電子本と聞いてどんなものをイメージされるでしょうか。
要は、パソコン(または専用機)で読む「本」で、
この電子本を専門に扱っている
(もちろんバーチャルな)「書店」もあります。
そんな書店のひとつである、「猫の本屋さん」というところで、
ぼくが書いた3冊の本がお世話になることになりました。
これらの本を読むには、
T-timeというボイジャー社製の専用ブラウザが必要ですが、
これは無料で入手することができます。
ケータイやipodなどで読めるように「書き出す」こともできるようです。
詳しくは、「猫の本屋さん」のページ
に、多分書いてあると思います(なんかビミョーにエエカゲン)。
本屋さんの説明とダブるけど、
カンタンに紹介させてください。
【空を飛んだ男】
一番最近の作品。
母体は、今までの作者の生活にあります。
「自伝的エッセイ」といえなくもありませんが(はずかしいねえ)、
架空の部分も混じっています(少なくとも「彼」という人物については架空です。うがった見方をすればもう一人の作者、といえなくもありませんが)。
1998年ごろから2004年まで。
こうしたカタチにまとまるまで6年の時間がかかっています。
でもまあ、長きゃいいってもんじゃないよなあ。
【昭和怪異譚 鋼鉄魔人来襲】
アタラシなつかしい世界で繰り広げられる、超自然の魔物と、三文文士・新聞記者・マッドサイエンティストのチームの戦いを描いたお話です。目指したのは手に汗握る大人の紙芝居。
……って、他にも似たようなハナシがあったような。
みんな考えることは同じってことで。
【幻想小説中短編集】
一番古い作品集です。
東芝の「日本語ワープロ専用機(若い人は知らないかも)」、
初代Rupoで書いた作品です。
以下4つのお話がパックされています。
・コンピューターそのものがテーマになっている創作神話
・当時模型作りをやっていましたので、そのとき使っていたウレタン樹脂からヒントを得て書いたお話
・自転車も趣味ですので二輪車が出てくるアニメ風のSF
・当時ファミコンも出たばかりで「ゼビウス」ばかりやっていましたが、その世界をイメージソースにしたお話
そんなこんなですがよろしくお願いいたします。
これらが乗っている本棚はこちら↓
http://necom.cool.ne.jp/index10.html#book1600