HR/HMヴァイオリニスト、マーク・ウッドのデビュー・ソロ・アルバム。
1991年リリース。
速弾きギタリストのブームはベーシストにも波及した、ということで以前投稿したのがランディ・コーヴェン。
続いてメタル・ヴァイオリニストまで登場、それがこのマーク・ウッドです。
プログレやジャズ/フュージョンでは割とヴァイオリンも一般的だったりしますが、真正面からメタル・ヴァイオリンというのは確かに史上初だったのだと思います。
キワモノではありますが、十分に楽しめるアルバムで当時よく聴いてました。
このアルバムにはギターは入っていません。
ギターに聴こえるものはすべてマークの弾くロック・ヴァイオリン。
エレキ・ヴァイオリンは様々な改良が施されているようです。
ちょっと変わった音色のギターだな、と思いながら聴いても面白いかも(笑)
このCD、1993年リリースの日本盤です。
でも最初に買ったのは1991年リリースの輸入盤でした。
手放した後に、また聴きたくなって中古で買ったのがこのCDでした。
挨拶代わりのオープニングナンバー「Monkeybats」
タイトル曲「Voodoo Violince」はZEPのカシミールのようなフレーズが(笑)
キワモノ扱いしちゃっていますが、本国アメリカでは数多くの有名ミュージシャンが挨拶に来るような大御所だと聞きました。(マークのバンドでベーシストとして活躍しているポール・ラニエリの奥様(日本人)から聞いた話です。)
日本ではその凄さはまったく認識されていないトランス・シベリアン・オーケストラ(実は僕もちょっと苦手💦)にもスタートから参加しています。
本人のソロも含め、日本でその名前を聞くことはないでしょうけど、僕の中ではマーク・ウッド、忘れられない一人です。
2016年リリースの「TURBOW」も個人的にはオススメ。(サブスクでは聴けるけどCDリリースはされていないかも。)





