インプレッサ(GC8)オイルキャップ&フューエルキャップカバー取付 | Eternal Memory 2nd GIG

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徒然なるままに…
愛車GC8stiFtypeRA
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DJANGOスポーツ
その他趣味や旅先の思い出を備忘録として綴って行ってます。

一週間の東京出張を終え・・・帰宅。

今日は廃人の様に、昼近くまで寝てました。

ここ一週間で一年分の頭をフル回転させた感じです(笑)

 

さて、今日は以前購入していた

オイルキャップとフューエルキャプカバーの取り付けです。

 

 

オイルキャップはUSA製ですよ♪

某オクで手に入れました。

 

 

中にはアルミ製のキャップ本体とステッカー類。

色はシルバー、ガンメタ等ありましたが

ブルーを選択しました。流石に作りはしっかりしています。

 

 

で、もう一つはフューエルキャップカバー。

アルミ製で、青、赤、緑色等があり、自分は黄色を選択。

黄色というか、金色ですね。

 

 

ちなみにこれはBRZ、インプレッサ(現行)等に対応しているものです。

なので、インプレッサ(GC8)のキャップタイプには合わないとなっていました。

が・・・両面テープで張り付けるだけですし

サイズを見る限りでは入りそうだったんで購入。

取付にはちょいと加工します。

 

まずサイズ確認。

 

 

大体、長辺方向で61~62㎜、厚み15㎜という感じでしょうか。

一方、キャップの方は

 

 

長辺方向で57㎜、厚み10㎜位ですね。

大は小兼ねますので…

当然入ります。しかもズボズボですよ。

 

 

なら、ぐらつき無くせば・・・使えちゃいますよね!

ちゅうことで、隙間をゴム板で埋めることにしました。

厚み1mmのゴム板と、厚み1.1㎜の超強力両面テープを使用。

写真はありませんが両面テープは3Mのプレミアムゴールド

超強力、スーパー多用途を使用しました。

 

 

まずは、ゴム板を側面用に二種類で切り出し、両面テープを張り付け。

 

 

それをカバー側とキャップ側それぞれに張り付けます。

当然、張り付ける前は入念に脱脂してますよ。

GP1プラスのシールも剥がしました。

 

 

ざっとこんな感じです。

全く手間ではありません。

 

そして、車にまずキャップを取り付け向きを合わせてから

キャップに張り付けてあった両面テープを剥がし取り付けます。

先に張っちゃうと向きが合いませんからね。

 

ちなみに…

作業中は相変わらずラップ&輪ゴムで養生です(笑)

 

 

さて、仕上がりは…

 

 

なかなか良いんじゃないですか!

高級感が一気に増し増しです。

古い車が一気に10年若返ったような(笑)

見え無い場所ですが、自己満足感ありますねぇ~。

あっ、がたつきも無く、蓋もちゃんと干渉せずに閉まりますのでご安心を。

 

そうそう、

オイルキャップの方ですが

こちらは簡単ですよ。

古い樹脂製のキャップを外し

取り換えるだけ。

 

 

コツがあるとしたら、キャップカバーと同じで

オイルキャップを閉めた後で、プレートを張ることでしょうか。

(中心のシルバープレートが両面テープで後張りできるようになっています)

 

これも見えない箇所の自己満足品(笑)

性能としたら、明らかに重くなるのでデチューンでしょうかww

後、動かした後、ここを触って開けようとしたら、かなり熱いです。

軍手必須になっちゃいました。

でもまぁ、見た目は良いのでそれだけで十分ですな。

 

今日は、もう一つ作業しましたが

この話はまた後日・・・

しかし、バイクブログなのに最近全くバイクネタ無し(;^ω^)ははは