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JALグローバルクラブ(JGC)になってから、飛行機に乗るのが楽になった。
いろいろな理由があるが、空港ラウンジを利用できるのも大きい。
特に嬉しいのが、ラウンジにあるお酒の存在。
特に嬉しいのが、ラウンジにあるお酒の存在。
飛行距離の短い便なら、ラウンジで一杯飲んで、飛行機の機内食はパスできる。
上海、成田、羽田、関西空港のラウンジを比較した。
前菜からデザートまで豊富に置いてあり、とにかく美味しい。
飲み物の種類も多く、機内食より格段に美味しい。(笑)
特に、ビーフカレーは、一口でも食べてもらいたい。
お酒は、数種類。
食べ物もサンドイッチ、おにぎり、スナック、カップ麺などが置いてある。
お酒が数種類と、乾き物しか置いていない。(たまたまか?)
おにぎりは、ラウンジスタッフの配給制。(笑)
言わないと出てこない。
スタッフが、おにぎりを出すと一人2個3個と持って行ってしまう。(汗)
私は食べなかったが、とても美味しいおにぎりなのかも。
関西空港って、日本第2の国際空港ではないのか?
こんなにささやか、簡素で良いのか。
お酒がなければ、順位がもっと落ちる。
でも私にとって、お酒がないのは、順位が上がらない。
ラウンジ入り口
このラウンジはいろいろな航空会社の共用ラウンジになっている。
このラウンジはいろいろな航空会社の共用ラウンジになっている。
スナック類。日本では食べられないスナックが多く、ちょっと嬉しかった。
クルミのローストハニーはお土産に購入したかった味だ。
クルミのローストハニーはお土産に購入したかった味だ。
スナックがあってお酒はない。(汗)
関空にはないお寿司や、サンドイッチも置いてある。
でもビールすらない。(笑)
日本では食べられないカップ麺。
お寿司やサンドイッチは想像できるが、このカップ麺の味は想像できない。
お寿司やサンドイッチは想像できるが、このカップ麺の味は想像できない。
食べてみたら中国の味だった。
ビールがあれば、また食べるかも。
一番寂しいかも。
2009.8.5に記事修正 お酒は、注文制になっていることを確認したので、順位も訂正。 http://blogs.yahoo.co.jp/zen3des/32898378.html
成田との格差が大きいが、成田まで行く時間とお金を考えれば、羽田の利用価値は大きい。
関西国際空港は寂しいラウンジだった。おにぎりの奪い合いはちょっとビックリ。 |
JALグローバルクラブ(JGC)のメリット(国際線編) ・空港ラウンジが利用できて、搭乗口の前で待たなくて良い。 ・優先搭乗ができるので、空港ラウンジから飛行機に直接乗れる。(並ばなくてOK) ・非常口座席など、足下の広い席を予約することができる。 ・オールエコノミーの便では、ビジネスクラスシートが優先的に割り振られる。 ・特典航空券のキャンセル待ちで優先してもらえる。 ・荷物を1個(往復で1回)空港(自宅)まで無料で送ってくれる。 ・マイルが+25%付く。 等々