ジャーニー7作目のスタジオアルバム。1981年リリース。

 

 

 

 

 

 

 

 

全世界で1000万枚以上の大ヒットアルバムですが、その大きな要因はジョナサン・ケインの新加入でしょう。

近年の内紛、訴訟問題はさておき彼の加入は全曲でクレジットされていることやキャッチーなピアノ(キーボード)、さらには作詞においても大きな役割を果たしています。

僕が洋楽を聴き始めた頃、このアルバム(からのシングル)がヒットしていました。

FMのエアチェック及びFM雑誌が主な情報源だった時代です。(当時住んでいた地域ではまだレンタルレコードはありませんでした。)

そんな頃、新加入のジョナサン・ケインがかつて在籍したバンドとしてベイビーズをラジオで聴き、ジャーニーをさかのぼる以前にベイビーズをさかのぼってハマってました。

 

本作からは4曲のTOP40ヒットが生まれています。(ビルボードHOT100)

Who's Crying Now(邦題:クライング・ナウ)最高位4位

Don't Stop Believin'(邦題:愛に狂って)最高位9位

Open Arms(邦題:翼をひろげて)最高位2位

Still They Ride(邦題:時の流れに)最高位19位

 

1枚のアルバムから4曲は凄いですね。

「ドント・ストップ・ビリーヴィン」はロック史上におけるアンセムとしても親しまれています。

でも「愛に狂って」の邦題はまったく記憶から消えてました。そうだっけ?という感じ。

 

ただOpen Armsの次にStill They Rideはちょっと狙い過ぎかな。

バラードのシングルヒットが続くとロックバンドにとってはあまりいいことがないのはご承知の通りです。

 

何度聴いてもメロディアス・ハード・ポップの名曲です。

以前はジャーニーの中ではもっとハード寄りの「Separate Ways」の方が好きでしたが、近年WBCなんかで聴きすぎてちょっと飽きてきました・・・笑