8月4日
たくさんのアクセスやコメントもありがとうございます!
もっともっとお待ちしております!笑
ちなみに、本日、4年生になって初めて寝坊をしてしまいました。
皆勤が無くなりました、、、。
あと、少しノドが痛く、風邪気味です。
うがい、手洗いの励行をしっかりして行こうと思います!
皆様もお気をつけて。
それでは、2010年の8月4日の日記を元に
バロークリーク→アイレロンまでの151kmの道のりです。
8月4日
バロークリークの夜は、犬(野犬?)の鳴き声がうるさかった。
いつテントに近づいてくるのかと、嫌なことばかり考えてしまう。
周りにライト等が一切無いので、星がとても奇麗だ。
天の川もくっきり見える。
明け方、寒さで目が覚める。
これからもっと南に行く。寒さが大敵になりそうだ。
日が昇り、明るくなる。
今朝は今までとは違い風は弱い。
8/1に会ったドイツ人プッシュバイカーのクリスティーナが、言っていたように、だんだん風は弱くなってきている。
トイレに行こうとするが、1人用で先客がいたため待ってる間にテントをたたむ。
やはり、お客は少なく、私を含めて5人程度だ。
用を足して出発する。
ほとんど風がなく、快調に進む。
昼過ぎで70kmも走行したのだ。
丁度レストエリアがあり休憩をする。

後から来た、ロードトレインのドライバーやキャラバンを引っ張るランドクルーザーの旅行者が私の元へ来る。
経緯を話すと、とても驚かれ、その後に来たランドクルーザーにもそのことを話してくれて、みんなで応援してくれた。
孤独な1人旅で、たくさんの人に囲まれて応援されるのは本当に嬉しい。
彼らを見送り、一人レストエリアで補給をする。
すると、アドベンチャーツアーに参加している若者が乗ったバスが来た。
バスを降りるや否や、みんなが興味深いのか、私の方に近づいてくる。
案の定質問攻めにされる。(この頃になると、自然に英語を聞き取れるようになり内容もすぐに分かる。)
経緯を話すと、みんなが拍手で讃えてくれた。
嬉しくて泣きそうになるのではなく、かなり恥ずかしかった。
ただ、この雰囲気がとても好きだ。
写真を撮ったり、自転車の前でポーズを決め、それぞれと写真撮影したり、、、。笑
たくさんの国の人が集まっているようだ。
私の自転車にも興味津々で、シングルギヤのFix(固定)と説明すると、驚いたり、クレイジーと言われたり。笑
一人のフランス人の女の子が、自転車に搭載しているペットボトルの水が空なことに気づいてくれる。
すると、そのペットボトルをバスの方に持って行き、補充してきてくれた。
彼らはこのレストエリアで昼食のようで、プレートにサラダやマフィンをのせていた。
一人の、アジア系の女の子がそのマフィンを一切れ私にくれる。
先ほど補充したばかりだが、とても美味しかった。
年齢も同じくらいの若者で、みんな本当に優しい。

(木に寄りかかっているのが、水をくれたフランス人の女の子)
30分くらい滞在し、彼らより先にレストエリアをあとにする。
レストエリアを出るとき、みんなが拍手で送ってくれた。
見えない力みたいなのが湧いてくるのが分かった。
頑張って漕ぐぞー!
20km先のTi-Treeまでの道のりでさっきのバスにオーバーテイクされる。
クラクションをたくさん鳴らされ、窓からみんなが手を振ってくれる。
大きく手を振り返す。
短時間で本当にたくさんのパワーをもらった。
すぐにTi-Treeに到着する。
多くの野良犬がいた。
さっきのツアーバスもガソリンを補給している。
先ほど感動的な別れをしたのに、すぐにまた会ってしまった。笑
Ti-TreeのTelstraの公衆電話で彼女に電話する。
彼女も、日本で色々あり大変なようだ。
パワーをもらったあとにロードハウスでハンバーガーLotをテイクアウト、他にリンゴ、パン、スプライトを購入する。
会計では、なぜかVISAのカードが読み取られなかった、、。(その後は普通に使えた)
不安になるので見ない振りをする。
現金で済ませる。
ここTi-Treeでテントを張っても良いのだが、時間はまだ15時。
この先59kmにあるAILERONはちょっと聞いたことの無い名前だったので不安だった。
店主のおじさんに「AILERONはどう?」と聞いてみると、
「とても良いところだよ!丘に立つ巨人が目印!」と言っていた。
よし!今日はAILERONに行こう!
そう決意し再びハイウェイに戻る。
たくさんの人に応援されたのと、彼女と電話したのが効いたのか、なかなか良いベダリングが続く。
(本当は、追い風だったってのは内緒の話!笑)
23km/hくらいの速度が続く。
AILERONまで15kmのレストエリアで休憩を入れる。
そこには、2台の車が止まっていた。
そのうち1台には、ドイツ人のマティアスと従兄弟のアンディが旅をしていた。
彼らも話しかけてくれて、仲良くなる。
彼らに、ベジマイトをプレゼントしようとすると、「Oh!ベジマイト!」と眉間にしわを寄せた。
やっぱりと思ったが、アンディは眉間にしわを寄せたまま、受け取ってくれた。
彼らが、夕飯を一緒に食べようと誘ってくれた。
とても迷ったが、どうしてもAILERONに行きたかった。
そのことを察してくれて、リンゴ、オレンジ、アボカドをくれた。
本当に優しい。

(帽子をかぶっているのがマティアス、ブロンドがアンディ)
マティアスは24歳、アンディは20歳。
歳の近かった彼らと別れるのは辛かったが、見えなくなるまで手を振った。
ありがとう!

AILERONまでの道のり。

追い風に乗り、何とか明るいうちにAILERONに到着する。
ロードハウスを知らせる青い看板が見えたときは本当に嬉しい。

Ti-Treeのおじさんが言っていたように、大きな巨人が立っている。
異様な雰囲気だったが、ガソリンスタンド、ロードハウスはあり得ないくらい奇麗で感動した。
早速、テントサイトにチェックインする。

外に出ると、店の前に立てかけた私の自転車を見る男。
私に気づくと、「おまえのか!?どこから来た!?」と数分盛り上がった。
彼はフィリップと言う名前でお互い自己紹介をし、大きくごつい手と握手をする。
「これからバーで飲むから後で来いよ」と言われて、テントを立てに行く。
シャワーを浴び、Ti-Treeでテイクアウトしたハンバーガーを食べてからバーへ。
バーの中も、トイレも、シャワーも何もかも奇麗。
テントサイトの芝もふわふわで最高だ!

バーで、溜め込んだ日記を書く。
フィリップはトラックドライバーで仲間とビールを飲んでいた。
あまりに日記の量が多くひたすら書いていると、仲間の一人のロベルトが僕にビールを勧めてくれた。
実は、お酒が飲めないが、せっかくなので人生初ビールを体感する。
苦さで思わず鳥肌が立つが、とても有り難いことだ。
飲み終えると、すかさずもう1本飲めと勧められる。
顔は真っ赤になり、2本目も飲み干した。

(僕の隣が、ビールをおごってくれたロベルト。右から2番目がフィリップ)
彼らと楽しく話をして、テントへ戻る。
ビールのおかげで体はポカポカ。
よく眠れそうだ。
それにしても星が奇麗。
本当に星明かりで本が読めそう。
じつはフィリップはアリススプリングスに住んでいるらしい。
「明日は、オレんちに泊まれよ!」と言われた。
絶対に悪い人じゃないけど、リスクは負わない方がベター。
(現在はFcebookで友達!)
明日は、内陸部最大の街、そして、今回の旅の丁度半分の距離にある「AliceSprings」に行く。
明日食べるであろうマックのハンバーガーを思い浮かべながら寝る。
明日、アリスに行けるのが夢みたいな看板↓

もっともっとお待ちしております!笑
ちなみに、本日、4年生になって初めて寝坊をしてしまいました。
皆勤が無くなりました、、、。
あと、少しノドが痛く、風邪気味です。
うがい、手洗いの励行をしっかりして行こうと思います!
皆様もお気をつけて。
それでは、2010年の8月4日の日記を元に
バロークリーク→アイレロンまでの151kmの道のりです。
8月4日
バロークリークの夜は、犬(野犬?)の鳴き声がうるさかった。
いつテントに近づいてくるのかと、嫌なことばかり考えてしまう。
周りにライト等が一切無いので、星がとても奇麗だ。
天の川もくっきり見える。
明け方、寒さで目が覚める。
これからもっと南に行く。寒さが大敵になりそうだ。
日が昇り、明るくなる。
今朝は今までとは違い風は弱い。
8/1に会ったドイツ人プッシュバイカーのクリスティーナが、言っていたように、だんだん風は弱くなってきている。
トイレに行こうとするが、1人用で先客がいたため待ってる間にテントをたたむ。
やはり、お客は少なく、私を含めて5人程度だ。
用を足して出発する。
ほとんど風がなく、快調に進む。
昼過ぎで70kmも走行したのだ。
丁度レストエリアがあり休憩をする。

後から来た、ロードトレインのドライバーやキャラバンを引っ張るランドクルーザーの旅行者が私の元へ来る。
経緯を話すと、とても驚かれ、その後に来たランドクルーザーにもそのことを話してくれて、みんなで応援してくれた。
孤独な1人旅で、たくさんの人に囲まれて応援されるのは本当に嬉しい。
彼らを見送り、一人レストエリアで補給をする。
すると、アドベンチャーツアーに参加している若者が乗ったバスが来た。
バスを降りるや否や、みんなが興味深いのか、私の方に近づいてくる。
案の定質問攻めにされる。(この頃になると、自然に英語を聞き取れるようになり内容もすぐに分かる。)
経緯を話すと、みんなが拍手で讃えてくれた。
嬉しくて泣きそうになるのではなく、かなり恥ずかしかった。
ただ、この雰囲気がとても好きだ。
写真を撮ったり、自転車の前でポーズを決め、それぞれと写真撮影したり、、、。笑
たくさんの国の人が集まっているようだ。
私の自転車にも興味津々で、シングルギヤのFix(固定)と説明すると、驚いたり、クレイジーと言われたり。笑
一人のフランス人の女の子が、自転車に搭載しているペットボトルの水が空なことに気づいてくれる。
すると、そのペットボトルをバスの方に持って行き、補充してきてくれた。
彼らはこのレストエリアで昼食のようで、プレートにサラダやマフィンをのせていた。
一人の、アジア系の女の子がそのマフィンを一切れ私にくれる。
先ほど補充したばかりだが、とても美味しかった。
年齢も同じくらいの若者で、みんな本当に優しい。

(木に寄りかかっているのが、水をくれたフランス人の女の子)
30分くらい滞在し、彼らより先にレストエリアをあとにする。
レストエリアを出るとき、みんなが拍手で送ってくれた。
見えない力みたいなのが湧いてくるのが分かった。
頑張って漕ぐぞー!
20km先のTi-Treeまでの道のりでさっきのバスにオーバーテイクされる。
クラクションをたくさん鳴らされ、窓からみんなが手を振ってくれる。
大きく手を振り返す。
短時間で本当にたくさんのパワーをもらった。
すぐにTi-Treeに到着する。
多くの野良犬がいた。
さっきのツアーバスもガソリンを補給している。
先ほど感動的な別れをしたのに、すぐにまた会ってしまった。笑
Ti-TreeのTelstraの公衆電話で彼女に電話する。
彼女も、日本で色々あり大変なようだ。
パワーをもらったあとにロードハウスでハンバーガーLotをテイクアウト、他にリンゴ、パン、スプライトを購入する。
会計では、なぜかVISAのカードが読み取られなかった、、。(その後は普通に使えた)
不安になるので見ない振りをする。
現金で済ませる。
ここTi-Treeでテントを張っても良いのだが、時間はまだ15時。
この先59kmにあるAILERONはちょっと聞いたことの無い名前だったので不安だった。
店主のおじさんに「AILERONはどう?」と聞いてみると、
「とても良いところだよ!丘に立つ巨人が目印!」と言っていた。
よし!今日はAILERONに行こう!
そう決意し再びハイウェイに戻る。
たくさんの人に応援されたのと、彼女と電話したのが効いたのか、なかなか良いベダリングが続く。
(本当は、追い風だったってのは内緒の話!笑)
23km/hくらいの速度が続く。
AILERONまで15kmのレストエリアで休憩を入れる。
そこには、2台の車が止まっていた。
そのうち1台には、ドイツ人のマティアスと従兄弟のアンディが旅をしていた。
彼らも話しかけてくれて、仲良くなる。
彼らに、ベジマイトをプレゼントしようとすると、「Oh!ベジマイト!」と眉間にしわを寄せた。
やっぱりと思ったが、アンディは眉間にしわを寄せたまま、受け取ってくれた。
彼らが、夕飯を一緒に食べようと誘ってくれた。
とても迷ったが、どうしてもAILERONに行きたかった。
そのことを察してくれて、リンゴ、オレンジ、アボカドをくれた。
本当に優しい。

(帽子をかぶっているのがマティアス、ブロンドがアンディ)
マティアスは24歳、アンディは20歳。
歳の近かった彼らと別れるのは辛かったが、見えなくなるまで手を振った。
ありがとう!

AILERONまでの道のり。

追い風に乗り、何とか明るいうちにAILERONに到着する。
ロードハウスを知らせる青い看板が見えたときは本当に嬉しい。

Ti-Treeのおじさんが言っていたように、大きな巨人が立っている。
異様な雰囲気だったが、ガソリンスタンド、ロードハウスはあり得ないくらい奇麗で感動した。
早速、テントサイトにチェックインする。

外に出ると、店の前に立てかけた私の自転車を見る男。
私に気づくと、「おまえのか!?どこから来た!?」と数分盛り上がった。
彼はフィリップと言う名前でお互い自己紹介をし、大きくごつい手と握手をする。
「これからバーで飲むから後で来いよ」と言われて、テントを立てに行く。
シャワーを浴び、Ti-Treeでテイクアウトしたハンバーガーを食べてからバーへ。
バーの中も、トイレも、シャワーも何もかも奇麗。
テントサイトの芝もふわふわで最高だ!

バーで、溜め込んだ日記を書く。
フィリップはトラックドライバーで仲間とビールを飲んでいた。
あまりに日記の量が多くひたすら書いていると、仲間の一人のロベルトが僕にビールを勧めてくれた。
実は、お酒が飲めないが、せっかくなので人生初ビールを体感する。
苦さで思わず鳥肌が立つが、とても有り難いことだ。
飲み終えると、すかさずもう1本飲めと勧められる。
顔は真っ赤になり、2本目も飲み干した。

(僕の隣が、ビールをおごってくれたロベルト。右から2番目がフィリップ)
彼らと楽しく話をして、テントへ戻る。
ビールのおかげで体はポカポカ。
よく眠れそうだ。
それにしても星が奇麗。
本当に星明かりで本が読めそう。
じつはフィリップはアリススプリングスに住んでいるらしい。
「明日は、オレんちに泊まれよ!」と言われた。
絶対に悪い人じゃないけど、リスクは負わない方がベター。
(現在はFcebookで友達!)
明日は、内陸部最大の街、そして、今回の旅の丁度半分の距離にある「AliceSprings」に行く。
明日食べるであろうマックのハンバーガーを思い浮かべながら寝る。
明日、アリスに行けるのが夢みたいな看板↓

8月3日
更新さぼってしまってすみません。
9月は、長野県王滝村でMTBのレースがありまして42km20代の部で2位表彰台。
10月に入り、内定式やインターンで忙しい日々?を送り、10/30にツインリンクもてぎで開催された8時間耐久にライダー4人ママチャリで出場しました。結果はロード以外のクラスで3位表彰台。
今年出場のレースでは2つとも表彰台に上がることが出来て、大満足です!
そして、念願だったC100も運良く手に入れることが出来ました。
現在各所をOH中です。
来月あたりには乗れるかも?と言うところです。
今朝、ありがたい、おしかりのコメントを頂きまして、8月3日の日記を元に書いていきたいと思います。
出来れば、たくさんコメントを頂けると更新の励みになります。
厚かましいようですみません。。。
では2ヶ月ぶりの「オーストラリア大陸縦断」
8月3日はウォーホープからバロークリークへの道のりです。
8月3日
AM3時。
風の音で目が覚めてしまう。
ふと、外に干していた洗濯物が気になり急いで外へ出る。
やはり南半球。日本の猛暑とは真逆でとても寒かった。
朝目が覚める。
風は強く、とても寒い。
アンダーアーマー、Tシャツ、フリース、ゴアテックスを着て、更にはカッパの長ズボンをはく。
そのぐらいの寒さである。
トイレのコンセントでiPhoneを充電しながら歯を磨く。
充電したままテントをたたんでいると、モーテルからボブが出てきた。
目立つオレンジのウェアのプッシュバイカースタイルで、やはりイカしたトレーラーを自転車で引いている。
お互い写真を撮り、ボブは北へと向かって行った。
Good Luck! Bob.

向かい風の中走りだす。18km走ったところで、「Wyclife Well」というロードハウスに到着する。
UFOが多く見られるのか、看板もガソリンスタンドもストアも全てがエイリアンチックだ。


店にはアジア系の顔立ちの母子とオージーの父の3人がいた。
チョコレートマフィンと、ミルーキーバーを買う。
店内でマフィンを食べる。壁には明らかに合成写真と見て取れるような新聞記事がいくつも飾られていた。
すると、一人のご夫人がこちらに来る。
「あなたの自転車倒れていたから、立てておいたわ」
礼を言うとご夫人は店を出た。
マフィンを食べて店を出る。
彼女に電話をしようとするが、この店にはSuper Buzz Card(国際電話用テレフォンカード)は置いてないようだ。
シグナルも無い。
店の外観をカメラに納めていると、先ほどのご夫人の旦那さんが写真を撮ってくれた。
その夫婦が乗るランクルと同じタイミングでロードハウスを出る。
「頑張れ~」のクラクションを鳴らしてくれた。
寒さと、孤独感、そして向かい風。
どうしても気分は下向きになってしまうが、このような人との交流は心が温まる。
Wyclife Wellを出発した。
さっき買ったミルキーバーを5km毎に食べるルールを作った。
全部食べた頃には30km進んでいると言う仕組みだ!笑
Wyclife Wellから49kmのレストエリアで休み、昼食をとる。
猛烈な向かい風の中ようやく到着した。
走っている最中は、足に力が入らず涙が出る。

パンに蜂蜜を塗りたくった、いつもの特製ランチとレモンスカッシュ、フレークを食べる。
ランチ用のパン1斤は2日でなくなってしまう。
(1斤と言っても、日本の半分程の正方形が40~45cm連なるもの)
レストエリアで30分ほどランチタイムをした。
14:00に出発する。
本日の目的地、バロークリークまで42kmの看板を目にする。
道は平らで真っすぐ。しかし、アスファルトが荒く700×28Cのタイヤには辛い。
振動がハンパじゃないのだ。
ケツが耐えられなくなり、頻繁に立ち漕ぎをする。
少し頭痛もしてきた。

そんな中でも砂漠には珍しい1枚岩の山がいくつか出てきて、いい景色を見ながらバロークリークに到着する。

ここはアボリジニの居住区らしく、到着前にも道端でおじさんが不思議そうにこっちを見てきた。
軽く手を上げ挨拶すると、返してくれる。
パブにはある看板があって、アボリジニの人たちが入れないようになっていた。
外と繫がる窓からものを買うようだ。
ガソリンスタンド、パブ(とてもせまい)、キャンプ場というごく普通のロードハウスだが、モーテルは廃墟と化し、シャワーやトイレも薄暗い。
テントサイト$5にチェックインする。他にキャンピングカーが2台。
軽めに挨拶を交わす。(ついに軽めに挨拶を交わせるようになってきた!笑)
地面は基本的に固い土。その中でもたくさん草の生えている場所を探し、テントを立てる。
パブでハンバーガーを注文する。
夫婦二人で経営している様子。
スキンヘッドに口ヒゲの旦那が私に良いものを見せてくれた。
今までに立ち寄った旅人たちの残して行った言葉だ。
バロークリークは大陸縦断バスのグレイハウンドも立ち寄るみたいで、たくさんの日本人の残した言葉や、5円玉、紙幣などがあった。他の国の紙幣もたくさんある。
「そういえば、この子は今日来たよ」と言って一枚の紙を指差した。
日本語で、言葉と今日の日付が書いてあった。
残念ながら会うことは出来なかったが、オーストラリアの砂漠の真ん中で日本人に会えるなんてそんな嬉しいことは無い。
(それが女の子だったってことは内緒の話!笑)

私自身も、日記帳を破り言葉を残した。
次回行ったとき、それを見つけたらどんなに嬉しいだろうか。
ふくよかな奥さんがハンバーガーを持ってきてくれた。
中に入っているパイナップルがアルコールっぽかったが、美味しかった。
久しぶりの夕日を見ながらテントに戻る。
茜空だ。あかね~!泣
夜になって、キャンプファイヤーをしている団体が現れた。
仲間に入れてもらおうか迷ったが、疲れていた為やめた。
明日はTi-Treeに行こうか、もっと走ってブッシュキャンプしようか迷うところだ。
まぁそんなことは明日決めれば良い。
風まかせの旅は続く。
早く日本に帰りたいよ~。
8月3日終わり
ある意味、勇気ある冒険者です。

砂漠の植物

BPたちの車。大きく手を振って応援してくれる

大陸縦断鉄道の線路

9月は、長野県王滝村でMTBのレースがありまして42km20代の部で2位表彰台。
10月に入り、内定式やインターンで忙しい日々?を送り、10/30にツインリンクもてぎで開催された8時間耐久にライダー4人ママチャリで出場しました。結果はロード以外のクラスで3位表彰台。
今年出場のレースでは2つとも表彰台に上がることが出来て、大満足です!
そして、念願だったC100も運良く手に入れることが出来ました。
現在各所をOH中です。
来月あたりには乗れるかも?と言うところです。
今朝、ありがたい、おしかりのコメントを頂きまして、8月3日の日記を元に書いていきたいと思います。
出来れば、たくさんコメントを頂けると更新の励みになります。
厚かましいようですみません。。。
では2ヶ月ぶりの「オーストラリア大陸縦断」
8月3日はウォーホープからバロークリークへの道のりです。
8月3日
AM3時。
風の音で目が覚めてしまう。
ふと、外に干していた洗濯物が気になり急いで外へ出る。
やはり南半球。日本の猛暑とは真逆でとても寒かった。
朝目が覚める。
風は強く、とても寒い。
アンダーアーマー、Tシャツ、フリース、ゴアテックスを着て、更にはカッパの長ズボンをはく。
そのぐらいの寒さである。
トイレのコンセントでiPhoneを充電しながら歯を磨く。
充電したままテントをたたんでいると、モーテルからボブが出てきた。
目立つオレンジのウェアのプッシュバイカースタイルで、やはりイカしたトレーラーを自転車で引いている。
お互い写真を撮り、ボブは北へと向かって行った。
Good Luck! Bob.

向かい風の中走りだす。18km走ったところで、「Wyclife Well」というロードハウスに到着する。
UFOが多く見られるのか、看板もガソリンスタンドもストアも全てがエイリアンチックだ。


店にはアジア系の顔立ちの母子とオージーの父の3人がいた。
チョコレートマフィンと、ミルーキーバーを買う。
店内でマフィンを食べる。壁には明らかに合成写真と見て取れるような新聞記事がいくつも飾られていた。
すると、一人のご夫人がこちらに来る。
「あなたの自転車倒れていたから、立てておいたわ」
礼を言うとご夫人は店を出た。
マフィンを食べて店を出る。
彼女に電話をしようとするが、この店にはSuper Buzz Card(国際電話用テレフォンカード)は置いてないようだ。
シグナルも無い。
店の外観をカメラに納めていると、先ほどのご夫人の旦那さんが写真を撮ってくれた。
その夫婦が乗るランクルと同じタイミングでロードハウスを出る。
「頑張れ~」のクラクションを鳴らしてくれた。
寒さと、孤独感、そして向かい風。
どうしても気分は下向きになってしまうが、このような人との交流は心が温まる。
Wyclife Wellを出発した。
さっき買ったミルキーバーを5km毎に食べるルールを作った。
全部食べた頃には30km進んでいると言う仕組みだ!笑
Wyclife Wellから49kmのレストエリアで休み、昼食をとる。
猛烈な向かい風の中ようやく到着した。
走っている最中は、足に力が入らず涙が出る。

パンに蜂蜜を塗りたくった、いつもの特製ランチとレモンスカッシュ、フレークを食べる。
ランチ用のパン1斤は2日でなくなってしまう。
(1斤と言っても、日本の半分程の正方形が40~45cm連なるもの)
レストエリアで30分ほどランチタイムをした。
14:00に出発する。
本日の目的地、バロークリークまで42kmの看板を目にする。
道は平らで真っすぐ。しかし、アスファルトが荒く700×28Cのタイヤには辛い。
振動がハンパじゃないのだ。
ケツが耐えられなくなり、頻繁に立ち漕ぎをする。
少し頭痛もしてきた。

そんな中でも砂漠には珍しい1枚岩の山がいくつか出てきて、いい景色を見ながらバロークリークに到着する。

ここはアボリジニの居住区らしく、到着前にも道端でおじさんが不思議そうにこっちを見てきた。
軽く手を上げ挨拶すると、返してくれる。
パブにはある看板があって、アボリジニの人たちが入れないようになっていた。
外と繫がる窓からものを買うようだ。
ガソリンスタンド、パブ(とてもせまい)、キャンプ場というごく普通のロードハウスだが、モーテルは廃墟と化し、シャワーやトイレも薄暗い。
テントサイト$5にチェックインする。他にキャンピングカーが2台。
軽めに挨拶を交わす。(ついに軽めに挨拶を交わせるようになってきた!笑)
地面は基本的に固い土。その中でもたくさん草の生えている場所を探し、テントを立てる。
パブでハンバーガーを注文する。
夫婦二人で経営している様子。
スキンヘッドに口ヒゲの旦那が私に良いものを見せてくれた。
今までに立ち寄った旅人たちの残して行った言葉だ。
バロークリークは大陸縦断バスのグレイハウンドも立ち寄るみたいで、たくさんの日本人の残した言葉や、5円玉、紙幣などがあった。他の国の紙幣もたくさんある。
「そういえば、この子は今日来たよ」と言って一枚の紙を指差した。
日本語で、言葉と今日の日付が書いてあった。
残念ながら会うことは出来なかったが、オーストラリアの砂漠の真ん中で日本人に会えるなんてそんな嬉しいことは無い。
(それが女の子だったってことは内緒の話!笑)

私自身も、日記帳を破り言葉を残した。
次回行ったとき、それを見つけたらどんなに嬉しいだろうか。
ふくよかな奥さんがハンバーガーを持ってきてくれた。
中に入っているパイナップルがアルコールっぽかったが、美味しかった。
久しぶりの夕日を見ながらテントに戻る。
茜空だ。あかね~!泣
夜になって、キャンプファイヤーをしている団体が現れた。
仲間に入れてもらおうか迷ったが、疲れていた為やめた。
明日はTi-Treeに行こうか、もっと走ってブッシュキャンプしようか迷うところだ。
まぁそんなことは明日決めれば良い。
風まかせの旅は続く。
早く日本に帰りたいよ~。
8月3日終わり
ある意味、勇気ある冒険者です。

砂漠の植物

BPたちの車。大きく手を振って応援してくれる

大陸縦断鉄道の線路

8月2日
皆さん今晩は。
夏休みも終わり、学校に慣れ始めたところです。
いま、欲しいものがあります。
HONDAのスーパーカブです。
しかも初期のC100です。
来年の夏休み(就職して)にはこのカブにヨシムラのマフラーで北海道にキャンプツーリングします!
それでは、スリーウェイズからウォーホープまでの147km。激向かい風の8月2日の日記より。
8月2日
Three Waysは結構大きなキャラバンパークだった。
到着したのが夜で全然見えなかったのだ。
テントを片付けていると、昨夜来た私を怪しげな目で見ていた横の家族連れが話しかけてきた。
この旅の経緯を話すと、
「HONDAのエンジンが無いよ?」と言われた。
なので、
「ここにあるだろ?HONDA製の良いエンジンが。笑」
と自分自身を指差して言うと、大爆笑だった。笑
俺も英語で冗談を抜かすまでになったか。笑
と薄ら笑いを浮かべて、家族と別れる。
オーストラリアでは、みんなが話しかけてくれる。
本当に孤独な旅をしているようだが、このように話しかけてくれるため、毎日が楽しい。
身支度を整えてキャラバンパークを後にする。
テントをたたんでいるときから感付いてはいたが、今日もハンパじゃない向かい風が吹いている。
速度も15km/hを下回る。
テナントクリークと言う町の目の前で、ジェフとジルの車とすれ違う。
フロントガラスからかなりの勢いで手を振っていたので、よくわかった。
彼らは、BankaBankaへ向かったのだろうか?
テナントクリークに到着する。
この町は少し廃れているような感じがするが、スーパーを見つける。
しかしながら、アボリジニの人たちは少し怖い。
スーパーでは、
パン2斤、ベジマイト、蜂蜜、クッキー、ブルーベリーフレーク、レモンスカッシュ2ℓを購入し外へ出る。
ブルーベリーフレークや、ドライフルーツを自転車に乗りながら補給する。
噛むことで力がわいてくる気がするのだ。
自転車のところに向かうと、沢山の荷物を積んだ自転車が横に!
その場所で、購入したものをパッキングしていると、自転車の持ち主が現れた。

(写っているのは彼女の自転車)
スイス人のアニーナだ。
それにしても凄くたくさんの荷物を積んでいる。
彼女は、私とは反対方向の北に向かって走っていると言う。
心の中で「クソッ追い風か!」と思ってしまうのはしょうがない。笑
全てブッシュキャンプしていると言っていた。
「オージーは危険と言うけれど、安全だよ!」と言っていた。
楽しく話をして、別れる。
(アニーナとはメールのやり取り、Facebookを通してやり取りがある。前日のコリンも)
少し戻ったところにRed roostar(ファストフード)があったので食事をする。
チキンとポテトを食べる。ウマい!ウマすぎるぜ!
かなり時間を使ってしまった。
11時にテナントクリークを出る。
そこからは鬼向かい風でかなりしんどかった。
進まない。。。
走りながら大泣き。
全然進まないのだ。
仕事中の茜(彼女)にiPhoneから電話をかける。
彼女は仕事中のため留守電に泣き言を残し走り出す。
(その留守電は、今聞くと笑ってしまうような泣き言でした。笑)
その後も泣きながら走る。
距離が伸びない。
ここで自転車をぶっ壊せば、最悪ヒッチハイクで旅を終わらせることが出来る。
車に接触すれば辛い旅を終わらせることが出来る。
そんなことを考えるような極限の状態だ。
途中何度もくじけそうになりながら、走る。
レストエリアで補給もわすれない。
日が落ち、辺りが暗くなりはじめる。
冷えてきた。
「2.5km先デビルズマーブルズ」の看板が見える。しかし辺りは暗くなる一方だ。
ジェフに借りていたヘッドライトで路面を照らしながら走る。
突然ライトが消えてしまった。(電池交換したがその後も不灯)
デビルズマーブルズに到着するが大きな丸い石のシルエットが薄ら分かる。
もっとよく見たかったが時間がない。
残念だが、また来る為の言い訳にしよう!
『だってデビルズマーブルズ見れなかったんだもーん!笑』
それから数十分。
目的地のウォーホープに到着する。
暗い中に明かりが見えるとそれはそれは嬉しい。
パブはとても奇麗で清潔だ。
白人の奇麗なお姉さんがきた。
ここのテントサイトは$8くらい。
しかもとても良い芝で、キャラバンも、テントも最高そうだ!
トイレシャワーもとても奇麗。
おすすめのキャラバンパークです!
テントサイトを探していると、アデレードから来た夫婦に話しかけられる。
いろいろと話をする。彼らはキャラバンで北へ向かって旅をしているようだ。
「いつアデレードに着く予定?」と聞かれ、答える。
もしかして日程があえば、自宅へ招待!?
楽しく話をしてテントサイトへ向かう。
テントを立てていると、さっきパブで酒を飲んでいたボブと言う64歳のおじいさんに話しかけられた。
私がテントサイトにチェックインしているのを見ていたらしい。
64歳の彼もプッシュバイカー(自転車で旅をする人)で、自転車の後ろにサイクルトレーラーを引いているそうだ。
私の自転車を『1ギア』と紹介する。
すると、今まで酔って赤くなっていた顔が一瞬凍り付いた。
「1ギア?」と驚いた顔でもう1度聞き直した。
ボブのバイクは27段変速らしい。「でも使うギアは3枚だけ」と言っていた。笑
ボブは、モーテルに泊まるそうでオヤスミを言う。
テントを立て、パブに戻って、夕食。
ステーキバーガーを食べる。
ウマい!やっぱり肉だ!
パブの奇麗なお姉さんは、英語の発音に独特のなまりがあった。(発音が良すぎたのかも?)
あまり話が出来なかったのが残念だ。笑
シャワーを浴びて寝る。
風の音がノイジーだ。
夏休みも終わり、学校に慣れ始めたところです。
いま、欲しいものがあります。
HONDAのスーパーカブです。
しかも初期のC100です。
来年の夏休み(就職して)にはこのカブにヨシムラのマフラーで北海道にキャンプツーリングします!
それでは、スリーウェイズからウォーホープまでの147km。激向かい風の8月2日の日記より。
8月2日
Three Waysは結構大きなキャラバンパークだった。
到着したのが夜で全然見えなかったのだ。
テントを片付けていると、昨夜来た私を怪しげな目で見ていた横の家族連れが話しかけてきた。
この旅の経緯を話すと、
「HONDAのエンジンが無いよ?」と言われた。
なので、
「ここにあるだろ?HONDA製の良いエンジンが。笑」
と自分自身を指差して言うと、大爆笑だった。笑
俺も英語で冗談を抜かすまでになったか。笑
と薄ら笑いを浮かべて、家族と別れる。
オーストラリアでは、みんなが話しかけてくれる。
本当に孤独な旅をしているようだが、このように話しかけてくれるため、毎日が楽しい。
身支度を整えてキャラバンパークを後にする。
テントをたたんでいるときから感付いてはいたが、今日もハンパじゃない向かい風が吹いている。
速度も15km/hを下回る。
テナントクリークと言う町の目の前で、ジェフとジルの車とすれ違う。
フロントガラスからかなりの勢いで手を振っていたので、よくわかった。
彼らは、BankaBankaへ向かったのだろうか?
テナントクリークに到着する。
この町は少し廃れているような感じがするが、スーパーを見つける。
しかしながら、アボリジニの人たちは少し怖い。
スーパーでは、
パン2斤、ベジマイト、蜂蜜、クッキー、ブルーベリーフレーク、レモンスカッシュ2ℓを購入し外へ出る。
ブルーベリーフレークや、ドライフルーツを自転車に乗りながら補給する。
噛むことで力がわいてくる気がするのだ。
自転車のところに向かうと、沢山の荷物を積んだ自転車が横に!
その場所で、購入したものをパッキングしていると、自転車の持ち主が現れた。

(写っているのは彼女の自転車)
スイス人のアニーナだ。
それにしても凄くたくさんの荷物を積んでいる。
彼女は、私とは反対方向の北に向かって走っていると言う。
心の中で「クソッ追い風か!」と思ってしまうのはしょうがない。笑
全てブッシュキャンプしていると言っていた。
「オージーは危険と言うけれど、安全だよ!」と言っていた。
楽しく話をして、別れる。
(アニーナとはメールのやり取り、Facebookを通してやり取りがある。前日のコリンも)
少し戻ったところにRed roostar(ファストフード)があったので食事をする。
チキンとポテトを食べる。ウマい!ウマすぎるぜ!
かなり時間を使ってしまった。
11時にテナントクリークを出る。
そこからは鬼向かい風でかなりしんどかった。
進まない。。。
走りながら大泣き。
全然進まないのだ。
仕事中の茜(彼女)にiPhoneから電話をかける。
彼女は仕事中のため留守電に泣き言を残し走り出す。
(その留守電は、今聞くと笑ってしまうような泣き言でした。笑)
その後も泣きながら走る。
距離が伸びない。
ここで自転車をぶっ壊せば、最悪ヒッチハイクで旅を終わらせることが出来る。
車に接触すれば辛い旅を終わらせることが出来る。
そんなことを考えるような極限の状態だ。
途中何度もくじけそうになりながら、走る。
レストエリアで補給もわすれない。
日が落ち、辺りが暗くなりはじめる。
冷えてきた。
「2.5km先デビルズマーブルズ」の看板が見える。しかし辺りは暗くなる一方だ。
ジェフに借りていたヘッドライトで路面を照らしながら走る。
突然ライトが消えてしまった。(電池交換したがその後も不灯)
デビルズマーブルズに到着するが大きな丸い石のシルエットが薄ら分かる。
もっとよく見たかったが時間がない。
残念だが、また来る為の言い訳にしよう!
『だってデビルズマーブルズ見れなかったんだもーん!笑』
それから数十分。
目的地のウォーホープに到着する。
暗い中に明かりが見えるとそれはそれは嬉しい。
パブはとても奇麗で清潔だ。
白人の奇麗なお姉さんがきた。
ここのテントサイトは$8くらい。
しかもとても良い芝で、キャラバンも、テントも最高そうだ!
トイレシャワーもとても奇麗。
おすすめのキャラバンパークです!
テントサイトを探していると、アデレードから来た夫婦に話しかけられる。
いろいろと話をする。彼らはキャラバンで北へ向かって旅をしているようだ。
「いつアデレードに着く予定?」と聞かれ、答える。
もしかして日程があえば、自宅へ招待!?
楽しく話をしてテントサイトへ向かう。
テントを立てていると、さっきパブで酒を飲んでいたボブと言う64歳のおじいさんに話しかけられた。
私がテントサイトにチェックインしているのを見ていたらしい。
64歳の彼もプッシュバイカー(自転車で旅をする人)で、自転車の後ろにサイクルトレーラーを引いているそうだ。
私の自転車を『1ギア』と紹介する。
すると、今まで酔って赤くなっていた顔が一瞬凍り付いた。
「1ギア?」と驚いた顔でもう1度聞き直した。
ボブのバイクは27段変速らしい。「でも使うギアは3枚だけ」と言っていた。笑
ボブは、モーテルに泊まるそうでオヤスミを言う。
テントを立て、パブに戻って、夕食。
ステーキバーガーを食べる。
ウマい!やっぱり肉だ!
パブの奇麗なお姉さんは、英語の発音に独特のなまりがあった。(発音が良すぎたのかも?)
あまり話が出来なかったのが残念だ。笑
シャワーを浴びて寝る。
風の音がノイジーだ。
8月1日
2ヶ月半ぶりの更新でございます!
皆様お久しぶりでございます!
えー、本題の前に。。。
学生最後の夏休みを過ごしていました。
あさってから、授業再開です。
約1か月の夏休みですが、
友人3人と北海道へキャンプツーリングに行ったり、鈴鹿8耐を観戦してビール掛けしたり、自転車同好会の鬼合宿をしたり、学校のアルバイトをしたり、、、
とても充実した夏休みでした!
思えば、1年前。
このブログに書いていることをしていました。
本当に辛い日もあったり、楽しい出会いが会ったり、今でも昨日のことのように良く思い出します。
今年は、後輩の一人がベトナムを縦断しました!
縦断と言っても、バス等で移動した日もありますが、やはりいい経験を持ってかえってきました。
自分の夢に向かって行動し、チャレンジすることは、自分にとっても大きなメリットがあります。
そう感じた1年前のことを今日書き綴りたいと思います。
では、レナースプリングスからスリーウェイズまでの137km走った8月1日の記録をどうぞ!!!
8月1日
鳥の鳴き声で起きる。
風も強い。
様々な音が入り交じった中で、出発の準備をする。
テントをたたみ、茜(彼女)に電話をかける。
少し風邪気味のようだ。
仕事で大変だが頑張ってほしい。
レナースプリングスのストアで朝食のパイを食べる。
温かくてとてもウマい!
キャラバンに居たジェフとジルにお礼を言う。
丁度同じ日にキャンプをしていた、HONDAのアフリカツインに乗った人とも話をした。
HONDAの学生と伝えると、「なのに自転車?」と笑われた。
「バイクがいいけど、これはチャレンジなんだ」と伝え、お互いGOOD LUCKと言う。

Caravan Parkを出るときにスティーブと言うイケメンに声をかけられる。
なかなかイカしたランクル40に乗り、後部座席には沢山のキャンプ道具を積んでいた。
リンゴを食べていた彼に、リンゴを2つもらった。
おまけに、ビールもやると言われるが、アルコールがだめな私は断ってしまった。
「他になんか欲しいものはあるか?」と聞かれる。
本当にいい人だ。
彼は日本の今治を自転車で走ったことがあると言っていた。
スティーブと別れ走り出す。
Highwayを走り出すと、スティーブと昨日会ったハーレーの集団に応援のクラクションを鳴らされた。
今日も頑張ろうとぺダルを踏む。
今日は136kmはなれた「Three ways」まで行く。
強烈な向かい風だ。
押し戻されて、時速15kmがいいところ。
おまけにアップダウンも多い。
気温は曇っていた成果とても寒い。
(このころから、南半球の冬に突入して行きました)
アンダーシャツ(ピチピチの長袖)を着る。
それでも寒い。
25kmを過ぎたあたりで、ジェフとジルの車に追いつかれた。
彼らは車を路肩に止めてジェフ(夫)が冷たい水とMarsというスニッカーズのようなチョコバーをくれた。
本当にどこまでもありがたい。
二人の車に大きく手を振り別れる。
途中35kmのところで、クリスティーナと言うドイツ人の女性サイクリストに会う。
背が高く、金髪のヒゲがうっすら生えていた。
彼女は3ヶ月間日本を旅して「九州、四国、本州」と言っていた。
北海道にも行きたいようだ。
日本はとてもすばらしく、安全でみんないい人で景色もいいと言っていた。
「スーパーはどこですか?」この文を一番最初に覚えたようだ。
とても重要なこと。
日本のスーパーは夜になると惣菜等が「半額」になることに驚いたともいっていた。
「半額」と言う漢字は1番最初に覚えた漢字らしい。笑
最高に面白く、日本語の上手な彼女とEメールアドレスを交換し、日本に来たとき連絡するように言っておいた。
最後に、「日本人は働き過ぎ!」と言っていた。笑
その通りだ。

クリスティーナと別れてすぐに、ハリーと言うおじさんサイクリストに出会う。
彼は、TREK1200にMAVICのホイール、良いコンポーネント(ギヤシフト)を自慢してきた。笑
あと、ライカのデジカメも持っていた。
彼はキャンプではなくベッド、TV、シャワーのあるモーテル、ホテルに泊まるようだ。
そして、奥さんが持たせてくれたと言う「エマージェンシー何とか」も見せてくれた。
このボタンを押せば、すぐにヘリが助けにくるらしい。
それが彼の旅のスタイルなのだ。
お互いの旅の計画を話す。
彼は、2年前に自分と同じルートで縦断したようだ。
そのときはシュワルブのタイヤを履いていて、「ノーフラット」と言っていた。
コリンも言っていたように、シュワルブは評判がいいようだ。
ハリーと別れ先を急ぐ。
まだ全然進んでいない。
今日はあと100kmも走らなければ、、、
と考えると辛くなってしまう。
とにかくペダルを踏む。
途中、レストエリアで、Marsを食べたり、パンをリフト(レモンスカッシュ)で流し込んで補給する。
このように、カロリーの高いものを摂取してハンガーノックという症状を防ぐ。
ハンガーノックはエネルギーを使い果たして、体がフラフラになり力が入らなくなる症状。
このエネルギー枯渇状態を防ぐ為にカロリーを補給する。
休んでいると、レストエリアにあるたくさんのランクルの中の1台がHONDAの発電機で充電していた。
するとその車のおじさんが話しかけてくれた。
話をしていてすぐにいい人と分かる人柄の良さだ。
彼の名はケン。
「お茶でも飲む?」と聞かれていたが、今日は出会いが多く急いでいたため断ってしまう。
とてもいい話が出来、一緒に写真を撮り別れる。

先を急ぐ。
今日は時折雨が降る。
辺りが暗くなり始め、必死にペダルを踏む。
先の方で、明るくなっている箇所がある。
いつもこの瞬間は最高に嬉しくなる。
19:00少し前に「Three Ways Caravan Park」に到着する。
今日の激走で左膝が完全に曲がらなくなる。
シャワーを浴び、ハンバーガーなどたらふく食べる。
腹が減ってしょうがないのだ。
(私は、少しでも積載量を減らす為に、自炊道具は持っていない。その為、このようなPubで夕食を食べています。野宿の日は通るPubでテイクアウトしています。)
明日は、テナントクリークのスーパーで沢山の食料を買おう!
Three WaysのPubは賑やかで、青年が大音量の音楽でビリヤードをしている。
Pubには、旅をしていそうな夫婦や、これぞハーレー乗り!な雰囲気のおじさんが夜のひとときを楽しんでいた。
PubのTVでは、MotoGPが流れていた。
明日はテナントクリークで食料品を購入してからウォーホープまで138kmを走る予定だ。
予定より進んではいるが、少々体にはきつい様子。
では。

皆様お久しぶりでございます!
えー、本題の前に。。。
学生最後の夏休みを過ごしていました。
あさってから、授業再開です。
約1か月の夏休みですが、
友人3人と北海道へキャンプツーリングに行ったり、鈴鹿8耐を観戦してビール掛けしたり、自転車同好会の鬼合宿をしたり、学校のアルバイトをしたり、、、
とても充実した夏休みでした!
思えば、1年前。
このブログに書いていることをしていました。
本当に辛い日もあったり、楽しい出会いが会ったり、今でも昨日のことのように良く思い出します。
今年は、後輩の一人がベトナムを縦断しました!
縦断と言っても、バス等で移動した日もありますが、やはりいい経験を持ってかえってきました。
自分の夢に向かって行動し、チャレンジすることは、自分にとっても大きなメリットがあります。
そう感じた1年前のことを今日書き綴りたいと思います。
では、レナースプリングスからスリーウェイズまでの137km走った8月1日の記録をどうぞ!!!
8月1日
鳥の鳴き声で起きる。
風も強い。
様々な音が入り交じった中で、出発の準備をする。
テントをたたみ、茜(彼女)に電話をかける。
少し風邪気味のようだ。
仕事で大変だが頑張ってほしい。
レナースプリングスのストアで朝食のパイを食べる。
温かくてとてもウマい!
キャラバンに居たジェフとジルにお礼を言う。
丁度同じ日にキャンプをしていた、HONDAのアフリカツインに乗った人とも話をした。
HONDAの学生と伝えると、「なのに自転車?」と笑われた。
「バイクがいいけど、これはチャレンジなんだ」と伝え、お互いGOOD LUCKと言う。

Caravan Parkを出るときにスティーブと言うイケメンに声をかけられる。
なかなかイカしたランクル40に乗り、後部座席には沢山のキャンプ道具を積んでいた。
リンゴを食べていた彼に、リンゴを2つもらった。
おまけに、ビールもやると言われるが、アルコールがだめな私は断ってしまった。
「他になんか欲しいものはあるか?」と聞かれる。
本当にいい人だ。
彼は日本の今治を自転車で走ったことがあると言っていた。
スティーブと別れ走り出す。
Highwayを走り出すと、スティーブと昨日会ったハーレーの集団に応援のクラクションを鳴らされた。
今日も頑張ろうとぺダルを踏む。
今日は136kmはなれた「Three ways」まで行く。
強烈な向かい風だ。
押し戻されて、時速15kmがいいところ。
おまけにアップダウンも多い。
気温は曇っていた成果とても寒い。
(このころから、南半球の冬に突入して行きました)
アンダーシャツ(ピチピチの長袖)を着る。
それでも寒い。
25kmを過ぎたあたりで、ジェフとジルの車に追いつかれた。
彼らは車を路肩に止めてジェフ(夫)が冷たい水とMarsというスニッカーズのようなチョコバーをくれた。
本当にどこまでもありがたい。
二人の車に大きく手を振り別れる。
途中35kmのところで、クリスティーナと言うドイツ人の女性サイクリストに会う。
背が高く、金髪のヒゲがうっすら生えていた。
彼女は3ヶ月間日本を旅して「九州、四国、本州」と言っていた。
北海道にも行きたいようだ。
日本はとてもすばらしく、安全でみんないい人で景色もいいと言っていた。
「スーパーはどこですか?」この文を一番最初に覚えたようだ。
とても重要なこと。
日本のスーパーは夜になると惣菜等が「半額」になることに驚いたともいっていた。
「半額」と言う漢字は1番最初に覚えた漢字らしい。笑
最高に面白く、日本語の上手な彼女とEメールアドレスを交換し、日本に来たとき連絡するように言っておいた。
最後に、「日本人は働き過ぎ!」と言っていた。笑
その通りだ。

クリスティーナと別れてすぐに、ハリーと言うおじさんサイクリストに出会う。
彼は、TREK1200にMAVICのホイール、良いコンポーネント(ギヤシフト)を自慢してきた。笑
あと、ライカのデジカメも持っていた。
彼はキャンプではなくベッド、TV、シャワーのあるモーテル、ホテルに泊まるようだ。
そして、奥さんが持たせてくれたと言う「エマージェンシー何とか」も見せてくれた。
このボタンを押せば、すぐにヘリが助けにくるらしい。
それが彼の旅のスタイルなのだ。
お互いの旅の計画を話す。
彼は、2年前に自分と同じルートで縦断したようだ。
そのときはシュワルブのタイヤを履いていて、「ノーフラット」と言っていた。
コリンも言っていたように、シュワルブは評判がいいようだ。
ハリーと別れ先を急ぐ。
まだ全然進んでいない。
今日はあと100kmも走らなければ、、、
と考えると辛くなってしまう。
とにかくペダルを踏む。
途中、レストエリアで、Marsを食べたり、パンをリフト(レモンスカッシュ)で流し込んで補給する。
このように、カロリーの高いものを摂取してハンガーノックという症状を防ぐ。
ハンガーノックはエネルギーを使い果たして、体がフラフラになり力が入らなくなる症状。
このエネルギー枯渇状態を防ぐ為にカロリーを補給する。
休んでいると、レストエリアにあるたくさんのランクルの中の1台がHONDAの発電機で充電していた。
するとその車のおじさんが話しかけてくれた。
話をしていてすぐにいい人と分かる人柄の良さだ。
彼の名はケン。
「お茶でも飲む?」と聞かれていたが、今日は出会いが多く急いでいたため断ってしまう。
とてもいい話が出来、一緒に写真を撮り別れる。

先を急ぐ。
今日は時折雨が降る。
辺りが暗くなり始め、必死にペダルを踏む。
先の方で、明るくなっている箇所がある。
いつもこの瞬間は最高に嬉しくなる。
19:00少し前に「Three Ways Caravan Park」に到着する。
今日の激走で左膝が完全に曲がらなくなる。
シャワーを浴び、ハンバーガーなどたらふく食べる。
腹が減ってしょうがないのだ。
(私は、少しでも積載量を減らす為に、自炊道具は持っていない。その為、このようなPubで夕食を食べています。野宿の日は通るPubでテイクアウトしています。)
明日は、テナントクリークのスーパーで沢山の食料を買おう!
Three WaysのPubは賑やかで、青年が大音量の音楽でビリヤードをしている。
Pubには、旅をしていそうな夫婦や、これぞハーレー乗り!な雰囲気のおじさんが夜のひとときを楽しんでいた。
PubのTVでは、MotoGPが流れていた。
明日はテナントクリークで食料品を購入してからウォーホープまで138kmを走る予定だ。
予定より進んではいるが、少々体にはきつい様子。
では。

7月31日
約1ヶ月ぶりの更新でございます。
皆様お元気でしょうか?
ただ今私は、就職試験の結果待ち。
まな板の上の鯉のように、手も足もでない状況です。
ただひたすら信じて待つしかありません。
次回の更新では結果は出てるはずなので、報告させていただきますね。
では、前回のエリオットから92kmはなれたレナースプリングスまでの7月31日が始まります。
7月31日
エリオットを出たのは7:40
朝はとても寒い。
昨日とは別のストアでRedBullと春巻きのような揚げ物を買う。
春巻きは結構おいしい。

本日は向かい風。
憂鬱な日の始まりだ。
今日はこの旅通しての最短キロ数の92kmであった。
今まで通りの真っすぐ果てのない道が続く。
スタートが早く、向かい風の中でも15:00には「レナースプリングス」に到着した。

着いてすぐにストアでマウントフランクリン(水)とスプライト、そして絵はがきを買った。
レナースプリングスは小さいがとてもいいところだ。
ハーレーの集団も来た。

話をすると、ダーウィンのハーレー屋にハレーダビッドソンジャパンの日本人メカニックが来ていたらしい。
いいメカニックらしい。
ストアの横のダイニング的なところで絵はがきを書く。
(彼女と先生方に)
そして、Telstra(日本で言うNTTのような会社)の公衆電話で彼女に電話しようとするが、なかなかできない。
何度もストアへ顔を出した。
どうやら、Telstraのテレフォンカードだけではなく、Super Buzz Cardという国際電話用のプリペイドカ—ドが必要らしい。
店員は、夫婦と若いお姉さんで若いお姉さんは、スーパーバズのことを知らなかったらしい。
それからも公衆電話の前で何度もチャレンジする。
※ここで、オーストラリアに行ってどうしても日本へ電話がしたくなったときの手順を紹介します。
1、まずお店にてTelstraのテレフォンカードとSuper Buzz Cardを購入します。
2、公衆電話の前に行き、もう一度この手順を読み返し相手に話す内容のメモを一読します。(心の準備もします)
3、Telstraのテレフォンカードを入れます。
4、Super Buzz Cardに書かれている番号をダイヤルします。
5、英語にて説明が流れ『5』をダイヤルし、言語を日本語に変えます。
6、日本でかけるように相手の電話番号をダイヤルします。(080~)
7、最後に『0011+81(日本の国番号)+相手の番号の最初の「0」をのぞいた番号』を入力
8、あとは、想いの丈を相手に伝えてください。
このような手順を見つけるまでに何回もチャレンジして、なかなかつながらずに泣きました。
つながらないとどんどん不安になっていきます。
彼女につながる。
とても嬉しかったが、電車の中だったらしいのでまたあとで電話をかけることにした。
その間テントを立てる。風が強かったため初めてフライをかけてみた。
テントの剛性がかなりあがり、頼もしい。
しかも、とてもいい芝生があった。

テントを立て終え、再度電話をする。
今度はスムーズにかけることができた。
彼女との話の内容は秘密。笑
本当に嬉しくなって、公衆電話の前には涙の水たまりができていた。笑
電話を終え、はがきの続きを書く。
そうしてると、見覚えのあるおじさんが声をかけてくれてすぐに何処かへ行ってしまった。
だれだっけ?と考えていると、更に見覚えのあるおばさんが居た。
ジェフとジルだ!!!
マタランカ以来の再会。
かけよって抱き合う。
彼らは自転車でのろのろ走る私をオーバーテイクして行ったようだ。
とにかく再会が嬉しかった!
同じくレナースプリングスで過ごすようだ。とっても頼もしかった。
そして、テントに戻っていると、ジェフとジルが来て
「レストランに居るからおいで」と言ってくれた。
1.25ℓペットボトルのスプライトを持って行くと、もう1組の夫婦が居た。
ジルが「ともだちのKAZUよ」と紹介してくれた。
5人で話をしながら、ジェフがおごってくれたスプライト(氷の入ったグラスで)を飲んだ。

ジェフが
「ここには17mのプールがあるんだ!でも水がない!笑」
プールの原則inAUS『NO JUMP(飛び込み禁止),NO GRASS(プールサイド飲食禁止)』と言った後に
『NO WATER!』といって大爆笑していた。
ジル(妻)は座ってビールを飲み、ジェフ(夫)は色々動き回ってキャンプの準備をしていた。笑
ビールを飲みながら、『He is Busy.』と言って笑っていた。
夫婦間の関係は世界共通なんだ。。。笑
これからの気温のことや、ロードハウスのことを聞いていると、ハンバーガーを持ったウェイターがやってきた。
ジェフが『For you.』と言った。
ハンバーガーをおごってくれたのだ!
嬉しすぎたし、今まで食べた中で1番美味しかった!
ありがとうジェフ、ジル。

ありがたく食べ終わり、シャワーを浴びてテントで休む。
「男はこっち」

するとまたジェフが来て、ヘッドライトを貸してくれた。
knogの自転車用ライトでは小さかったので非常にありがたい。
次の目的地『Three waysまで持っていていいよ』と言ってくれた。
ありがとう!
風が強くなってきた。
テントや木にあたる風の音がうるさいがすぐに眠りについた。
皆様お元気でしょうか?
ただ今私は、就職試験の結果待ち。
まな板の上の鯉のように、手も足もでない状況です。
ただひたすら信じて待つしかありません。
次回の更新では結果は出てるはずなので、報告させていただきますね。
では、前回のエリオットから92kmはなれたレナースプリングスまでの7月31日が始まります。
7月31日
エリオットを出たのは7:40
朝はとても寒い。
昨日とは別のストアでRedBullと春巻きのような揚げ物を買う。
春巻きは結構おいしい。

本日は向かい風。
憂鬱な日の始まりだ。
今日はこの旅通しての最短キロ数の92kmであった。
今まで通りの真っすぐ果てのない道が続く。
スタートが早く、向かい風の中でも15:00には「レナースプリングス」に到着した。

着いてすぐにストアでマウントフランクリン(水)とスプライト、そして絵はがきを買った。
レナースプリングスは小さいがとてもいいところだ。
ハーレーの集団も来た。

話をすると、ダーウィンのハーレー屋にハレーダビッドソンジャパンの日本人メカニックが来ていたらしい。
いいメカニックらしい。
ストアの横のダイニング的なところで絵はがきを書く。
(彼女と先生方に)
そして、Telstra(日本で言うNTTのような会社)の公衆電話で彼女に電話しようとするが、なかなかできない。
何度もストアへ顔を出した。
どうやら、Telstraのテレフォンカードだけではなく、Super Buzz Cardという国際電話用のプリペイドカ—ドが必要らしい。
店員は、夫婦と若いお姉さんで若いお姉さんは、スーパーバズのことを知らなかったらしい。
それからも公衆電話の前で何度もチャレンジする。
※ここで、オーストラリアに行ってどうしても日本へ電話がしたくなったときの手順を紹介します。
1、まずお店にてTelstraのテレフォンカードとSuper Buzz Cardを購入します。
2、公衆電話の前に行き、もう一度この手順を読み返し相手に話す内容のメモを一読します。(心の準備もします)
3、Telstraのテレフォンカードを入れます。
4、Super Buzz Cardに書かれている番号をダイヤルします。
5、英語にて説明が流れ『5』をダイヤルし、言語を日本語に変えます。
6、日本でかけるように相手の電話番号をダイヤルします。(080~)
7、最後に『0011+81(日本の国番号)+相手の番号の最初の「0」をのぞいた番号』を入力
8、あとは、想いの丈を相手に伝えてください。
このような手順を見つけるまでに何回もチャレンジして、なかなかつながらずに泣きました。
つながらないとどんどん不安になっていきます。
彼女につながる。
とても嬉しかったが、電車の中だったらしいのでまたあとで電話をかけることにした。
その間テントを立てる。風が強かったため初めてフライをかけてみた。
テントの剛性がかなりあがり、頼もしい。
しかも、とてもいい芝生があった。

テントを立て終え、再度電話をする。
今度はスムーズにかけることができた。
彼女との話の内容は秘密。笑
本当に嬉しくなって、公衆電話の前には涙の水たまりができていた。笑
電話を終え、はがきの続きを書く。
そうしてると、見覚えのあるおじさんが声をかけてくれてすぐに何処かへ行ってしまった。
だれだっけ?と考えていると、更に見覚えのあるおばさんが居た。
ジェフとジルだ!!!
マタランカ以来の再会。
かけよって抱き合う。
彼らは自転車でのろのろ走る私をオーバーテイクして行ったようだ。
とにかく再会が嬉しかった!
同じくレナースプリングスで過ごすようだ。とっても頼もしかった。
そして、テントに戻っていると、ジェフとジルが来て
「レストランに居るからおいで」と言ってくれた。
1.25ℓペットボトルのスプライトを持って行くと、もう1組の夫婦が居た。
ジルが「ともだちのKAZUよ」と紹介してくれた。
5人で話をしながら、ジェフがおごってくれたスプライト(氷の入ったグラスで)を飲んだ。

ジェフが
「ここには17mのプールがあるんだ!でも水がない!笑」
プールの原則inAUS『NO JUMP(飛び込み禁止),NO GRASS(プールサイド飲食禁止)』と言った後に
『NO WATER!』といって大爆笑していた。
ジル(妻)は座ってビールを飲み、ジェフ(夫)は色々動き回ってキャンプの準備をしていた。笑
ビールを飲みながら、『He is Busy.』と言って笑っていた。
夫婦間の関係は世界共通なんだ。。。笑
これからの気温のことや、ロードハウスのことを聞いていると、ハンバーガーを持ったウェイターがやってきた。
ジェフが『For you.』と言った。
ハンバーガーをおごってくれたのだ!
嬉しすぎたし、今まで食べた中で1番美味しかった!
ありがとうジェフ、ジル。

ありがたく食べ終わり、シャワーを浴びてテントで休む。
「男はこっち」

するとまたジェフが来て、ヘッドライトを貸してくれた。
knogの自転車用ライトでは小さかったので非常にありがたい。
次の目的地『Three waysまで持っていていいよ』と言ってくれた。
ありがとう!
風が強くなってきた。
テントや木にあたる風の音がうるさいがすぐに眠りについた。
7月30日
お久しぶりでございます!
冬は、スキー、スノーボードにハマってしまうのでなかなか書く時間がありませんでした。
映像を作成したので良かったらご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/watch?v=KpN_C9m-CYI
東日本大震災も発生しました。
私たちは、「今できること」として、パンク修理のボランティア活動を行っております。
最初は、個人的に行きましたが、今では学校に掛け合ってもらって、明日からまた宮城県気仙沼市を目指そうと思います。
また、新学期になり、4年生になれました。
去年は充実もしていましたが、勉強面で最大の危機を迎えました。
しかしながら、今では就職活動で最終試験待ちでございます。
充実の2010年度でしたが、2011年度も更に充実させて行きたいです。
ちなみに今年は、学校の自転車同好会で
GWは、日本横断。(東京湾ー日本海を往復します)
夏休みは、大阪にある恩師のご自宅を同好会として往復予定。(恩師とは、私を花田空港まで送っていただいた方です)
そして、この更新をお待ちいただきました方々。
コメントをくださった方々に感謝します。
本当に力になり励まされます。
“ありがとうございます”
それでは、オーストラリア大陸縦断6日目行ってみましょう!
7月30日
朝はBARで朝食をとる。
エッグトーストを頼みLiftを飲む。
その間、昨夜凍らせていた水を溶かす。
ハイウェイインを出発して、溶かした水をハイドレーションの中に移す。
ちなみに、バックパックを背負っている。
その中にハイドレーションを入れて、走行中も水分補給できるようにしている。
途中、ドゥンマラという補給地まで50kmくらい走る。
この日も、快調に飛ばす!
追い風だ!
なかなか奇麗なストアがあった。
スプライトと、甘そうなケーキを食べる。
甘いものが無性に食べたくなる。


ドゥンマラには、蛇が飼われていた。
こんなものが居るかと思うとますますキャンプがしたくなくなる!

少し休んで、ドゥンマラを後にする。
走っていると、メモリアルトーチがあり、そこで休憩をする。

その後、15kmほど走って道路脇で休む。
すると、進行方向(南)から一人のサイクリストがやってくる。
コリン・アボットと言うオージーのおじさんだ。
とても嬉しかった。

彼はとてもクールな27段変速のSURLYに乗って旅していた。
6000kmの行程を走って、パンクは3回と言ってタイヤを指差した。
そのタイヤはシュワルブだった。(AU$100/本もするらしい)
俺の自転車は、シングルギヤなんだぜ!
と自慢すると、笑
とても驚いていた。
ちなみに私が使っているタイヤのチューブも¥1,050のシュワルブだ。
名刺をもらい、連絡先を交換してその場を後にする。

そこから少し走ると、ずーっと真っすぐな道が現れる。
何キロも先の道が見えている。
追い風に乗り、快調に飛ばしていると前からサイクリストがやってきた。
彼の名はマーカス。
香港の人だ。
とても陽気なマーカスは、久しぶりのアジア人に大喜びの様子だった。
もちろん私自身もとても嬉しかった!
興奮した様子でお互い話し合った。
シングルギヤにも驚いていたし、彼もFUJIの自転車に乗っていた。
とてもいい写真を撮りEメールアドレスを交換した。
マーカスと別れ走り出す。

NEW CATSLE WATER'Sと言うREST AREAで休む。
この休憩所では、多くの人がキャラバンでキャンプをしていた。

本日の目的地のエリオットまであと24km!

順調に走り、17:45分にはエリオットに到着した。
この町?はかなり廃れている感じがした。
また、アボリジニーの方々が
じっと東洋人のサイクリストを物珍しそうに見てきた。ちょっと怖かった。
bpがコンビニと、キャラバンパークをかねているようで
コーラと、ジャッカルと言う食パンを購入し、同時にテントサイトにエントリーする。
初めてVISAカードを使用した。
使えることが分かりなんだか安心しました。
レシートはしっかり確認し、打ち間違い、ぼったくりがないかを調べておく。
なんだか怪しげなフレディ・マーキュリー似の店員。
すべてが怪しげなエリオット。
エリオットのテントサイトはなんだか工事の資材置き場のような感じだ。
そして、クジャクが40羽ほど放し飼いされている。。。
テントサイトの住民のような、日産のマーチに乗った男性は犬と戯れている。

凄いところに来てしまったと、オーストラリアに沈む奇麗な夕日を見ながら日本を思い出す。
なぜか切ない気持ちになり、彼女に留守電を入れる。
こういうときは、自分のことで精一杯になってしまう。
彼女自身も仕事等がんばっているのだと、弱音を吐いていたことを反省する。
成田で会えるのを楽しみにしている。
まったく光のない夜空にミルキーウェイが輝くオーストラリアの夜空を見ながら寝る。
乙だ!
「いつもの手元」

久々の更新になってしまいました。
お待ちいただいた方々には申し訳ありません。
できるだけ更新できるように時間を作りたいと思いますし、自分自身もオーストラリアのことを思い出すのが本当に楽しいです。
では次回の更新で!
冬は、スキー、スノーボードにハマってしまうのでなかなか書く時間がありませんでした。
映像を作成したので良かったらご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/watch?v=KpN_C9m-CYI
東日本大震災も発生しました。
私たちは、「今できること」として、パンク修理のボランティア活動を行っております。
最初は、個人的に行きましたが、今では学校に掛け合ってもらって、明日からまた宮城県気仙沼市を目指そうと思います。
また、新学期になり、4年生になれました。
去年は充実もしていましたが、勉強面で最大の危機を迎えました。
しかしながら、今では就職活動で最終試験待ちでございます。
充実の2010年度でしたが、2011年度も更に充実させて行きたいです。
ちなみに今年は、学校の自転車同好会で
GWは、日本横断。(東京湾ー日本海を往復します)
夏休みは、大阪にある恩師のご自宅を同好会として往復予定。(恩師とは、私を花田空港まで送っていただいた方です)
そして、この更新をお待ちいただきました方々。
コメントをくださった方々に感謝します。
本当に力になり励まされます。
“ありがとうございます”
それでは、オーストラリア大陸縦断6日目行ってみましょう!
7月30日
朝はBARで朝食をとる。
エッグトーストを頼みLiftを飲む。
その間、昨夜凍らせていた水を溶かす。
ハイウェイインを出発して、溶かした水をハイドレーションの中に移す。
ちなみに、バックパックを背負っている。
その中にハイドレーションを入れて、走行中も水分補給できるようにしている。
途中、ドゥンマラという補給地まで50kmくらい走る。
この日も、快調に飛ばす!
追い風だ!
なかなか奇麗なストアがあった。
スプライトと、甘そうなケーキを食べる。
甘いものが無性に食べたくなる。


ドゥンマラには、蛇が飼われていた。
こんなものが居るかと思うとますますキャンプがしたくなくなる!

少し休んで、ドゥンマラを後にする。
走っていると、メモリアルトーチがあり、そこで休憩をする。

その後、15kmほど走って道路脇で休む。
すると、進行方向(南)から一人のサイクリストがやってくる。
コリン・アボットと言うオージーのおじさんだ。
とても嬉しかった。

彼はとてもクールな27段変速のSURLYに乗って旅していた。
6000kmの行程を走って、パンクは3回と言ってタイヤを指差した。
そのタイヤはシュワルブだった。(AU$100/本もするらしい)
俺の自転車は、シングルギヤなんだぜ!
と自慢すると、笑
とても驚いていた。
ちなみに私が使っているタイヤのチューブも¥1,050のシュワルブだ。
名刺をもらい、連絡先を交換してその場を後にする。

そこから少し走ると、ずーっと真っすぐな道が現れる。
何キロも先の道が見えている。
追い風に乗り、快調に飛ばしていると前からサイクリストがやってきた。
彼の名はマーカス。
香港の人だ。
とても陽気なマーカスは、久しぶりのアジア人に大喜びの様子だった。
もちろん私自身もとても嬉しかった!
興奮した様子でお互い話し合った。
シングルギヤにも驚いていたし、彼もFUJIの自転車に乗っていた。
とてもいい写真を撮りEメールアドレスを交換した。
マーカスと別れ走り出す。

NEW CATSLE WATER'Sと言うREST AREAで休む。
この休憩所では、多くの人がキャラバンでキャンプをしていた。

本日の目的地のエリオットまであと24km!

順調に走り、17:45分にはエリオットに到着した。
この町?はかなり廃れている感じがした。
また、アボリジニーの方々が
じっと東洋人のサイクリストを物珍しそうに見てきた。ちょっと怖かった。
bpがコンビニと、キャラバンパークをかねているようで
コーラと、ジャッカルと言う食パンを購入し、同時にテントサイトにエントリーする。
初めてVISAカードを使用した。
使えることが分かりなんだか安心しました。
レシートはしっかり確認し、打ち間違い、ぼったくりがないかを調べておく。
なんだか怪しげなフレディ・マーキュリー似の店員。
すべてが怪しげなエリオット。
エリオットのテントサイトはなんだか工事の資材置き場のような感じだ。
そして、クジャクが40羽ほど放し飼いされている。。。
テントサイトの住民のような、日産のマーチに乗った男性は犬と戯れている。

凄いところに来てしまったと、オーストラリアに沈む奇麗な夕日を見ながら日本を思い出す。
なぜか切ない気持ちになり、彼女に留守電を入れる。
こういうときは、自分のことで精一杯になってしまう。
彼女自身も仕事等がんばっているのだと、弱音を吐いていたことを反省する。
成田で会えるのを楽しみにしている。
まったく光のない夜空にミルキーウェイが輝くオーストラリアの夜空を見ながら寝る。
乙だ!
「いつもの手元」

久々の更新になってしまいました。
お待ちいただいた方々には申し訳ありません。
できるだけ更新できるように時間を作りたいと思いますし、自分自身もオーストラリアのことを思い出すのが本当に楽しいです。
では次回の更新で!
7月29日
予定通りテストが終わったのでブログを書こうと思います。
ちなみに今週末は、スノーボードの大会があります。
それでは始まります。
オーストラリア縦断5日目始まります!
7月29日
まだ暗い中目が覚めた。
そうしているとすぐに夜が明け太陽が昇ってくる。
機能は遅くにスタートしてあの結果。。。
今日はすぐに出発する。
マタランカの近くには「HotSprings」=「ぬるま湯の泉」が有るのですが、
10km以上はなれているためスルー。
次回は絶対入りに行きます!
残念だが先を急ぐ。
テントをたたみ、ライトとマットを置き手紙とともにキャラバン横のテントの上におく。
水を補給する為にシャワールームに行く。
歩いていると、ジルがいた。
起きていたようだ。
「ありがとう」と伝え借りたものを返しておいた事を言い別れた。
水を補給していると、ジェフがきた。
わざわざ起きてくれたようだ。
「元気になったよ」と言うと
「今日も暑いから沢山水を持って行くんだよ」と言ってくれた。
本当に優しい人たちだ。
他の人たちも、GoodMorningと言ってくれる。
平和だ。
ひげの立派なおじさんに、「ブッシュキャンプは危険ですか?」と聞く。
すると、「危険だ」言われる。
彼はきっとオージーだ。
「動物が危険なの?」と聞くと
「いや、人間だ。」と答え、ジェスチャーでボクシングのような事をしていた。
頭くるくるパーみたいな事もやっていた。
どういう事かと言うと、
『頭のおかしい奴が、テントを見つけ強盗される』ということだ。
夜の騒ぎといい、ブッシュキャンプはできないぞ~!
今日の予定は初のブッシュキャンプ!
わ~!
どうしよう。
とりあえず、AM7:40くらいに出発した。
ジェフとジルに見送ってもらった。
彼らが見えなくなるまで手を振って別れた。
朝方は、太陽も低くとても過ごしやすい。
今日は風も少ない。距離もぐんぐん延びていく。


途中の道端では食パンをスプライトで流し込む。
早く、高カロリーを摂取できる方法だ。
昨日はサイクルコンピュータで1500kcalくらい消費したようだ。
風もなく、
昼には80kmはなれた「ラリーマ」に到着する。
ラリーマはしょぼい「町」と言うか、レストランとパブのある場所だ。
ガソリンスタンドは潰れていた。
北側のレストランにはいる。
メニューもなく、というか字がぐちゃぐちゃで何も読めないのでメニューの意味がないと言った方が正しいかもしれない。
値段も書いてないし。
中から、陽気なおばはんが出てきて何か話しかけてきたが、何を言っているのかわからない。
「なにか飲み物を」と言うと「Yeah Yeah!」と言いながらレストランの中へ戻って行った。
すると、何やら怪しげな薄黄色の飲み物が出てきた。
おそるおそる飲んでみる。
それは、リアルなジンジャエールだった。
本当に擦った生姜が入っているジンジャエールだ。
しかもめちゃくちゃウマい!
生姜が濃いので上澄みの冷たい水だけ飲んで自分の水をたして更に飲む。
かなりウマい!(冷たいものは何でもウマい!)
一人でウマいと思っていると、声のトーンが低いおばさんが出てきた。
「パスティー」というパイみたいなものを持ってきた。

頼んだつもりはないが、まぁいいやと思い食べ始める。
パイの中身は、肉とグリーンピースみたいなものが入っていた。
その上につぶしたジャガイモとデミソースがのっている。
横にはケチャップ。いやいや、オージーはトマトソースと言う。
全部で$9くらいだった。
他のお客さんはもちろん車で来ているのだが、グラスの氷を残したまま帰っている。
もったいない。
もらえば良かったが、なんか嫌だった。笑
いや、冷たい水が飲めるなら関係ない!
私の近くにきた夫婦のおばさんと話をする。
このおばさんは、大阪に行った事があるようだ。
少し話をした後、レストランを後にする。
この大阪の話をしてから、ウルフルズの「大阪ストラット」が頭の中で度々流れるようになった。
と言うのは余談である。
ジンジャエールはとても美味しかったのだが、のどに刺激が欲しくて、少し南にあるパブに行った。
そのパブの名前は「ピンクパンサーパブ」。
もちろん建物はピンク色だ。
ラリーマはやはり廃れている。
ピンクパンサーでRedBull、スプライト、ミネラルウォーターを購入する。
BARのカウンターでRedBullを飲み干した。
出発前にトイレに行く。
トイレまでの道のりに、小さな動物園が有る。
そこには小さなクロコダイルや、ワラビー、無数の鳥。
結構面白いが、やはりどこか廃れている。
ラリーマを後にする。
本日のノルマは、113km。
しかし、15時にはもうクリアしていた。
ここからは貯金分の走行!
走っていると、1台のRV車が止まってくれて、トランクルームのクーラーボックスからペプシMAXをくれた。

こういうのが本当にありがたい。
フラット&追い風、良いアスファルト。
距離を稼ぐ為にとても重要な条件だ。
約170kmを走りきりデーリーウォーターズHighWayINNに到着する。
まだ明るかった。
とりあえず、Lift(スパークリングレモン)を購入。
このLiftがとてつもなくウマい!
テントサイトのお金を払う。
ここのウェイトレスはみんな美人ばかりだ!笑
その美女に今日の走りを自慢すると、驚いた顔で「クレイジー」と言われた。
その顔を待っていたよ!笑
シャワーを浴び、再びLiftを飲む。
夕食はハンバーガー。
もちろんLotだ。
Lotとはハンバーガーの中身で、沢山の具が入っている。
美女にハンバーガーの大きさや、明日のエネルギーになるかを聞く。
カウンターの一番端で待っていると、
ロードトレインのトラック野郎たちが沢山入ってきた。さすがはHWY INN。
背の高いハンバーガーがくる。
ありがとう美女


食べていると、となりの席のトラック野郎が話しかけてくる。
彼の名前はペドロ。
「うまいか?」と話しかけられた。
ここぞとばかりに、この旅の経緯を話す。
すると、ペドロの友達の2人も話に加わってくれた。おなかが出てるタトゥーのおじさんがみんなを紹介してくれた。

サングラスがペドロ
真ん中の大きなおじさんがシャッキー
奥のおじさんがスミッフィー
彼らも夕飯を食べにきたようで、大皿一杯のフライ(イカや鶏肉)を食べていた。
ペドロはしっかりサラダも食べていた。
ハンバーガーを食べ終えてiPhoneを眺めていると、
ペドロが「まだ腹減っているか?」と聞いてきた。
「少しだけ減っているよ」と言うとみんなが残りのフライとペドロのサラダを全部くれた。
後もう一人加わり、4人分の残りをもらった!
とても嬉しかった!


サラダやフライを食べ、残りを美女にテイクアウトしてもらい、BARを出る。
とても気持ちのいい人たちがそろっていた。
ちなみに、ロードトレインの変速ギヤは18速有るようです。
トイレの近くの冷凍庫で水を全部凍らせてテントに入る。
丁度月明かりが差し込んでいい感じだ。
日記を書いて寝る。

この日はとてもいい日でした。
フラットできれいな路面、そして何より追い風と言う事。
残念な事に、美女の写真は有りません!笑
この日から、次のロードハウスを目指すスタイルが出来上がりました。
状況に応じて計画を変更し、自分の体力面、寝床と相談して行き先を決めて行きます。
柔軟に対応しなければなりません。
さぁ、次回は奇妙な町エリオットに向かいます。
乞うご期待!
ちなみに今週末は、スノーボードの大会があります。
それでは始まります。
オーストラリア縦断5日目始まります!
7月29日
まだ暗い中目が覚めた。
そうしているとすぐに夜が明け太陽が昇ってくる。
機能は遅くにスタートしてあの結果。。。
今日はすぐに出発する。
マタランカの近くには「HotSprings」=「ぬるま湯の泉」が有るのですが、
10km以上はなれているためスルー。
次回は絶対入りに行きます!
残念だが先を急ぐ。
テントをたたみ、ライトとマットを置き手紙とともにキャラバン横のテントの上におく。
水を補給する為にシャワールームに行く。
歩いていると、ジルがいた。
起きていたようだ。
「ありがとう」と伝え借りたものを返しておいた事を言い別れた。
水を補給していると、ジェフがきた。
わざわざ起きてくれたようだ。
「元気になったよ」と言うと
「今日も暑いから沢山水を持って行くんだよ」と言ってくれた。
本当に優しい人たちだ。
他の人たちも、GoodMorningと言ってくれる。
平和だ。
ひげの立派なおじさんに、「ブッシュキャンプは危険ですか?」と聞く。
すると、「危険だ」言われる。
彼はきっとオージーだ。
「動物が危険なの?」と聞くと
「いや、人間だ。」と答え、ジェスチャーでボクシングのような事をしていた。
頭くるくるパーみたいな事もやっていた。
どういう事かと言うと、
『頭のおかしい奴が、テントを見つけ強盗される』ということだ。
夜の騒ぎといい、ブッシュキャンプはできないぞ~!
今日の予定は初のブッシュキャンプ!
わ~!
どうしよう。
とりあえず、AM7:40くらいに出発した。
ジェフとジルに見送ってもらった。
彼らが見えなくなるまで手を振って別れた。
朝方は、太陽も低くとても過ごしやすい。
今日は風も少ない。距離もぐんぐん延びていく。


途中の道端では食パンをスプライトで流し込む。
早く、高カロリーを摂取できる方法だ。
昨日はサイクルコンピュータで1500kcalくらい消費したようだ。
風もなく、
昼には80kmはなれた「ラリーマ」に到着する。
ラリーマはしょぼい「町」と言うか、レストランとパブのある場所だ。
ガソリンスタンドは潰れていた。
北側のレストランにはいる。
メニューもなく、というか字がぐちゃぐちゃで何も読めないのでメニューの意味がないと言った方が正しいかもしれない。
値段も書いてないし。
中から、陽気なおばはんが出てきて何か話しかけてきたが、何を言っているのかわからない。
「なにか飲み物を」と言うと「Yeah Yeah!」と言いながらレストランの中へ戻って行った。
すると、何やら怪しげな薄黄色の飲み物が出てきた。
おそるおそる飲んでみる。
それは、リアルなジンジャエールだった。
本当に擦った生姜が入っているジンジャエールだ。
しかもめちゃくちゃウマい!
生姜が濃いので上澄みの冷たい水だけ飲んで自分の水をたして更に飲む。
かなりウマい!(冷たいものは何でもウマい!)
一人でウマいと思っていると、声のトーンが低いおばさんが出てきた。
「パスティー」というパイみたいなものを持ってきた。

頼んだつもりはないが、まぁいいやと思い食べ始める。
パイの中身は、肉とグリーンピースみたいなものが入っていた。
その上につぶしたジャガイモとデミソースがのっている。
横にはケチャップ。いやいや、オージーはトマトソースと言う。
全部で$9くらいだった。
他のお客さんはもちろん車で来ているのだが、グラスの氷を残したまま帰っている。
もったいない。
もらえば良かったが、なんか嫌だった。笑
いや、冷たい水が飲めるなら関係ない!
私の近くにきた夫婦のおばさんと話をする。
このおばさんは、大阪に行った事があるようだ。
少し話をした後、レストランを後にする。
この大阪の話をしてから、ウルフルズの「大阪ストラット」が頭の中で度々流れるようになった。
と言うのは余談である。
ジンジャエールはとても美味しかったのだが、のどに刺激が欲しくて、少し南にあるパブに行った。
そのパブの名前は「ピンクパンサーパブ」。
もちろん建物はピンク色だ。
ラリーマはやはり廃れている。
ピンクパンサーでRedBull、スプライト、ミネラルウォーターを購入する。
BARのカウンターでRedBullを飲み干した。
出発前にトイレに行く。
トイレまでの道のりに、小さな動物園が有る。
そこには小さなクロコダイルや、ワラビー、無数の鳥。
結構面白いが、やはりどこか廃れている。
ラリーマを後にする。
本日のノルマは、113km。
しかし、15時にはもうクリアしていた。
ここからは貯金分の走行!
走っていると、1台のRV車が止まってくれて、トランクルームのクーラーボックスからペプシMAXをくれた。

こういうのが本当にありがたい。
フラット&追い風、良いアスファルト。
距離を稼ぐ為にとても重要な条件だ。
約170kmを走りきりデーリーウォーターズHighWayINNに到着する。
まだ明るかった。
とりあえず、Lift(スパークリングレモン)を購入。
このLiftがとてつもなくウマい!
テントサイトのお金を払う。
ここのウェイトレスはみんな美人ばかりだ!笑
その美女に今日の走りを自慢すると、驚いた顔で「クレイジー」と言われた。
その顔を待っていたよ!笑
シャワーを浴び、再びLiftを飲む。
夕食はハンバーガー。
もちろんLotだ。
Lotとはハンバーガーの中身で、沢山の具が入っている。
美女にハンバーガーの大きさや、明日のエネルギーになるかを聞く。
カウンターの一番端で待っていると、
ロードトレインのトラック野郎たちが沢山入ってきた。さすがはHWY INN。
背の高いハンバーガーがくる。
ありがとう美女


食べていると、となりの席のトラック野郎が話しかけてくる。
彼の名前はペドロ。
「うまいか?」と話しかけられた。
ここぞとばかりに、この旅の経緯を話す。
すると、ペドロの友達の2人も話に加わってくれた。おなかが出てるタトゥーのおじさんがみんなを紹介してくれた。

サングラスがペドロ
真ん中の大きなおじさんがシャッキー
奥のおじさんがスミッフィー
彼らも夕飯を食べにきたようで、大皿一杯のフライ(イカや鶏肉)を食べていた。
ペドロはしっかりサラダも食べていた。
ハンバーガーを食べ終えてiPhoneを眺めていると、
ペドロが「まだ腹減っているか?」と聞いてきた。
「少しだけ減っているよ」と言うとみんなが残りのフライとペドロのサラダを全部くれた。
後もう一人加わり、4人分の残りをもらった!
とても嬉しかった!


サラダやフライを食べ、残りを美女にテイクアウトしてもらい、BARを出る。
とても気持ちのいい人たちがそろっていた。
ちなみに、ロードトレインの変速ギヤは18速有るようです。
トイレの近くの冷凍庫で水を全部凍らせてテントに入る。
丁度月明かりが差し込んでいい感じだ。
日記を書いて寝る。

この日はとてもいい日でした。
フラットできれいな路面、そして何より追い風と言う事。
残念な事に、美女の写真は有りません!笑
この日から、次のロードハウスを目指すスタイルが出来上がりました。
状況に応じて計画を変更し、自分の体力面、寝床と相談して行き先を決めて行きます。
柔軟に対応しなければなりません。
さぁ、次回は奇妙な町エリオットに向かいます。
乞うご期待!
7月28日
さぁテスト一つ目が終わったので、ブログ書きます!
明日、最後のテストが終わったらまた更新しますね~!
オーストラリア縦断4日目。
過酷な気候が精神的にも肉体的にもダメージを与えます。
それではお楽しみください。
7月28日
キャサリンのバックパッカーズを出たあと、近くのアウトドアショップで自転車用のバックライト(赤)と、モスキートクリーム(蚊よけクリーム)を購入。
昨日行ったマックで朝飯を食べます。
そのとき、自転車に乗った老夫婦と話をして、一緒に写真を撮ってもらいます。

その後、Woolwarths(ウールワース)という、スーパーマーケットにいき、ドライフルーツのコーンフレークや、マウンテンデュー、パンなどを購入します。
セルフのレジに戸惑いながらもお金を払ってウールワースを後にします。
向かいのガソスタでタイヤのエアーを補充し、南へ向かいます。
この日の予定では、100kmと言う短い距離で「EASY EASY」と思っていたが、、、
違った。
あまりの暑さにレストエリアで休む。
そこには、2人のおじさんがいた。
レストエリアでホンダの発電機を使ってキャラバンに充電していました。

どちらも、トヨタの4WDにでキャラバンを引いて旅をしているよう。
その一人と話をして、冷たい水をもらいました。
とてものどが潤い、生き返る気分です。
1ℓくらい冷たい水をもらう。
そうしていると、イカしたランドクルーザーに母と子が乗ってやってきた。
何かが故障した様子。
どうやら、ソーラーパネルでこのオーストラリアに降り注ぐ太陽光を電気に替え、バッテリーを充電しているようなのだが、チャージできない様子。
ボンネットの中は、砂埃と、配線が入り交じり何がなんだか分からなくなっていた。
赤土をかぶったエンジンの中には接続されていない配線もあり、話していたおじさんもお手上げ。
彼らは、砂漠の真ん中を旅しているため自前のテスターを持っています。
しかし、そのテスタもテスタ棒との配線が行かれているらしくテープが巻かれていました。
ランクルに乗っていたお母さんのおなかは大きく妊娠している様子。
娘は、アンジーと言う名前で9歳らしい。
とてもかわいい子で、食器等をレストエリアにある貯水タンクの水で洗っていた。
おなかの子が妹か弟か楽しみだとも言っていました。
(もう生まれたころかな?)
アンジーにこの旅の事を話します。
「みんなにクレイジーって言われるんだ」と言うと、
アンジーは「クレイジーなんかじゃないよ」と優しい子。
子供なのに寛大な心を持っています。笑
このレストエリアでは、かなりの時間を過ごしてしまいました。
この時点で45km走行。
あと60kmはあるのに時間はもう15時。

水は沢山飲んでいたが、マタランカまでは平均時速17km/hで距離が伸びない。
向かい風の影響だ。
日暮れも近くなるも、なんとか踏み続け
日が沈む前にマタランカに到着した。
HWY沿いのガソスタやパブは廃れている様子。
キャラバンパークもあったが、砂利道を進まなくてはならないので
できるだけHWY沿いで探して行く。
モーテルの値段を聞いてみると$90もする。
バックパッカーズが有るか聞いてみると、30分もHWYをそれるらしい。
Oh! My God!!!だ。
ヤバいじゃん!
泊まれないじゃん!
あたりは闇に包まれる。
不安な気持ちが心を埋め尽くしていきます。
ガソスタでスプライトを飲む。
もう疲れ果てている。
HWYを少し戻り、キャラバンパークのほうへ行ってみる。
砂利道を無我夢中でペダルを踏む。
距離は100mくらいだが、体力が尽きた体には辛い。
だんだん見えてくるキャラバンパークの明かりに安心感が湧き出てくる。
早速テントサイトにチェックインする。
テントサイトに向かっていると、一人のおじさんに声をかけられ
「コンニチハ!」と言われ、急に日本が恋しくなる。
テントサイトにいた夫婦に「どこのたててもいいの?」と聞くと
「ドライブスルーの邪魔にならない場所ならOKだよ」と教えてもらう。
木の近くへ行きテントを立てようとする。
そのときなぜか、涙があふれてきた。
きっと、安心したからだ。

タオルを顔に当て、できるだけ声がでないようにした。
しかし大泣きだったので、声は漏れていたのだと思う。
すると、さっき話しかけた夫婦が駆け寄ってきてくれて、近くの木にLEDのライトを掛けてくれました。
地面にはマットを敷いてくれて「ここにテントを立てな」と言ってくれました。
夫はジェフ、奥さんはジル。
氷の入った冷たい水やクラッカー、オレンジ、そしてご飯もくれた。

その優しさにまた涙が出る。
落ち着いたところで、もらった水の入っていたグラスを返しに行き、このたびの事や学校、親の事を話す。
一緒に写真を撮らせてもらい
シャワーを浴びて
もらった食べ物を食べながら眠りにつく。

夜中、何か銃声のようなものと人の声、犬の鳴き声が聞こえてくる。
怖い中眠った。
ブッシュキャンプは危険だ。
写真集
道端で休憩

よくある看板

その看板に弾痕

ゴミ収集車

縦断4日目にして、最大の危機を迎えましたが、ジェフ&ジルの優しさで立ち直ります。
5日目は、その優しさをエネルギーに換え激走の予感!
暑いオーストラリアはまだまだ続きます。
次回に乞うご期待!
明日、最後のテストが終わったらまた更新しますね~!
オーストラリア縦断4日目。
過酷な気候が精神的にも肉体的にもダメージを与えます。
それではお楽しみください。
7月28日
キャサリンのバックパッカーズを出たあと、近くのアウトドアショップで自転車用のバックライト(赤)と、モスキートクリーム(蚊よけクリーム)を購入。
昨日行ったマックで朝飯を食べます。
そのとき、自転車に乗った老夫婦と話をして、一緒に写真を撮ってもらいます。

その後、Woolwarths(ウールワース)という、スーパーマーケットにいき、ドライフルーツのコーンフレークや、マウンテンデュー、パンなどを購入します。
セルフのレジに戸惑いながらもお金を払ってウールワースを後にします。
向かいのガソスタでタイヤのエアーを補充し、南へ向かいます。
この日の予定では、100kmと言う短い距離で「EASY EASY」と思っていたが、、、
違った。
あまりの暑さにレストエリアで休む。
そこには、2人のおじさんがいた。
レストエリアでホンダの発電機を使ってキャラバンに充電していました。

どちらも、トヨタの4WDにでキャラバンを引いて旅をしているよう。
その一人と話をして、冷たい水をもらいました。
とてものどが潤い、生き返る気分です。
1ℓくらい冷たい水をもらう。
そうしていると、イカしたランドクルーザーに母と子が乗ってやってきた。
何かが故障した様子。
どうやら、ソーラーパネルでこのオーストラリアに降り注ぐ太陽光を電気に替え、バッテリーを充電しているようなのだが、チャージできない様子。
ボンネットの中は、砂埃と、配線が入り交じり何がなんだか分からなくなっていた。
赤土をかぶったエンジンの中には接続されていない配線もあり、話していたおじさんもお手上げ。
彼らは、砂漠の真ん中を旅しているため自前のテスターを持っています。
しかし、そのテスタもテスタ棒との配線が行かれているらしくテープが巻かれていました。
ランクルに乗っていたお母さんのおなかは大きく妊娠している様子。
娘は、アンジーと言う名前で9歳らしい。
とてもかわいい子で、食器等をレストエリアにある貯水タンクの水で洗っていた。
おなかの子が妹か弟か楽しみだとも言っていました。
(もう生まれたころかな?)
アンジーにこの旅の事を話します。
「みんなにクレイジーって言われるんだ」と言うと、
アンジーは「クレイジーなんかじゃないよ」と優しい子。
子供なのに寛大な心を持っています。笑
このレストエリアでは、かなりの時間を過ごしてしまいました。
この時点で45km走行。
あと60kmはあるのに時間はもう15時。

水は沢山飲んでいたが、マタランカまでは平均時速17km/hで距離が伸びない。
向かい風の影響だ。
日暮れも近くなるも、なんとか踏み続け
日が沈む前にマタランカに到着した。
HWY沿いのガソスタやパブは廃れている様子。
キャラバンパークもあったが、砂利道を進まなくてはならないので
できるだけHWY沿いで探して行く。
モーテルの値段を聞いてみると$90もする。
バックパッカーズが有るか聞いてみると、30分もHWYをそれるらしい。
Oh! My God!!!だ。
ヤバいじゃん!
泊まれないじゃん!
あたりは闇に包まれる。
不安な気持ちが心を埋め尽くしていきます。
ガソスタでスプライトを飲む。
もう疲れ果てている。
HWYを少し戻り、キャラバンパークのほうへ行ってみる。
砂利道を無我夢中でペダルを踏む。
距離は100mくらいだが、体力が尽きた体には辛い。
だんだん見えてくるキャラバンパークの明かりに安心感が湧き出てくる。
早速テントサイトにチェックインする。
テントサイトに向かっていると、一人のおじさんに声をかけられ
「コンニチハ!」と言われ、急に日本が恋しくなる。
テントサイトにいた夫婦に「どこのたててもいいの?」と聞くと
「ドライブスルーの邪魔にならない場所ならOKだよ」と教えてもらう。
木の近くへ行きテントを立てようとする。
そのときなぜか、涙があふれてきた。
きっと、安心したからだ。

タオルを顔に当て、できるだけ声がでないようにした。
しかし大泣きだったので、声は漏れていたのだと思う。
すると、さっき話しかけた夫婦が駆け寄ってきてくれて、近くの木にLEDのライトを掛けてくれました。
地面にはマットを敷いてくれて「ここにテントを立てな」と言ってくれました。
夫はジェフ、奥さんはジル。
氷の入った冷たい水やクラッカー、オレンジ、そしてご飯もくれた。

その優しさにまた涙が出る。
落ち着いたところで、もらった水の入っていたグラスを返しに行き、このたびの事や学校、親の事を話す。
一緒に写真を撮らせてもらい
シャワーを浴びて
もらった食べ物を食べながら眠りにつく。

夜中、何か銃声のようなものと人の声、犬の鳴き声が聞こえてくる。
怖い中眠った。
ブッシュキャンプは危険だ。
写真集
道端で休憩

よくある看板

その看板に弾痕

ゴミ収集車

縦断4日目にして、最大の危機を迎えましたが、ジェフ&ジルの優しさで立ち直ります。
5日目は、その優しさをエネルギーに換え激走の予感!
暑いオーストラリアはまだまだ続きます。
次回に乞うご期待!
7月27日
さぁどんどん更新しますよ!
本日は2010年7月27日分です。
まだまだ熱い真冬のオーストラリア。
HaysCreekから大きな街キャサリンまで向かいます!
オーストラリア縦断3日目
7月27日
Hays Creek Holiday Parkを出発。
ちなみにこんな感じでテントを立ててます。

BARで昨日話したHoliday Parkの人たちと写真を撮らせてもらいます。

出発

朝食

出発したはいいが、アップダウンの激しい道のりを必死で漕ぐ。
本日も向かい風。
途中、台湾人のサンに出会う!
彼女はプッシュバイカーで2ヶ月オーストラリアにいるそうです。
サンは私の自転車を見て、「Cool!」と言ってくれました!
分かってるね~!笑
彼女は、シングルギヤってことにも驚いていました。
ロードハウスの情報や道の情報などを交換し、サンに今まで使っていた地図をもらった。
この地図が今後すごく役立つ事になります。
Eメールアドレスと電話番号を交換して別れます。
GoodLuck!

パインクリークまであと5km!
もちろんBREAK

パインクリークに立ち寄ります。
街とまでは言いがたいですが、いくつかの家が有り、公園等も有りました。
鉄道関係で栄えた街のようです。
スーパーというか、凄くぼろい店でマウンテンデューとソーセージとRedBullを購入し、公園にある丸太の上で食べる。
散歩をしていた女性に道を聞いて、ついでに写真を撮らせてもらって、パインクリークを後にします。

パインクリークを出ると、ひたすら続く90kmのだらだらした坂をキャサリンまで急ぐ。
途中疲れて道端で座っていると、

1台の車がUターンして戻ってきてくれた!
車の中には男女が乗っていて、運転していたのは女性の方で車を降りてこちらに来てくれました。

その女性は、ワークキャップにティアドロップのサングラスをかけ、ミニのジーンズにへそが出てるT
シャツを着ていて、かなりかっこ良かったです!
「ターミネーター2」のサラ・コナーに似た美人でした。
「大丈夫?」や「壊れたの?」とか聞いてくれて、「けがはない?」などで体を見てくれました。
彼女たちは、近くに両親が住んでいるらしく、1.25ℓの水をくれました。
本当に優しい人たちです!
アメイジングオーストラリア!
その後、約23kmを走り、キャサリンに着く。
辺りはだいぶ暗くなってしまいましたが、交通量が次第に多くなっていき安心しました。
かなり疲れましたが、「Red Rooster」というファストフードでサンドウィッチとポテトのコンボを頼みます。
もちろんLargeSizeで!
店内で食べていると、アボリジニのおじさんが「2ダラー($2)」と言って話しかけてきた。
意味が分からなく、ジェスチャーで分からないと言っていると、店長らしき男性が助けてくれました。
食べているものを$2で譲ってくれと言う意味なのだろうか?
意味不明だ。
その後、モーテルに行くが、閉まっていたり、高かったりであきらめます。
バックパッカーズが有ると言う事でそこへチェックイン。
$26で2段ベッドが4つ入った部屋に泊まる。

ルームメイトは他に3人。
フランス人、ニュージーランド人、不明と言う多国籍な仲間でした。
フランス人は初めに合ったルームメイトで、とてもフレンドリーに接してくれました。
彼は、ワーキングホリデイで旅をしているようです。
他の二人とも話をしたが、みんなフレンドリーで、私の事を応援してくれました。
バックパッカーズは、ベッドだし楽しいのでまた機会があったら泊まろうと思います。
シャワーを浴び、
近くのマックでシュレックのフローズンを購入。
ファンタ味で結構美味しかったです!
また明日も買おう!
マックが有ると言う事は、大きな街の証。
幸せだけど、夜はアボちゃんたちが少しコワいです。
あまり出歩かない方がいいのかも。
ベッドの上で眠りにつきます。
『写真集』
走行しやすい路面!
タイヤがアスファルトの隙間に詰まっていてよく転がります!

ホルモンみたいな雲!

パインクリークにあるオーストラリアに沢山有る風車

珍しいです!
白線引いています!

長い!
50m以上有ります!
その名もロードトレイン!

さて、当初の計画通りキャサリンまで到着しました。
翌日は、少なめの走行距離でマタランカと言う街まで向かいます。
走行距離は少なめですが・・・。
ピストで縦断の旅始まって以来、最初で最大の危機が訪れます!
そして、新たな出会いも!
乞うご期待です!
ではまた。
本日は2010年7月27日分です。
まだまだ熱い真冬のオーストラリア。
HaysCreekから大きな街キャサリンまで向かいます!
オーストラリア縦断3日目
7月27日
Hays Creek Holiday Parkを出発。
ちなみにこんな感じでテントを立ててます。

BARで昨日話したHoliday Parkの人たちと写真を撮らせてもらいます。

出発

朝食

出発したはいいが、アップダウンの激しい道のりを必死で漕ぐ。
本日も向かい風。
途中、台湾人のサンに出会う!
彼女はプッシュバイカーで2ヶ月オーストラリアにいるそうです。
サンは私の自転車を見て、「Cool!」と言ってくれました!
分かってるね~!笑
彼女は、シングルギヤってことにも驚いていました。
ロードハウスの情報や道の情報などを交換し、サンに今まで使っていた地図をもらった。
この地図が今後すごく役立つ事になります。
Eメールアドレスと電話番号を交換して別れます。
GoodLuck!

パインクリークまであと5km!
もちろんBREAK

パインクリークに立ち寄ります。
街とまでは言いがたいですが、いくつかの家が有り、公園等も有りました。
鉄道関係で栄えた街のようです。
スーパーというか、凄くぼろい店でマウンテンデューとソーセージとRedBullを購入し、公園にある丸太の上で食べる。
散歩をしていた女性に道を聞いて、ついでに写真を撮らせてもらって、パインクリークを後にします。

パインクリークを出ると、ひたすら続く90kmのだらだらした坂をキャサリンまで急ぐ。
途中疲れて道端で座っていると、

1台の車がUターンして戻ってきてくれた!
車の中には男女が乗っていて、運転していたのは女性の方で車を降りてこちらに来てくれました。

その女性は、ワークキャップにティアドロップのサングラスをかけ、ミニのジーンズにへそが出てるT
シャツを着ていて、かなりかっこ良かったです!
「ターミネーター2」のサラ・コナーに似た美人でした。
「大丈夫?」や「壊れたの?」とか聞いてくれて、「けがはない?」などで体を見てくれました。
彼女たちは、近くに両親が住んでいるらしく、1.25ℓの水をくれました。
本当に優しい人たちです!
アメイジングオーストラリア!
その後、約23kmを走り、キャサリンに着く。
辺りはだいぶ暗くなってしまいましたが、交通量が次第に多くなっていき安心しました。
かなり疲れましたが、「Red Rooster」というファストフードでサンドウィッチとポテトのコンボを頼みます。
もちろんLargeSizeで!
店内で食べていると、アボリジニのおじさんが「2ダラー($2)」と言って話しかけてきた。
意味が分からなく、ジェスチャーで分からないと言っていると、店長らしき男性が助けてくれました。
食べているものを$2で譲ってくれと言う意味なのだろうか?
意味不明だ。
その後、モーテルに行くが、閉まっていたり、高かったりであきらめます。
バックパッカーズが有ると言う事でそこへチェックイン。
$26で2段ベッドが4つ入った部屋に泊まる。

ルームメイトは他に3人。
フランス人、ニュージーランド人、不明と言う多国籍な仲間でした。
フランス人は初めに合ったルームメイトで、とてもフレンドリーに接してくれました。
彼は、ワーキングホリデイで旅をしているようです。
他の二人とも話をしたが、みんなフレンドリーで、私の事を応援してくれました。
バックパッカーズは、ベッドだし楽しいのでまた機会があったら泊まろうと思います。
シャワーを浴び、
近くのマックでシュレックのフローズンを購入。
ファンタ味で結構美味しかったです!
また明日も買おう!
マックが有ると言う事は、大きな街の証。
幸せだけど、夜はアボちゃんたちが少しコワいです。
あまり出歩かない方がいいのかも。
ベッドの上で眠りにつきます。
『写真集』
走行しやすい路面!
タイヤがアスファルトの隙間に詰まっていてよく転がります!

ホルモンみたいな雲!

パインクリークにあるオーストラリアに沢山有る風車

珍しいです!
白線引いています!

長い!
50m以上有ります!
その名もロードトレイン!

さて、当初の計画通りキャサリンまで到着しました。
翌日は、少なめの走行距離でマタランカと言う街まで向かいます。
走行距離は少なめですが・・・。
ピストで縦断の旅始まって以来、最初で最大の危機が訪れます!
そして、新たな出会いも!
乞うご期待です!
ではまた。
7月26日
前回から相当な日にちが経ちましたが、あけましておめでとうございます。
就職活動や、テスト、バイトに追われる充実した日々ですが今年もよろしくお願いいたします。
では、オーストラリア縦断2日目Darwin Boomerang Motelからスタートします。
7月26日
起床は朝5時。
しかし、外はまだ暗く、日の出まで寝る事に。
オーストラリアの冬(日本は夏)の日出の時間は大体6時30分くらいです。
そそくさと荷物をまとめ、オフィスに鍵を返しに行きます。
鍵を返却箱の中に入れて出発。
昨日モーテルのおばさんに聞いた話だと、この返却箱の中にデカイ緑のカエルがいたそうです。
さ~いよいよ走り出します!
オーストラリアの道路は日本と同じ左側通行。
自転車はヘルメットの着用義務があります。
また、都市部では自転車専用レーンがありますが内陸にはそんなものはありません。
(なぜなら、自転車で内陸の砂漠に行くのはあり得ないからです。)
泊まったモーテルは進行方向の右側にあるため、一度道路をわたらなければなりません。
朝のスチュワートハイウェイはとても交通量が多く、更に100km/h以上も出しています。
タイミングを見計らって、中央までまず渡ります。
またタイミングを見計らって、左側車線へ。
無事わたり終え走り出します。
順調に走っている途中、軍隊の装甲車が通り過ぎ乗っていた兵士が自分の方を振り返ってきたので手を上げてみると、すかさず返してくれました。
なんか外国っぽくてかっこ良かったです。笑
走っていると、ロードハウスと言うガソリンスタンド、コンビニなどが併設されている場所で朝食を買います。
$5の手づくりサンドウィッチとスニッカーズを購入。
全部で$7.5位でした。
<
コンビニの軒先で給油する車を見ながら食べる朝食は「オーストラリア」と言う感じがしました。

T先生に貸していただいたバルブアダプター(仏→英)で空気を補充。
コンプレッサーで入れるのは楽です。
※ちなみに、併設のパブでは19時30分からストリップショーをしているみたいです!笑
この辺りは、牧場があり途中数えきれない程の牛たちに睨まれました。
更に走ると、道端にお墓がありました。
墓石にはいかにもハーレーに乗っていそうなゴツいおじさんの写真がありました。
自分自身も気をつけようと手を合わせました。
休憩していると、さっき通り過ぎて行ったエスティマが戻ってきてくれて、助手席の奥さんが「大丈夫?」と声をかけてくれました。
私は「休憩だよ」と言って礼を言うと、すぐに行ってしまいました。
熱く大変でしたが、こういう気遣いは非常にありがたいです。
休憩を終え走り出します。

朝方は、曇っていましたが次第に太陽が顔を出しだんだん気温が上がります。

ハイドレーションの中の水はモーテルの水道から入れましたが、
歯医者さんの「はい、口ゆすいでください」の水の味ににていてイトーヨーカドーに入っていた歯医者さんを思い出しました。

その後、気温はぐんぐん上がり足が動かなくなってきます。しかも向かい風。
おまけに、上り坂が続きついに体力が尽き道路脇に自転車を置き木の陰で休みます。
しかし動けなくなる。
食べるものが無く、スタミナが切れてしまい、昼食を予定していたアデレードリバーまではまだ20kmもある。
「もう無理だ」とも思いました。
休んでいる場所には、鳥かなにかの骨が転がっていました。
気づいてくれる車があったら食べ物をもらおうとか、トラックをヒッチハイクしてアデレードリバーまでトランスポートしてもらおうとか普通に考えてしまいます。
脇の未舗装路に入ってきたJEEPを見て「やった」と思いましたが、そのまま行ってしまった。
1時間ほど、座って寝たりしました。
このままいてもしょうがないので、意を決して走り出します。
気持ち悪く吐き気もあり、今思うと熱中症だったのかなと思います。
走り出すとゲップが出て少し楽になりましたが、まだ気持ち悪く
初めて2人のプッシュバイカーに出会い何か話しかけられましたが、手を上げて無視してしまいました。
初めてのプッシュバイカーだったのに。
最高に気持ち悪いなか、20kmを走りました。
そのときの事はよく覚えていません。
対向車のサインにも応えられず必死で走りました。
やっとの事でアデレードリバーに到着。
600mlのマウンテンデューと475mlのRedBullを飲みます。
つぎに、ソーセージとスニッカーズ、パワーレイド(スポーツ飲料)を購入しむさぼり食べました。
ロードハウスの木下でうなだれていると、ケニーと言うおじさんが、奥さんと友達夫婦ときていた。
2台のキャンピングカーに乗って、1台にはマツダのデミオが牽引されていた。
都市部の買い物などでデミオに乗り換えるらしい。
ケニーはレモンソーダをクーラーボックスの中から取り出し私にくれました。
これがめちゃくちゃうまい!
「君はフレンドリーだからこれをあげるよ」と言ってもらい
とても嬉しかったし感謝しました。

大陸縦断鉄道が長過ぎてヤバいとか、ロードトレインが長過ぎてヤバいと言う話をし、
最後にがっちりしたかなり大きな手で、握手をしました。
ケニーは2台のキャンピングカーに戻り、私と同じ方向へ向かって走って行きました。
行くしかないと思い、アデレードリバーを出発。
絶対にピストだけで縦断すると心に決めていたが、ピックアップを見るたびに乗せてもらおうとか、グレイハウンド(長距離バス)に乗ろうとかを考えてしまいます。
気分は良くなかったが、自転車で出発。
アデレードリバーから57kmはなれたHaysCreekへ向かった。
交通量も少なくなり、出会う対向車全てに手を上げてサインを送り、
ほとんど全ての車がサインを返してくれるのです。
それが本当に力になって励まされました。
軍隊は100%返してくれます!笑
10分おきくらいに自転車を降りて股に血をまわします。
冗談抜きであそこの感覚がなくなり、股擦れを起こすと大変です。
向かい風は続くがペースを崩さず走ります。
『柳のように』T先生旅の5か条より。
あまりに辛かったのか、涙が出る。
まだ二日目なのに。
アメイジング オーストラリア
途中のレストエリアで、ケニーたちのキャンピングカーを見つけたと思うが通り過ぎる。

日が暮れてしまい、真っ暗になった。
ヤバい、あと20kmもあるのに。
前や後ろから来るロードトレインはとてもコワい。
サインを送りながら自らの存在をアピール。
アデレードリバーで登った分、下りが多く
30km/hくらい出せるところもあったり。
アデレードリバーを出発して4時間
『Hays Creek Holiday Park』に到着した。

とても辛い1日だった為、とても嬉しかった。
途中あきらめかけた。
しかし着くのです!!!
併設のバーの中でテントサイトをチェックインし、夕食を食べました。
チキンフライみたいなものを食べてパワー補給。

バーの中ではビリヤードをしていて、カウンターのお兄さんやお姉さんと話をして、やはりクレイジーと言われてしまう。
NO WIFE Tシャツもお決まりのようにつっこまれご満悦。
バーを出てテントサイトに向かい、テントをたてていると、親子が話しかけてきた。
お父さんは「暗い中走る君を見たが、後ろのライトは赤にしないとだめだよ」と言われてしまった。
お父さんの言う事はごもっともで、準備不足だった事を反省しました。
オーストラリアでは自転車に関する事は結構みんな守っていて、日本のように無灯で走るなど考えられない事なんでしょう。
シャワーを浴び、洗濯、歯磨きをしてiPhoneを充電しながらこの日記を書く。

明日は146km走りダーウィンに次ぐ街キャサリンに向かう。
今日の反省を生かし、途中のパインクリークで十分にエネルギーを回復して走ろう。
手がしびれている。
※日記をもとに書いている為、文に統一感がありませんがご了承ください。
7月26日(月)のリザルト
走行距離:146.18km
平均速度:18.9km/h
最高速度:37.7km/h
消費カロリー:1765.5kcal
走行時間:7時間39分05秒
オーストラリア走行距離:187.3km
就職活動や、テスト、バイトに追われる充実した日々ですが今年もよろしくお願いいたします。
では、オーストラリア縦断2日目Darwin Boomerang Motelからスタートします。
7月26日
起床は朝5時。
しかし、外はまだ暗く、日の出まで寝る事に。
オーストラリアの冬(日本は夏)の日出の時間は大体6時30分くらいです。
そそくさと荷物をまとめ、オフィスに鍵を返しに行きます。
鍵を返却箱の中に入れて出発。
昨日モーテルのおばさんに聞いた話だと、この返却箱の中にデカイ緑のカエルがいたそうです。
さ~いよいよ走り出します!
オーストラリアの道路は日本と同じ左側通行。
自転車はヘルメットの着用義務があります。
また、都市部では自転車専用レーンがありますが内陸にはそんなものはありません。
(なぜなら、自転車で内陸の砂漠に行くのはあり得ないからです。)
泊まったモーテルは進行方向の右側にあるため、一度道路をわたらなければなりません。
朝のスチュワートハイウェイはとても交通量が多く、更に100km/h以上も出しています。
タイミングを見計らって、中央までまず渡ります。
またタイミングを見計らって、左側車線へ。
無事わたり終え走り出します。
順調に走っている途中、軍隊の装甲車が通り過ぎ乗っていた兵士が自分の方を振り返ってきたので手を上げてみると、すかさず返してくれました。
なんか外国っぽくてかっこ良かったです。笑
走っていると、ロードハウスと言うガソリンスタンド、コンビニなどが併設されている場所で朝食を買います。
$5の手づくりサンドウィッチとスニッカーズを購入。
全部で$7.5位でした。
<

コンビニの軒先で給油する車を見ながら食べる朝食は「オーストラリア」と言う感じがしました。

T先生に貸していただいたバルブアダプター(仏→英)で空気を補充。
コンプレッサーで入れるのは楽です。
※ちなみに、併設のパブでは19時30分からストリップショーをしているみたいです!笑
この辺りは、牧場があり途中数えきれない程の牛たちに睨まれました。
更に走ると、道端にお墓がありました。
墓石にはいかにもハーレーに乗っていそうなゴツいおじさんの写真がありました。
自分自身も気をつけようと手を合わせました。
休憩していると、さっき通り過ぎて行ったエスティマが戻ってきてくれて、助手席の奥さんが「大丈夫?」と声をかけてくれました。
私は「休憩だよ」と言って礼を言うと、すぐに行ってしまいました。
熱く大変でしたが、こういう気遣いは非常にありがたいです。
休憩を終え走り出します。

朝方は、曇っていましたが次第に太陽が顔を出しだんだん気温が上がります。

ハイドレーションの中の水はモーテルの水道から入れましたが、
歯医者さんの「はい、口ゆすいでください」の水の味ににていてイトーヨーカドーに入っていた歯医者さんを思い出しました。

その後、気温はぐんぐん上がり足が動かなくなってきます。しかも向かい風。
おまけに、上り坂が続きついに体力が尽き道路脇に自転車を置き木の陰で休みます。
しかし動けなくなる。
食べるものが無く、スタミナが切れてしまい、昼食を予定していたアデレードリバーまではまだ20kmもある。
「もう無理だ」とも思いました。
休んでいる場所には、鳥かなにかの骨が転がっていました。
気づいてくれる車があったら食べ物をもらおうとか、トラックをヒッチハイクしてアデレードリバーまでトランスポートしてもらおうとか普通に考えてしまいます。
脇の未舗装路に入ってきたJEEPを見て「やった」と思いましたが、そのまま行ってしまった。
1時間ほど、座って寝たりしました。
このままいてもしょうがないので、意を決して走り出します。
気持ち悪く吐き気もあり、今思うと熱中症だったのかなと思います。
走り出すとゲップが出て少し楽になりましたが、まだ気持ち悪く
初めて2人のプッシュバイカーに出会い何か話しかけられましたが、手を上げて無視してしまいました。
初めてのプッシュバイカーだったのに。
最高に気持ち悪いなか、20kmを走りました。
そのときの事はよく覚えていません。
対向車のサインにも応えられず必死で走りました。
やっとの事でアデレードリバーに到着。
600mlのマウンテンデューと475mlのRedBullを飲みます。
つぎに、ソーセージとスニッカーズ、パワーレイド(スポーツ飲料)を購入しむさぼり食べました。
ロードハウスの木下でうなだれていると、ケニーと言うおじさんが、奥さんと友達夫婦ときていた。
2台のキャンピングカーに乗って、1台にはマツダのデミオが牽引されていた。
都市部の買い物などでデミオに乗り換えるらしい。
ケニーはレモンソーダをクーラーボックスの中から取り出し私にくれました。
これがめちゃくちゃうまい!
「君はフレンドリーだからこれをあげるよ」と言ってもらい
とても嬉しかったし感謝しました。

大陸縦断鉄道が長過ぎてヤバいとか、ロードトレインが長過ぎてヤバいと言う話をし、
最後にがっちりしたかなり大きな手で、握手をしました。
ケニーは2台のキャンピングカーに戻り、私と同じ方向へ向かって走って行きました。
行くしかないと思い、アデレードリバーを出発。
絶対にピストだけで縦断すると心に決めていたが、ピックアップを見るたびに乗せてもらおうとか、グレイハウンド(長距離バス)に乗ろうとかを考えてしまいます。
気分は良くなかったが、自転車で出発。
アデレードリバーから57kmはなれたHaysCreekへ向かった。
交通量も少なくなり、出会う対向車全てに手を上げてサインを送り、
ほとんど全ての車がサインを返してくれるのです。
それが本当に力になって励まされました。
軍隊は100%返してくれます!笑
10分おきくらいに自転車を降りて股に血をまわします。
冗談抜きであそこの感覚がなくなり、股擦れを起こすと大変です。
向かい風は続くがペースを崩さず走ります。
『柳のように』T先生旅の5か条より。
あまりに辛かったのか、涙が出る。
まだ二日目なのに。
アメイジング オーストラリア
途中のレストエリアで、ケニーたちのキャンピングカーを見つけたと思うが通り過ぎる。

日が暮れてしまい、真っ暗になった。
ヤバい、あと20kmもあるのに。
前や後ろから来るロードトレインはとてもコワい。
サインを送りながら自らの存在をアピール。
アデレードリバーで登った分、下りが多く
30km/hくらい出せるところもあったり。
アデレードリバーを出発して4時間
『Hays Creek Holiday Park』に到着した。

とても辛い1日だった為、とても嬉しかった。
途中あきらめかけた。
しかし着くのです!!!
併設のバーの中でテントサイトをチェックインし、夕食を食べました。
チキンフライみたいなものを食べてパワー補給。

バーの中ではビリヤードをしていて、カウンターのお兄さんやお姉さんと話をして、やはりクレイジーと言われてしまう。
NO WIFE Tシャツもお決まりのようにつっこまれご満悦。
バーを出てテントサイトに向かい、テントをたてていると、親子が話しかけてきた。
お父さんは「暗い中走る君を見たが、後ろのライトは赤にしないとだめだよ」と言われてしまった。
お父さんの言う事はごもっともで、準備不足だった事を反省しました。
オーストラリアでは自転車に関する事は結構みんな守っていて、日本のように無灯で走るなど考えられない事なんでしょう。
シャワーを浴び、洗濯、歯磨きをしてiPhoneを充電しながらこの日記を書く。

明日は146km走りダーウィンに次ぐ街キャサリンに向かう。
今日の反省を生かし、途中のパインクリークで十分にエネルギーを回復して走ろう。
手がしびれている。
※日記をもとに書いている為、文に統一感がありませんがご了承ください。
7月26日(月)のリザルト
走行距離:146.18km
平均速度:18.9km/h
最高速度:37.7km/h
消費カロリー:1765.5kcal
走行時間:7時間39分05秒
オーストラリア走行距離:187.3km