新宿うな鐵(鰻料理 鰻串焼き)新宿 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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このお店の前を何回通ったことだろう。
高校時代から出没していたので、数えきれません。
 地元の高校に通っていました。

最近だって、隣のラーメン屋(博多天神)には飲み会の2回に1回は行くような、よく知った場所です。

ここに384さんお気に入りのうなぎ屋さんがあったとは気がつきませんでした。

と言うわけで、先日は384さんとうな鐵さんにお初してきました。

このお店の何が珍しいかって、

鰻の部位別に串焼きにしてくれるんです。

詳しい内容は、384さんの記事を見て下さい。
http://blog.so-net.ne.jp/toshikkbnj/2005-05-31-unatetsu

昔の記事なので、写真が信じられない位、初心者ですよ。(笑)
最近の384さんの写真と比べると面白いです。

この記事をアップする前に384さんがアップしちゃうかな?
と思っていたらアップされました。

http://toshikkbnj.blog.so-net.ne.jp/2008-07-15-unatetsu
写真を比較すると面白いですよ。


お店の外観はこんな感じです。

イメージ 1


周りは風俗街ですが、大通りなので一般の人も歩ける場所です。

1Fはテーブル席で、2Fは座敷です。

メニューです。

イメージ 2

イメージ 3


値段は昔より上がったようで、1本200円くらいです。
鰻ですので、しょうがないような。

くりから?ばら身?白ばら?ひれ焼? なんてメニューがあります。


プレミア酒以外の値段は普通だそうですが、値段が書いていないのが不安になります。

384さんのお勧めで兼八を飲んでみました。
. ¥1,000/1杯でした。(1杯です。)

こんな麦焼酎飲んだことないって美味しさでした。
麦の香ばしさが生きているんです。


ちなみに、森伊蔵は¥2,500/1杯、百年の孤独は¥2,000/1杯、村尾は¥1,500/1杯だそうですよ。

プレミア酒を注文する時は値段を確認したほうがよろしいと思います。

お通しです。

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里芋と大根の千切りにシソの実を乗せただけの物ですが、濃い味の鰻のお通しにはちょうど良いですね。


きも焼き、かぶと、レバー焼きです。

イメージ 5


今日は384さんと来ましたので、
うま~~
 ですね~


かぶと 拡大!

鰻の頭を5匹分つなげてあります。

イメージ 6



うま~~

キモ吸いに入っているキモをレバーときもに分けてあんです。

鰻だって、レバーはレバーの味がします。キモからレバーのなくなったキモは、また別の味ですね。


特に珍しいのがこの「くりから」です。
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わさびをつけて食べます。

超~~うま~~


左がひれ巻です。右は何だっけなあ。

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ひれ巻きは、鰻のひれをニラで巻いています。(覆っています)
これも珍しいですよね。


白焼きのたたきです。

イメージ 9



鰻を白焼きにして、醤油ポン酢をかけてあります。

鰻が香ばしくて、さっぱりしてて、これもまた

うま~~
です。

ただし、我が家の白焼きも負けていませんよ。

醤油ポン酢より、我が家の塩ぽんずが勝ちです。



グルメ情報もあまりなく、ヤフーで検索すると384のブログが引っかかるお店です。
今回の記事は、384さんの書き方で書いてみました。(笑)


うな鐵(うなてつ)
TEL 03-3209-3339
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-11-2