大成卦をつかった占い方 | ぼくは占い師じゃない

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易経という中国の古典、ウラナイの書を使いやすく再解釈して私家版・易経をつくろう! というブログ……だったんですが、最近はネタ切れで迷走中。

基本的には八卦占いと同じです。


・ロジカル
・ベーシック
・インサイト


この三つの八卦占いでは八面サイを1個だけ振りましたが、
六四卦(大成卦)占いでは、それぞれ2個振ります。


色違いの八面サイを用意するか、片方の八面サイにシルシをつけるかして、
どちらか片方が上卦、もう一方が下卦をあらわすようにします。
そのように見方を自分で決めるわけです。
一度決めたらその見方は変えないでください。
結果が出てから(サイを振ってから)、
どちらを上にしてどちらを下にするか決めたのでは、
作為が入り込むことになるからです。


そうして振ったサイコロの出目をコード番号とした八卦を
上下重ねると、6つの爻(陰陽をあらわす切れた線か、つながった線)
から成るパターンができます。これが「大成卦」です。


たとえば、上卦に決めた八面サイが6、
下卦に決めた八面サイが3だったとすると、


上卦=6=坎
下卦=3=離


で、これは「既成」という名前の大成卦になります。


例既成


「ロジカル」ではA・B・ABどっち?に対応した大成卦が3つ、
「ベーシック」では、過去・現在・未来に対応した大成卦が3つ、
「インサイト」では、大成卦がひとつ得られます。


そして、得られた大成卦を判断していくというわけです。