●勉強日誌(7/22(月)~7/28(日))
7/22 100分
過去問(LEC)税その他Q55~Q62 20min
動画(ゆーき大学さん) 20min
【宅建】初心者向けに不動産取得税・固定資産税を解説!地方税などの税法の軽減措置が大事(税その他) (youtube.com)
記憶用問題作り 60min
7/23 100分
過去問 税その他Q63~Q66 10min
動画(レトスさん) 40min
【宅建:税その他】所得税1:譲渡所得とは?【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】所得税2:短期譲渡所得と長期譲渡所得の違い【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】所得税3:居住用財産の譲渡所得の3,000万の特別控除【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】所得税4:居住用財産の買換え特例【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】所得税6:軽減税率【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 50min
7/24 130分
過去問 税その他Q67~Q70 10min
動画(レトスさん) 20min
【宅建:税その他】印紙税1:基本事項【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】印紙税2:記載金額【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】印紙税3:納付方法と過怠税(かたいぜい)【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 20min
過去問 税その他Q71~Q72 10min
動画(レトスさん) 10min
【宅建:税その他】登録免許税1:基本ポイント【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】登録免許税2:住宅家屋の軽減税率【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 20min
過去問 税その他Q73 10min
動画(レトスさん) 10min
【宅建:税その他】贈与税1:基本事項(暦年課税等)【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】贈与税3:住宅取得資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税制度の特例と非課税制度【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 20min
7/25 70分
過去問 税その他Q74~Q78 10min
動画( レトスさん) 30min
【宅建:税その他】地価公示法1:目的、地価公示の流れ、標準地の選定【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】地価公示法2:地価公示の流れ>鑑定評価、判定・公示、送付・閲覧【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 30min
7/27 120分
過去問 税その他Q79~Q82 30min
動画(レクトさん) 40min
【宅建:税その他】不動産鑑定評価基準1:価格形成要因(効用・相対的希少性・有効需要)【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】不動産鑑定評価基準2:価格の種類(正常価格、限定価格、特定価格、特殊価格)【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】不動産鑑定評価基準3:鑑定評価の方式の基本と「原価法」【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】不動産鑑定評価基準4:取引事例比較法【宅建通信レトス】 (youtube.com)
【宅建:税その他】不動産鑑定評価基準5:収益還元法【宅建通信レトス】 (youtube.com)
記憶用問題作り 50min
7/28 200分
過去問 税その他Q83~Q100 40min
動画(ゆーき大学さん) 40min
【宅建 2024】必ず得点!住宅金融支援機構法をわかりやすく解説(税その他) - YouTube
【宅建】貴重な得点源!景品表示法・公正競争規約の違いに着目しよう(税その他 ⑤) (youtube.com)
記憶用問題作り 120min
一週間で720分(12時間)勉強しました。
これまでに勉強した時間はトータル 8,270分(137時間50分)になりました。
●税その他
税その他の2週目が終了しました。
内容をほとんど憶えていなかったので、過去問題を解けるような状態ではありませんでした。
というわけで、テキストの読み直しからはじめました。
テキストを読んだだけでは分かりにくい部分がありましたが、Youtubeの動画に助けられました。
レトス小野さん、ゆーき大学さんに感謝です。
●2週目終了
4科目の過去問は合計300問、2週目のトライが終了しました。
それから、4科目の記憶用問題作りも全て完了しました。
記憶用問題とは、記憶するために作ったオリジナル問題です。
例えば、以下のような問題です。
Q 地価公示の5つのステップは?(誰が何をする)
A ①国土交通大臣が、公示区域を指定
②土地鑑定委員会が、標準地を選定
③不動産鑑定士(2人以上)が、標準地の価格を鑑定評価
④土地鑑定委員会が、単位面積当たりの価格等を公示
⑤市町村が、図面等を閲覧
ちなみに、記憶用問題を302問作りました。
以下のような内訳です。
・権利関係 88問
・宅建業法 84問
・法令上の制限 88問
・税その他 42問
法令上の制限は憶えることが多いです。
これまでの勉強は次の通り、理解と準備です。
過去問1週目で、全体をさらっと理解しました。
過去問2週目で、全体をしっかりと理解しました。
また、記憶用問題を作りました。
これからの勉強は次の通り、記憶です。
記憶用問題1週目で、内容を記憶します。過去問3週目で、選択肢毎に正誤を判断します。
記憶用問題2週目で、記憶を定着させます。過去問4週目では、苦手な選択肢の正誤を判断します。
次に、R5~H26過去問を購入します。実際に時間を測って解いていきます。
間違ったところを復習して、必要に応じて記憶用問題を追加します。
最終的に、過去問と記憶用問題のうち間違いやすいものをやって試験勉強完了です。
●宅建士(受験勉強の経過)
一つ前を見たい方は、こちろ をどうぞ。
●技術士試験
テキストを最初から見たい方は、こちら をどうぞ。
●電験三種
受験勉強の経過を見たい方は、こちら をどうぞ(No1~No68を遡って見ることができます)。