鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -229ページ目

高野山 増福院

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-高野山 増福院



和歌山県伊都郡高野町高野山にある、増福院(ぞうふくいん)です。



清和天皇の御代、土岐山城守の長子以空上人が入寺して当院を中興しました。



また、鎌倉時代の傑僧覚海大徳は当院に併合された華王院に住し寺内興隆を計ると共に、高野一山の宗学を振興しました。



さらに弘法大師に祈って神通力を得、自己の七生の流転を知るや天狗と化して昇天した事は当院に於ける伝承です。



この事は昭和の文豪谷崎潤一郎先生が「覚海大徳の昇天」として著されています。





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-高野山 増福院



山門を入ったところの庭





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-高野山 増福院



本堂





《御朱印》



西国愛染十七霊場 第十番


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 増福院



奉拝 平成廿五年六月三日



愛染明王



 高野山 増福院





【アクセス】 高野山ケーブル「高野山」駅より南海りんかんバス「霊宝館前」バス停下車すぐ。





新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院



和歌山県伊都郡高野町高野山にある、新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院(ほうきいん)です。



空海没後86年目のある夜に、空海が醍醐天皇の夢枕に立った。



その時の姿が、頭髪もひげものび、袈裟や衣は汚れて所々破れていたという。



天皇はこれを受けて、空海に弘法大師の大師号を贈り、毎年弘法大師の命日である3月21日に新しい法衣を、廟所へ供養することになった。



このために、醍醐天皇の勅願により観賢僧正が開基されたのが、この宝亀院です。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院



山門をくぐって境内に入ると「弘法大師御衣替霊場」と書かれたお堂があります。





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-新西国三十三箇所 第六番札所 宝亀院



堂内には観賢僧正が掘ったと言われる井戸があり、今でもこの井戸の水を使い、毎年3月21日には弘法大師御衣替法要が行われています。





《御朱印》



新西国三十三箇所 第六番札所


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 宝亀院



高野山



御衣観音



 宝亀院




※ 平成二十五年六月三日奉拝





【アクセス】 高野山ケーブル「高野山」駅より南海りんかんバス「金堂前」バス停下車、徒歩3分。





櫻池院 山門と本堂


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-櫻池院 山門と本堂


【Gallery File No.297】 櫻池院 山門と本堂



和歌山県伊都郡高野町高野山にある、櫻池院の山門と本堂です。



《高野山 桜池院 の記事》




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※ 2013.06.03 撮影