキも食べず,お酒もあまり飲まなかった いちkanaさんが「沖縄そばを食べたい」
と言うことでホテルにお勧めを聞き,訪れたお店だ。(24時間営業)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/72/82/j/o0400030014630983392.jpg?caw=800)
店内は,深夜仕事を終えた方々が,食事をしている大衆食堂で,
おばちゃんたちが,食事を作ってくれる。
(人がいなかった一角を撮影。)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/dd/78/j/o0300040014630983390.jpg?caw=800)
ステーキも食べず,お酒もあまり飲まなかった いちkanaさんが「沖縄そばを食べたい」
と言うことでホテルにお勧めを聞き,訪れたお店だ。(24時間営業)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/72/82/j/o0400030014630983392.jpg?caw=800)
店内は,深夜仕事を終えた方々が,食事をしている大衆食堂で,
おばちゃんたちが,食事を作ってくれる。
(人がいなかった一角を撮影。)
チェーンの24時間営業は分かるけど,
普通のおばちゃんがやっている大衆食堂なのに24時間営業が珍しい。
普通のおばちゃんがやっている大衆食堂なのに24時間営業が珍しい。
いちkanaさんが食べた沖縄そば。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/46/3d/j/o0400030014630983393.jpg?caw=800)
私の好きなツルシコの麺と鰹だしガッツリの美味しい出汁,
そして,カマボコも,ソーキも美味しくて,再訪したくなる味だった。
(夫婦で激しく同意)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/46/3d/j/o0400030014630983393.jpg?caw=800)
私の好きなツルシコの麺と鰹だしガッツリの美味しい出汁,
そして,カマボコも,ソーキも美味しくて,再訪したくなる味だった。
(夫婦で激しく同意)
やってはいけないと知りつつ,
酔っぱらいで判断力低下した私が,注文したのは
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/32/5f/j/o0400030014630983396.jpg?caw=800)
カツ丼。
久しぶりに〆のカツ丼をやってしまった。
酔っぱらいで判断力低下した私が,注文したのは
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/32/5f/j/o0400030014630983396.jpg?caw=800)
カツ丼。
久しぶりに〆のカツ丼をやってしまった。
もうお腹いっぱいなのだが,このカツ丼が美味しくて箸が止まらない。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/48/4f/j/o0400030014630983399.jpg?caw=800)
甘みの抑えられたタレにタマネギ・ニンジンの甘みが良く合って,
決め手は,ニンニク。もう,ご飯が止まらなくなってしまう味。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/48/4f/j/o0400030014630983399.jpg?caw=800)
甘みの抑えられたタレにタマネギ・ニンジンの甘みが良く合って,
決め手は,ニンニク。もう,ご飯が止まらなくなってしまう味。
残そう残そうと脳からの命令は出ているのだが,箸が勝手に口にカツ丼を運んでしまう。
胃の容量も100%を超えているのに,無理矢理押し込んでしまう感じが
もはや修行の域だった。
胃の容量も100%を超えているのに,無理矢理押し込んでしまう感じが
もはや修行の域だった。
値段も650円で脳が大満足したカツ丼だった。
(夫婦で納得の味。)
(夫婦で納得の味。)
次回も食べに行こうって決めたけど,深夜はやめたいなあ(笑) |
いちろうのもう一言
実は,とある方からアニキと慕われている方も
私と別れてから,三笠の別の支店の前に行ったそうで,閉店○ならぬ、カツ丼○に感染してしまったのかも。(笑)
ちなみに,前回のカツ丼修行もブログから刷り込まれたお店だったなあ。(笑)
実は,とある方からアニキと慕われている方も
私と別れてから,三笠の別の支店の前に行ったそうで,閉店○ならぬ、カツ丼○に感染してしまったのかも。(笑)
ちなみに,前回のカツ丼修行もブログから刷り込まれたお店だったなあ。(笑)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/db/36/j/o0400014414630983400.jpg?caw=800)
三笠 久米店 沖縄料理、沖縄そば、定食・食堂 TEL 098-862-8981 住所 沖縄県那覇市久米1丁目15-3 24時間営業 定休日 無休 カード 不可 席数 30席 全面喫煙可