河内西国霊場 第十九番 観音寺

大阪府東大阪市西岩田にある、河内西国霊場 第十九番 観音寺(かんのんじ)です。

法蔵山観音寺といい「岩田観音」とも「岩田の観音寺」とも称されています。
ご本尊は、十一面観音菩薩で、弘法大師の御作と伝えられています。
宝暦5年(1755)頃、旧河内ノ国の岩田村である当地に智興尼という尼僧が庵を築き、ここを拠点として、近隣の民衆はもちろん河内全体の人々の救済と教化にあたったと言われています。
智興尼は、真言宗の高僧であります慈雲尊者の尼僧としての一番弟子で、信頼厚く、四天王寺でおこなわれた聖徳太子の糞掃衣を親験し、験刺縫相の役を勤められました。
《御朱印》
河内西国霊場 第十九番

※ 平成二十七年九月二十七日
【アクセス】 近鉄奈良線「若江岩田」駅下車、徒歩7分




