つづき
翌日、岐阜県にある金山巨石郡(岩屋岩陰遺跡)へ
ここは、ギザのピラミッドやストーンヘンジと同時期に建てられたと言われる、人工的に配置された縄文時代の天文台です
天文学はさっぱりわからない私は、説明を見てもさっぱりわかりません(笑)
とりあえず、春分、夏至、秋分、冬至などの節目に、
岩の隙間から太陽の光が差し込むらしいです
ご縁の深い妙見神社があったのには驚き
妙見神社は北信信仰(北極星を神格化したもの)=アメノミナカヌシ=セオリツヒメの別の顔らしいです
しばらく神社の巨石の裏で、瞑想やライトワークをさせていただきました
瞑想すると、何故か聖徳太子が現れました
調べてみると、こんな絵図があるんですね
妙見菩薩の来迎が描かれた江戸時代の絵図。妙見菩薩の右上に北斗七星、右下には赤い衣を纏った聖徳太子が描かれています
聖徳太子は、私の中ではスターシードという印象でした
何故聖徳太子が出てきてくれたんだろう?
その時はわかりませんでしたが、チャネラーの友達曰く
聖徳太子もレムリア人だったようで
レムリアのエネルギーを持つ私が来たから出てきてくれたそうです
聖徳太子からミッションもいただきましたが
私にできるのか?
がんばりますっ
しばらく神社の裏で、地震のエネルギーを抜いたりしていました
この辺りは日本のヘソと言われていて、常に光の柱が立っている場所らしいです
岐阜はピラミッド群が沢山あります
ピラミッドとは宇宙のポータルがある場所であり、
天と地を繋ぐ役目を担っています
ライトランゲージならぬライトソングが勝手に口から流れてきました
それと共に、地震エネルギーを解放して分かったこと
ここはしっかり天と地が繋がっている場所で、グラウンディングや上に繋がるのも一瞬でできる場所
だからこそ大きな地震解放ワークもできる気がしました
心地よくて、2時間もいました
夏至の時にだけ差し込む光があるそうです
地元の詳しいおじさんが丁寧に説明してくれました
夏至の時にだけ差し込む光を下から撮った太陽
古代の神秘を感じます
巨大な金蛇ちゃんが神社の階段にひょっこり現れてくれました
餌が沢山あるから肥えてるな〜
つづく
つづく
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