週末の友達の結婚式用のドレスを買いに行ってきました。
妊娠してからことごとく胸元が苦しいワンピースたち・・・

去年、日本で買ったワンピは唯一着れたんですが、あまりにおなかが目立つので、
若干ロングたけの、おなかの目立たないものを買ってきました

いまさらですが、オーストラリアで出産する場合の病院のお話。
オーストラリアの永住権保持者(つまりはメディケアあり)の場合について。
オーストラリアでは、妊娠に限らず、体調が悪かったりするとまず最初に行くのがGP。
GPは日本で言う開業医、一般医なイメージ。
そこで処置・対応が終わる場合もあれば、
専門医への紹介状を書いてもらって、専門の病院へ行く場合もあります。
GPに行かずに直接専門の病院へ行くとなかなか取れない予約でも、
GPの紹介状があるとすんなり取れることが多いそうです。
なので、妊娠の兆候がある場合(うちの場合は2度とも検査薬でチェックしてから)、
GPへ行き、尿検査と血液検査を受けます。
血液検査はGPでする場合もあるし、別の機関で受ける場合もあります。
(GPによるみたい)
妊娠が確定すると、
「おめでとうございます☆」
の後に聞かれるのが、出産の意志があるか。
我が家の場合は、2度とも夫婦で最初の受診に行ってるので、
「一応形だけ聞くわね」といわれました。
夫婦で妊娠検査しにいって、産みませんという選択をする方は少ないようです。
で、次の質問。
Public or Private?
公立病院にするか、私立病院にするかどうする?
初めての妊娠の際は、なんじゃそりゃ???という感じでして・・・

結局、最初の診察では結論を出さず、
オットの姉妹が看護士で出産経験もあるため、相談しました。
私が聞いたところによると、大きな違いは、4点。
1. 出産する病院
Privateの場合は、遠かろうが近かろうが好きな病院を選べますが、
Publicの場合は、管轄区域がわかれているので、
住んでいるサバーブによって、たいていの場合、
GPから指定される1~2病院から選ぶことになります。
2. 先生
Privateの場合は、自分で私立病院を選び、先生を選び、
定期検診も出産もその先生にお願いします。
検診は先生のクリニック(小さい)、出産は病院(入院設備もろもろそろってる)となります。
なので、毎回同じ先生に診てもらうことができます(日本と似てるね)
ただし、出産は先生が24時間対応しているわけではないので、
担当の先生が不在の場合(深夜とか、先生が休みの日とか)は、
他の先生(または助産婦さんかな?)になる場合があります。
中には24時間対応してくれる先生もいます。
Privateを選ぶ方は、同じ先生に見てもらえる点がポイント高い、と思われる方が多いみたいです。ただ、この先生への費用は、Private病院への支払いとは別。
ここが理解するまでややこしかった
費用の話は別で書きます。逆に、Publicは、産科の先生、助産婦さんは選べません。
定期的な診察のその時その時で対応してくださる先生、助産婦さんは異なります。
(偶然同じ場合もありますけどね)
出産はPublicの病院ですが、
通常の診察はPublicのClinicに行く場合と、
GPとのShared Care(定期健診はGPへ行って、必要な時だけPublicのClinicに行く)の場合は、
GPは選べます。
3. 入院時の部屋
Private は基本的に個室、Publicは相部屋(たいてい4人くらい)。
Publicでも、
帝王切開だったり、多産だったり、といった少し特殊な例の場合は個室になるし、
空いてると個室だったりもするみたい

当然ですが、Privateのほうが入院時の対応もいいみたいです(Publicは万年忙しいらしい)
4. 費用 (永住権保持者の場合)
基本的に、オーストラリアでは出産費用は、特殊な検査(NT超音波など)を除き、
メディケア(国民健康保険みたいなの)でまかなわれます。
高齢出産で進められるのは、
☆ 12週前後のNT超音波検査 + 血液検査(ダウン症の検査)
☆ 18-19週のMorphology Ultrasound (日本だと何にあたるかわかんない
)の2つで実費で500-600ドルくらい。
ダウン症の検査は35歳以上は薦められるけど、若い方はオプションです。
なので、Publicを選択した場合は、特殊な検査の諸々の検査費用だけで済むので、
日本での出産より費用はかかりません。
また、無事出産すればBaby bonusがもらえるので、
それですべてを余裕でまかなえるし、赤ちゃんを迎える準備の費用の足しにもなります。
Privateは、私立病院なので、Private hospitalが設定してる治療費諸々(病院による)と
Publicの差額が発生します。
先生への通常の検診の費用、分娩、入院費用諸々で10000~15000ドルくらい。
Baby bonusでは絶対にまかなえない額です。
ただ、オーストラリア市民、また永住者も、たいていの方がPrivate 保険に入っているので、
(メディケアに加入許可が出る際、Private保険にも入るよう薦められる)
Private 保険によっては、分娩・入院費用全額カバーされるものもあります。
長くなってきたので、続きます

次回は、オーストラリアでの出産費用のお話。