鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -228ページ目

真田坊 蓮華定院

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



和歌山県伊都郡高野町高野山にある真田幸村ゆかりの寺、真田坊 蓮華定院(れんげじょういん)です。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



建久年間(1190年頃)鎌倉幕府の帰依厚い行勝上人により念仏院として開創された。



第三世上人の代に蓮華定院と改められた。



本尊は阿弥陀如来。



天文年間(1500年頃)より長野県佐久・小県地方の豪族の崇信を受け、関ヶ原戦後、真田昌幸・幸村父子は、上田城を長男信幸に託し当院に仮寓した。



従って、昌幸が秀吉から排領した豊臣秀吉像、昌幸使用の南蛮鉄兜、幸村の焼酎を請う書状等真田家ゆかりの寺宝が多い。



又興山上人が豊臣秀頼より寄進を受けた、国広銘の剣は重文に指定されている。



現在の本堂・庫裡は萬延年間に真田家により再建されたものである。





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



本堂




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-真田坊 蓮華定院



真田坊 蓮華定院 庭園





《御朱印》


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 蓮華定院



奉拝 高野山



平成弐拾五年六月参日 蓮華定院





【アクセス】 高野山ケーブル「高野山」駅より南海りんかんバス「一心口」バス停下車すぐ。





壇上伽藍に続く蛇腹道

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-壇上伽藍に続く蛇腹道



和歌山県伊都郡高野町高野山の壇上伽藍(だんじょうがらん)入り口から東塔東側付近までのびる小道を「蛇腹路(じゃばらみち)」と呼びます。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-壇上伽藍に続く蛇腹道



大伽藍は僧侶達の修行の場であり、金剛峯寺から大伽藍に行く道がこの蛇腹道なのです。



弘法大師は、この地を「東西に龍が伏せるがごとく」と形容されていて、壇上伽藍を頭に、現在の蓮花院までを龍が伏している形に例えたのです。



そしてちょうどこの小道が龍のお腹の部分に当たることから蛇腹道と言われました。




※ 2013.06.03 撮影




【アクセス】 高野山ケーブル「高野山」駅より南海りんかんバス「金剛峯寺前」バス停下車すぐ。





南海りんかんバス 高野山内線

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-南海りんかんバス 高野山内線



南海りんかんバス・高野山内線は、高野山ケーブル・高野山駅 前の「高野山駅前」バス停と「奥の院前」、「大門」バス停、および、「奥の院前」バス停と「大門」バス停を結んでいるバス路線です。



臨時バスも運行されるので、高野山内を観光するには大変便利な路線です。





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-南海りんかんバス 高野山内線



女人堂バス停付近を走る南海りんかんバス





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-南海りんかんバス 高野山内線



千手院橋バス停付近の高野山駅前行きと大門行きの南海りんかんバス




※ 2013.06.03 撮影