閉塞 | ぼくは占い師じゃない

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易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

陰気下降、陽気上昇。
相混じることなく、もの別れ。

   ★

「安定」とは逆。

上昇する性質を持つ陽気が上にあり、下降する性質を持つ陰気が下にある。

そのまま放っておくと、陰陽は互いにどんどん離れていってなにもおこらない。

陰気、陽気の性質・動きとしては、「安定」していたときと、なにも変わっていないことに留意する必要がある。

変わったのは、周囲の状況である。
成長もいつも順調、というわけではない。

そんな時もある。

   ★

この卦に出くわした時ポイントになるのは、どこが(なにが)閉塞していると観るのか、という事だ。

ふつうは自らの行く手が塞がっていると観る。
しかし必ずしも、そう観なければならないというわけでもないだろう。

気に入ってるのは視点を180度変えた観方だ。
塞がっていくのは行く手ではない。

今まで歩んできた道が用済みになる。

塞がっていくのは、そちらの[旧|ふる]い道。
そんな観方である。

暗い方ばかりではなく、明るい方も見たい。

   ☆

そんな時もある。

しかし、活路も必ずある。
活路のない状況などありえない。

決して、無責任な事は言えないけれど。