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この書庫「NO.1グルメ」は、私が各地で見つけた一番のグルメを書くコーナーです。
この書庫「NO.1グルメ」は、私が各地で見つけた一番のグルメを書くコーナーです。
前回の記事で、湯豆腐昆布とお寿司のカロリーの記事を書きましたので、
今回は、小樽NO.1のお鮨屋さんの紹介です。
もちろん、NO.1と思ったのは単なる私の感想です。
今回は、小樽NO.1のお鮨屋さんの紹介です。
もちろん、NO.1と思ったのは単なる私の感想です。
昔から北海道が大好きで小樽には何回行ったか分かりません。
お寿司も毎回のように食べています。
この中で、一番美味しかったのが「伊勢鮨」さんです。
http://gourmet.yahoo.co.jp/restaurant/klist.html?ld=0000109311&gd=0000166198
お寿司も毎回のように食べています。
この中で、一番美味しかったのが「伊勢鮨」さんです。
http://gourmet.yahoo.co.jp/restaurant/klist.html?ld=0000109311&gd=0000166198
江戸前のお寿司ですので、一つ一つ丁寧な仕事がされています。
醤油用の小皿はあるのですが、いつも醤油をつけることなく食べ終わります。
醤油用の小皿はあるのですが、いつも醤油をつけることなく食べ終わります。
値段はちょっと高いですが、特別なお寿司として納得できます。
このお店に行くために小樽に行っても良いなあって思わせる店でもあります。
このお店に行くために小樽に行っても良いなあって思わせる店でもあります。
たとえば、ガリをとっても、普通のガリ、新生姜のガリ、山芋を梅酢で漬け
たガリと3種類のガリを付けてくれます。
たガリと3種類のガリを付けてくれます。
また、白身の魚は、スダチとレモンを使い分けて食べさせてくれたり、
塩も天然塩、普通の塩、梅塩を使っていたりします。
そのため、醤油をつけるのがもったいなくなってしまうんです。
(江戸前の高級店では普通ですね。)
東京で食べたら倍の値段は取られるんではないかという感じのお寿司です。お勧めは、「道産握り」で3700円だったと思います。北海道で取れたもの
だけで握ってくれます。(マグロはありません)
だけで握ってくれます。(マグロはありません)
写真は座敷で食べたときのものですが、せっかくならカウンターに座って1貫
ずつ握ってもらった方が美味しいです。
ずつ握ってもらった方が美味しいです。
カウンターは5席しかないですので、絶対に予約が必要です。
お勧めメニューに「タラバの元焼き」というのがあります。元焼きというのは
マヨネーズを作る元ですので、タラバのマヨネーズ焼きという味に近いです。
インパクトのある味なので、繊細な江戸前握りとの共存はできないです。(笑)
でも美味しいんですよね。おつまみでお酒って気分の時にお勧めです。
マヨネーズを作る元ですので、タラバのマヨネーズ焼きという味に近いです。
インパクトのある味なので、繊細な江戸前握りとの共存はできないです。(笑)
でも美味しいんですよね。おつまみでお酒って気分の時にお勧めです。
昨日の答えです。 お寿司1貫をカロリーの高い順に並べると以下のようになります。 1.しめさば 214kcal 2.玉 子 184kcal 3.いくら 124kcal 4.まぐろ(赤身) 114kcal 5.うに 84kcal 「うに」って濃厚な味ですけど、脂肪は含まれていませんね。