遊星出版です。
「NIS、自分で自分の居場所を見つける」といっても、NISに足が生えて、勝手にトコトコ自分の居場所に行ってしまった……わけではありません。
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NISは遊星出版オリジナルのオラクルブックです。「Notes from the Inner Story」の略で、100のイラストとメッセージから、ランダムにひとつを選んで直観を刺激するツールです。
9月の大阪文フリでのリリースをこのブログでも告知済ですが(「NIS、リリースします」→)、この度縁あって、森の本屋 軽井沢さん(サイトはこちら→)にて先行リリースさせてもらう運びになりました。
森の本屋 軽井沢さんは、最近ときどき見かけたり耳にしたりする、いわゆる「シェア型書店」で、棚を借りて自分の本を売る形式のお店です。
このタイプのお店は、前々から気にはなっていたのですが、いきなり神保町に打って出るのも敷居が高そうだし、実は、近所にもあるんですが、ここはすでに棚に空きはなし。
でまあ、年一度の旅行先でたまたま出会ったのが、森の本屋さんだったというわけです。
「たまたま」は大事にしないといけません。今日からすでに棚にNISが並んでいますが、NISもこの同じ「たまたまの原理」で動作するからです。
NISが現在置かれているのは#59の棚ですが、この棚番号についてはちょっとおもしろいことがあります。
一番安い最下段ならどこでもいいですといったら、#67、#69、#70が空いていて、薦められたのは#67でした。
#67はNISでは「ものいわぬものは受難者になる」です。

これはちょっと、直観もなにもそのままで、どこでもいいなんていっていてはイケナイと思い直し、#70で! とお願いしました。
#70はNISでは、「起きろ! 旅立ちの時だ!」で、新しいことを始めるにはいいかな、と。

でも#70は勘違いで、#71のまちがいでしたということで、#67、#69、#71から改めて選んでくださいといわれ、#71にしました。
#71はNISでは、「故郷を思い出す」です。

NISの最終的な目的は、使われる方がそれぞれの「内なる書」にふれることです。「内なる書」=故郷といえなくもありません。
写真をご覧になるとわかりますが、「今は空いているから上でもいいよ、でも新しくオーナーさんが入ったら下に戻すからね」という店長さんの粋なはからいにより、現在NISは#59の棚に収まっています。
NISの#59、なんだと思います?

【NIS #59「正しい道にいることを示すサイン」】
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こんな話がおもしろいと思われる方は、軽井沢にお立ち寄りの際は是非、森の本屋さんに立ち寄ってみてください。
例によって部数は少ないですが(写真のとおり)、NISはイベントでの頒布価格と同じ値段でお店にお預けしています。
このお店には、NISに限らず他にもおもしろいものがたくさんありそうです。ちなみにぼくは、自分のお土産に賢治の詩集を買いました。

