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![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/6a/c7/j/o0400030014630963492.jpg?caw=800)
江戸時代初期にできた新井薬師、
その薬師様と共に栄えた商店街。
この商店街の裏手にひっそりとこの店はあり、
女将さん一人で切り盛りされている。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/65/cd/j/o0400030014630963496.jpg?caw=800)
まずは、いつもの焼酎そば湯割り。 最近のお気に入りだ。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/cc/d6/j/o0640048014630963499.jpg?caw=800)
メニューは、女将さんの手書き。
そして、料金もその日によって違うが、均一料金が多い。
今日は、500円均一のメニューが多い。
前回は、350円と700円均一だったような。
どちらにしても良心的な価格。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/13/85/j/o0400030014630963502.jpg?caw=800)
子持ちハタハタの一夜干し。もちろん500円。
初めて食べる子持ちハタハタ。卵の大きさ、プチプチ感にビックリ。
イクラを2回り小さくして、固さを10倍にした感じ。
口の中で、弾ける美味しさ。 こんな食感は初めてだ。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/f5/43/j/o0400030014630963506.jpg?caw=800)
銀杏。こんなに大きく立派なギンナンは初めてだ。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/f5/43/j/o0400030014630963506.jpg?caw=800)
銀杏。こんなに大きく立派なギンナンは初めてだ。
どこのギンナンか聞き忘れた。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/1f/31/j/o0400030014630963508.jpg?caw=800)
今日は、意志が硬かった。
前回は、注文しすぎてお蕎麦が食べられなかったが、
今回は、たどり着けた。
とても美味しいお蕎麦だった。
どんな風に美味しかったかは、酔っぱらってしまい覚えていない。(笑)
少ないアテでお酒を飲み過ぎ、酔っぱらってしまった私。
次回こそは、お蕎麦をきちんと味わいたい。
つづく。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/7e/88/j/o0365040014630963511.jpg?caw=800)
たき火だたき火だ落ち葉たき。
で有名な「たき火」の歌、この発症の地が新井薬師にある。
ここの雰囲気は、当時のまま。
未だに竹垣が、維持されており、素敵な場所だ。
火群 (ほむろ)の女将さんの料理にいつも満足。 |
手打ち蕎麦処 火群 (ほむろ) (蕎麦、割烹・小料理) 住所 東京都中野区新井5-12-9 TEL 03-3388-8717 営業時間 17:00~23:00 定休日 木曜・日曜 駐車場 無そば処 火群 HOMURO:http://www.homuro.net/