玄品はフグ料理のお店です。
チェーン店ですが、1店1店が頑張っており店員さんから元気をもらえます。http://www.tettiri.com/index.html
なんでもお店の人件費とその配分は店長に任されているそうで、頑張りが給料に反映されます。
フグの美味しさって昔は理解できませんでした。
よって自分のお金で食べることがなかった料理です。
この玄品は、値段もフグにしては格安で、トラフグの美味しさを理解させてくれたお店です。
また、ビールのつぎ方にもこだわりがあるようで、居酒屋で飲むのとはふた味違う生ビール(600円)が飲めます。
フグひれ酒(730円)もフグひれがいっぱい入っているので、
2杯目からはつぎ酒(500円)で何杯でも楽しめます。
よって自分のお金で食べることがなかった料理です。
この玄品は、値段もフグにしては格安で、トラフグの美味しさを理解させてくれたお店です。
また、ビールのつぎ方にもこだわりがあるようで、居酒屋で飲むのとはふた味違う生ビール(600円)が飲めます。
フグひれ酒(730円)もフグひれがいっぱい入っているので、
2杯目からはつぎ酒(500円)で何杯でも楽しめます。
また、敬老の日前後は、クーポンを印刷していくと、てっさ(フグの刺身)が100円です。
そして、極めつけは、今の時期だけ鍋に松茸を入れてくれるんです。
松茸の香りは人を豊かな気分にさせてくれます。
店長と顔見知りだと、松茸を少し多く入れてくれるかもしれません。(笑)
松茸の香りは人を豊かな気分にさせてくれます。
店長と顔見知りだと、松茸を少し多く入れてくれるかもしれません。(笑)
フグって、脂肪がなくてタンパク質の塊のような魚です。
鍋もフグ+野菜ですから身体に良さそうですね。(ダイエットにも)
鍋もフグ+野菜ですから身体に良さそうですね。(ダイエットにも)
毎年、敬老の日は玄品に行きます。母もフグが大好きだからです。
1月に母が亡くなりましたので、今年は、後輩と後輩の母親を招待して行ってきました。
この親子とは、数年前にラスベガス旅行に行っていますので、母を偲んでの会になりました。
この親子とは、数年前にラスベガス旅行に行っていますので、母を偲んでの会になりました。
後輩の家族との団らんと美味しいお酒は、私の痛みを癒してくれます。
二日連続で、友人と楽しい時間が過ごせました。良い連休でした。
二日連続で、友人と楽しい時間が過ごせました。良い連休でした。
私のために車を出してくれた家内に感謝します。
(痛くなければ電車で行って、夫婦でお酒を飲めたんですが、昨日の家内はお茶です。)
(痛くなければ電車で行って、夫婦でお酒を飲めたんですが、昨日の家内はお茶です。)
お店の前に水槽があってトラフグが泳いでいるのですが、帰りにはトラフグの数が減っていてちょっと可哀想です。豊かな時間を持たせてくれた水槽から消えたフグにも感謝します。(笑)
皮さし(湯引きのフグ皮)は、コラーゲンたっぷりで、お肌にも良さそうです。
ポン酢も美味しく、お酒に合います。
裏メニューのフグ皮の唐揚げはビールのおつまみに最高です。
ポン酢も美味しく、お酒に合います。
裏メニューのフグ皮の唐揚げはビールのおつまみに最高です。
このお刺身は980円なのですが、これが100円です。
来年も敬老の日前後にやると思いますので、行きたい方はHPからクーポンを印刷しましょう。
来年も敬老の日前後にやると思いますので、行きたい方はHPからクーポンを印刷しましょう。
この鍋に松茸を入れてくれます。松茸を入れたとたんに香りが広がります。
まだ、ピクピク動いているフグの身は、しゃぶしゃぶ状態で食べられます。
まだ、ピクピク動いているフグの身は、しゃぶしゃぶ状態で食べられます。
〆は雑炊です。雑炊は店員さんが作ってくれます。途中でお味見をさせてもらい我が家の濃さにしてくれます。
子供達も奪い合うように食べて、鍋(鍋と言っても紙鍋です。)が空になります。
子供達も奪い合うように食べて、鍋(鍋と言っても紙鍋です。)が空になります。
デザートは、ナッツアイスか、ゆずシャーベットが選べます。
どちらも捨てがたいので、当然ですが、夫婦でシアしました。
どちらも捨てがたいので、当然ですが、夫婦でシアしました。
このコースが、割引後の値段で約3000円です。
家族に行くには贅沢ですが、年に一回は良いかと思います。
家族に行くには贅沢ですが、年に一回は良いかと思います。
(写真はすべてhttp://www.tettiri.com/index.html/玄品のHPからの転載です。)