残存物の処分。 | 四国の愛媛松山の不動産会社 衣山不動産

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おかげさまで創業53年、2代目社長です。父の後を継いでがんばっています。

 

こんばんは。

衣山不動産の渡部です。

 

読者の皆様、今日も一日おつかれさまでした。

 

15日金曜日の松山は、快晴のお天気でした。

 

今日は、売却相談を受けています物件の残存物処分

のために、清掃会社の担当者に来ていただいての

立会い、賃貸管理業務をしました。

 

売家や分譲マンション、事務所、店舗、工場、倉庫などの

売却相談を受けて、お伺いした時に家財道具や残存物

がある時があります。

 

売買契約後、引渡までに家財道具や残存物を撤去して

お引渡しをする必要があります。

 

そのためには処分費用が必要となります。

 

最近は分別が必要なために費用が高くなっています。

 

ご自分で処分できるものは、出来るだけ処分される

ことをお勧めいたします。

 

使用できるものは、必要とされている方にお譲りしたり

されて、出来るだけ処分されると処分費用が減ります。

 

これからは売却する時には、家財道具や残存物の処分費用のことも

考慮されることが大切です。