齋藤雅希です。
今日は、銀河のほとりのお手伝いでした。
平日のお手伝いは久しぶり。
ランチの営業終了後、
「月とカヌーさんの暦のお話会」という
イベントが予定されていたので
急遽参加を決めてお話を聞かせてもらうことにしました。
月とカヌーさん(ご夫婦です❤️)
の暦のお話は、不思議で奥が深くて面白くて
「へえ〜、ほぉ〜、なるほど!」
という内容でした。
説明したくても無理なので
詳しく知りたい方は次にイベントがある時に
参加してみてください。
月とカヌーさんでは、
カレンダーと手帳など暦に関するグッズを
手作りされています。
実は来年の手帳を探していたのに
気に入ったものがなくて、
まだ買うことができないでいたのです。
で、手帳を販売しているとのことだったので
見せていただいたら
❤️😍一目惚れ😍❤️
表紙はこんな感じ
紙は和紙です。暖かい手触り。
丸ッと全てご夫婦で手作りされていて
「かがり綴じ」という綴じ方で
手作業なんです。
何だか書き込むのが勿体ない気もしますが、
お気に入りの手帳が手に入ったので
来年から持ち歩くのが楽しみです❤️
(別売りでオリジナルカバーもあります)
暦のお話…
本当に面白かった…
暦は何故存在するのか…
カタカムナの話にまで広がり…
生まれ変わり?…
などなど…
この3ヶ月くらいの間に
ぐぐっと濃い話が耳に入って来るようになってます。不思議ですが受け入れています。
あ、怪しい壺とかは買わされていませんので
ご心配なく😆
因みに
カタカムナ語(知りたい人はググってみてね)
で、『まさき』の
『ま』は受容や需要の意味があるみたいです。
色々なことが
解りかけてきた今日この頃です。
こちらも引き続きお願いします