面白くない本に出会った時 その916 | フィットネスクラブ社員いっちーのアウトプットブログ

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フィットネスクラブに勤務しています。日々の学びをアウトプットするためにはじめました!問いかけてはいますが全て自分に言い聞かせています。

毎日7時30分に更新しますので是非見てください!

どーも!いっちーです

ベンチでおはぎを食べていたら

おばあちゃんに声かけられたんだけど

#/@&!?が来なくてよかったねー

と言われて

そうですねーと返したら

なんでそう思うの?と言われて

焦ったいっちーです

#全然聞き取れなかったよ



いろいろフォローしてねー

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面白くない本に出会ったとき


さて

本題です


先日買った本が全然読めなくて

ここまで読み応えに差があるのかと

思ってしまったのですが


本に限らずですが

売れるって事には

理由がありますよね


よく成功には理由がないけど

失敗には理由がある

と言われます


成功の確率をあげるより

失敗する確率を下げた方が良くて

徹底的に失敗の理由を潰していくことが

結果的に成功に近づくってことなんですが


とはいえ

理由もなく売れることなんか

ありえないですよね


でも


今回読んだ本は

かなり売れているんです


本の著者は

知らない方でしたが

経歴も抜群の方でした


本の題名もキャッチーだし

帯も目を引くものでしたが


最初の20ページくらいで

ギブアップしてしまったのです


なぜか


それは

ほぼ知っている内容だったことと

ちょっと自慢話のように

聞こえてしまったからなんです


ここで

私のダメなところが一つわかったんです


知ってる=できる

ではない


自慢に聞こえる=リスペクトが足りない

ということなんです


つまり

学ぶという姿勢が

圧倒的に弱いのです


ここから学ぶ教訓として

好きなことだけやる

好きなものだけ選ぶ

という考えだけで進めていくと

成長できないなと感じました


一部の人としか

うまくできない

みたいなニュアンスを感じたんです


だから

面白くない本に出会っても

最後まで読もうと思ったし

そこから一つでも学べるものを

探したいと思います


ではまたねん。

いっちー