食べ物の恨みは恐ろしい | ママじゃなくお父さん

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過去の地獄の生活から脱出し、やっと一歩踏み出しましたが、まだまだ厳しい・・・。

母子4人で突っ走ってます。

職場の責任者が外出ついでにお菓子を買って来てくれた。

 

でも私は甘いもの好きではないので嬉しくない。

 

一応いただき大体は娘にスルー。

 

そして先日、数個の和菓子を買って来てくれ、ひとつづつ手渡ししてくれた。

 

残りのお菓子。

 

ずっとテーブルに置きっぱなしだった。

 

滅多に甘いもの食べないけど、すごく美味しそうにみえた塩豆大福。

 

置いてあったお菓子はふたつ。

 

そこにいたのはふたり。

 

これもくれたんだろうか???

 

と思い込みふたりで分け持ち帰っていただきました。

 

久々食べたけど美味しかった♪

 

 

その翌日。

 

残ってたお菓子しらない?と責任者。

 

私にくれたんじゃなかったらしい。

 

責任者が翌日食べようとしていたものだった。

 

もちろん謝りましたけど、ものすごく後味が悪い。

 

責任者は食べ物に執着する人だから。

 

顔では笑って許してくれたけど、絶対根に持ってるはず。

 

しばらく私もそれが気がかりで仕方なかった。

 

 

そして買って返そう!そう考え後日これを買って渡した。

 

 

これならいろんな種類あるし、好き嫌いの多い責任者もどれかビンゴするだろう(笑)