改めて、書庫を読ませていただきました。
実は、ブログを書き始めて１０日くらいしかたっておらず、ブログの使い方も
よく分かっておりませんでした。
いろいろなことが具体的に書いてあって、とても参考になりました。
また、多くの方が、応援メッセージを寄せていることに羨ましく感じました。（笑）
ぴっかさんも今年の１月から調子が悪くなったんですよね。
１月から頸椎のヘルニアが疑われる症状だったのに無理をして悪化したのがよ
く分かります。
同じ時期に同じように苦労されている方がいて、身方ができた気分です。
病気でも主婦と介護ペルパーの仕事をこなし、よく頑張ってこられたんですね。
その頑張りを褒めてあげたいんですが、私が褒めてもしょうがないですね。（笑）
私も１月に突然、腰部脊椎管狭窄症（たぶんヘルニア併発）で足が動かなくなり、
同時に同居の母が亡くなり（ブログにはまだ書いていません）、
同じ１月に家内の兄が亡くなり、
調子が良くならないうちに４月から新しい仕事が増えてギブアップの状態になっ
てきました。
何もが上手く回転しなくなり、仕事に手がつけられない、仕事が進まない。
心療内科に行ったら完全に鬱病です。って診断されました。
こちらの方は、パキシルと睡眠薬でとても楽になりました。
それまでは、寝られないときはハルシオンを飲んでいたんですが、夜中に
起きてしまうので、グットミンという薬で朝まで寝られるようになりました。
パキシルは確実に効いているって実感できます。
その後、手が痺れだして整形外科に行ったら、両手が痺れているのはヘルニア
ではないと言われ、とりあえず、レントゲンだけを撮って、
「やはり、骨には異常ありません。骨の間もきちんとしている綺麗な首です。」
「もし痺れが治らなければ、脳を見てもらった方がよい」
と言われました。これが５月です。（ヘルニアはレントゲンには写らない。）
鬱病のせいかなとも思いつつ脳外科に行って、脳のＭＲＩを撮ってもらうけど
やはり、異常はなし。でも手や腕の痛みはどんどんひどくなる。
再度、整形外科に行って、やっと首のＭＲＩを撮ってもらい頸椎のヘルニアが
発見されました。
「こんなにヘルニアが大きければ両手に痺れがでるよ。」って言われました。
前回、ヘルニアは、片手に症状が出るって言ってＭＲＩを撮らなかった同じ
先生です。
すかさず、大学病院に紹介状を書いてもらいました。
お酒ですか？ やめられません。飲んでいると痛みがまぎらうんです。
３０代になってから日本酒が飲めるようになって、夏でも熱燗を飲みま
す。今は、カロリーが気になって、贅沢な黒烏龍茶（サントリー）で、
焼酎の黒烏龍茶割です。（脂肪の吸収が抑えられると信じて）
北海道が大好きで今までに数え切れないくらい（３０回以上は）行きました。
それもほとんどが雪の時期です。
長々と書いてすいません。
ぴっかさんのブログをじっくり読んでいたら書きたくなりました。（笑）
では、そろそろ寝ます。
深夜につき、乱文をお許し下さい。
素晴らしいブログを作っていただき、ありがとうございました。