また新しく読者様がつきました!
>新読者様へ:
ようこそ!
つたないブログへ!
一緒に勉強しましょう!
こちらこそよろしく。
あ~、
え~、
こうなってきますと、
あんまり与太話ばかり書いてもいられないな……とも思いますが、
自然体でやらさせていただきます(結局、好き勝手かい!(笑))。
さて、易システムの話。
無筮立卦の話をもうちょっと。
やや上級になりますが、こんな立卦法もあります。
たとえば、路を歩いていて、
ふと気になったことがあるとします。
「問い」の発生です。
易システムを利用しようと思ったとします
(これがなきゃハナシはじまんないもんね)。
あたりを見回します。
と、ここまでは、数字を使って卦を出す方法と同じ。
ここからが違いまして、この方法では、
「目についたモノ、コトを即座に八卦に変換」します。
なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、
たとえば、頭上を鳥の群れが飛んでいったりします。
何羽いますか?
数えて!
1、2、3、……う~ん、12羽!
鳥といえば、坎(コード番号:6)。
これを下卦(内卦)にします。
あ、これはぼくの解釈です。
坎という卦は、真ん中に固い芯(陽爻)があって、
上下(外側)のやわらかいもの(陰爻)があるカタチ。
固い芯が胴体で、外側にやわらかい羽がついている、というわけです。
上の図をヨコにして(つまり爻の線はタテにして)みてみると、
ぼくのイメージがつかみやすくなるかもしれません。
上下の陰爻を四つの足と見立てて、四足の動物、クルマ、
なんていう見方もできます。
水たまりが目についたから、素直に「水」→「坎」なんていうのもOK。
とにかく自由に連想を働かせて八卦を導きます。
各八卦の意味(キーワード)については、
2005年3月のアーカイブ、八卦シリーズ1/8~8/8を参照してください。
えと、で、12羽。
これは数字を使った方法で、8で割ってあまり4だから、
乾、兌、離、震で、「震:コード番号4」。
これは上卦(外卦)にします。
これで、「解(かい):コード番号46」が得られました。
それはいいんですが、変爻はどうしましょう。
まあ、ここでやめてもいいんですが、一応求めておきたい。
あ、カラスが鳴いています。
うるせえなあ……
じゃなくて、何回鳴くか、区切りのつくまで数えてみる。
あー、あー、あー、あー。
4回じゃん、じゃあ変爻は、4。
かくて之卦は「師(し):コード番号86」。
役者が出揃ったところでやおら判断を始める……と、こういったアンバイです。
ちなみに「解」も「師」も、まだこのブログでは紹介できていませんが……
スイマセン、順番にやってます。
いましばらくお待ちを。
なにはともあれ、歩きながらやるときは、
クルマには気をつけましょう。