どーも
いっちーです
40歳になったけど
精神年齢は17歳のままな
いっちーです
いろいろフォローしてねー
サウナ系YouTube
ライン@で自己啓発！毎月10.20.30日に配信
死生観を考える
今日で40歳になりました！
自分が子供の頃に想像していた40歳は
もっとおじさんだったのですが
なってみると意外と通過点でしかない
感じですね
衰えはあるか？
と言われると
ほとんど感じることはないのですが
ボールを投げると肩が痛かったり
早く走れなくなったりと
スポーツをする上では
若干の衰えを感じますかね…
でも全体的にはかなり元気ですね！
さて、
本題です
が
今日はなんの学びもありません
感想です
先日
とある本を読んでいた時に
死生観について書いてありました
人生100年時代とは言いますが
健康で自分の意志で
やりたいことができる年齢は
80歳くらいではないかと思うので
40歳は折り返し地点とも言えます
この人には死んでほしくない
と思える人には差があります
自分にとって大切な人は
絶対に死んでほしくありません
でも
みんなも同じ気持ちかと言ったら
それは違います
その人のことを意識していなければ
そう思わないし
意識していても
そこまで強い気持ちがなければ
そんな気持ちにはなりません
先日NHKで
「死んだらどうなるのか」という番組が
やっていました
しかも子供向けにです
すごい題材だなと思いながらも
誰もが一回は考えたことがある疑問ですよね
無になるという子供もいれば
また人に生まれ変わる
星になる
動物や植物になる
など様々な答えが紹介されてました
この番組を見て
私もどうなるのか考えたのですが
やはり無になってしまうのだろうか
と考えていたのですが
ふと
これ考えて結論が出た時
何がまってるんだっけ？
と思ったんです
死について考える＝ネガティブでは
ありませんが
やはり死について考えると
前向きにはなりにくいんですよね
そう考えた時
やはり残りの人生は
今までの人生よりも
感謝する時間を長くしようと
思ったんです
年を重ねると
生よりも死について考える時間が
長くなる気がしたので
少しでも楽しく生きていけるように
少しでも楽しく生きてもらうように
小さなことでも
感謝を感じられる人になろうと
決意した日でした
まずは親にメールしたいと思います！
ではまたねん
いっちー