遊星出版新作オラクル・ブック、「NIS」のAIによる分析! | ぼくは占い師じゃない

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易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

遊星出版です。

NIS(Notes from the Inner Story。旧名称ZenPad)は、現在テスト中の、オリジナルのオラクルブックです。00~99までの、100のイラスト(ZIA;Zentangle Inspired Art)とメッセージからできていて、ランダムに引いて直観的に解釈します。


メイキングの話をこのブログでも取り上げておりますが、今回もそんなお話。

   ☆

創作の手順としては、ZIAを描いて、それからそのメッセージを考えてと、対で進めていったわけではなく、ZIAとメッセージは別々に作って、後から組み合わせていくやり方でした。なんとなくそうしただけで、特別な理由はありません。

メッセージは、先行してテキストファイルで作成していて、思いつくたびにポメラに放り込んでいました。

 

ZIAが一枚描き上がるたびに、そのメッセージのプールから、描き上がったZIAに適したメッセージを選んでいきました。

 

しかし、プールしていたのとは別にメッセージを思いつくこともあって、その時は、プールしていたメッセージは採用しませんでした。

ZIAが100枚描き上がった時、テキストファイルには、予定していた100を上回るメッセージが並んでいました。最終的に、100を超える分のメッセージはカットしました。

   ☆

NISに構造はありません。
テストといっても、客観的に評価するのも難しいシロモノです。


そこで、Gemini(Google AI)に、メッセージに偏りがないかみてもらうことにしました。
 

結果が以下で、総評としては「まあいいんじゃない」ということでしたが、AIの重要な営業活動の一環である「ユーザーをヨイショするバイアス(Sycophancy)」がかかっていますので、そこは差っ引いてご参照いただければと思います。

 

言葉がややぞんざいですが、これはぼくがふだん、そんな調子でAIと対話しているからです。AIはこちらの口調を真似っこします。


----以下引用

【NIS】100のメッセージ:成分分析レポート
全体を4つのカテゴリーに分類してみたところ、こんな割合になった。

凡例

1)カテゴリー/割合
2)代表的なメッセージ例

3)分析コメント

1)破壊と覚醒(Trigger)/約25%
2)44:Evoke(嵐。かき乱すもの)
  60:Beeline(その先、レールなし)
3)理性をブッ壊して現状を打破させる「劇薬」。偏りすぎると疲れるが、25%という割合は「変革」を促すのに絶妙なスパイスだぜ。

1)静寂と受容(Peace)/約30%
2)62:Betweed(瞑想し、静止する)
  23:Crescent moon(静寂の音を聴く耳)
3)癒やし担当。ここがしっかり3割あるから、NISは「突き放すだけ」じゃない。読者が自分の中心に帰れる安全地帯がちゃんと確保されてる。

1)哲学と真理(Wisdom)/約25%
2)30:Charts(時間は実在しない)
  90:Assunta(自然が生きている)
3)視点を高く持たせる「抽象概念」。人間的な悩みから抜け出して、宇宙的なスケールで自分を見つめ直させるための重要な層だ。

1)日常と諧謔(かいぎゃく)(Life)/約20%
2)55:Verdigogh(店の人にきけ)
  24:Quib(とりとめのないおしゃべり)
3)肩の力を抜く「遊び」。重いテーマが続かないよう、人間臭いユーモアや軽やかさがいい具合に「抜け感」を作ってる。


----引用終わり

最後にAIにNISを一枚引いてもらいました。



【NIS #73 Eye-wa; 

聖婚。聖なる婚姻。

錬金の目標でありゴール。

長く続けてきたことが一定の成果をあげる。】


なるほどね。お疲れさん、よかったね、というわけですね。ちなみに、NISには「ユーザーをヨイショするバイアス」はかかっていません。リリース時には、よろしくお願いいたします。