☆苦戦してる!?・・・
アイちゃんが〇〇高校の特進クラスに通い始めて2ヶ月あまり、、
もうすでに、いくつかのテストを受けさせられているようなのですが、
その成績から、現状のアイちゃんの立ち位置もみえてきました。。
オイラは、とあるテストの成績表をみながら・・・
「うーん、、これだとアイは、下から5本の指に入りそうか・・・、、いやいや(〇〇高校の特進クラスには)けっこう優秀な子が集まってそうだな」
家内
「パパっ、PTAの時(ウワサで)聞いたけど、優秀な子が“最初から”ココ(の高校の)特進目指して入ったって子、今年は多いんだって、、まあ、性格に難があったりとかまわりになじめなかったりって子も、やっぱり多いみたいだけど」
コスモ
「それはアイも、“ちょっとは”似たようなもの・・・、、それにしても、(今までの)感覚的には中の下って感じだったけど、このテストは相性悪かったな」
家内
「でもねあの子、授業の小テストで時々満点とるから、だから授業はマジメに聞いてると思うし、家でも(勉強を)やってるとは思うから、余計なこと言わないでねっ」
コスモ
「あれだけ(家で)ゲームしてるけど・・・、まあやってるのか」
家内
「だからパパっ、それが余計っ」
コスモ
「それにしても、話は戻るけど、前の・・・とあるテストはさ、たしか中高一貫校の特進も同じテストうけてたけど、教科によっては10点も、高校からのほうが中高一貫のクラスより上って・・・、、中高一貫の子がだらしないのか、それとも今年の高校からの特進がスゴイのか」
家内
「今年の特進の子がスゴイんだと思う、、だからアイ言ってるもん、『(今の)クラスには、そんなにヘンな子がいないから、すごく居やすい』って」
お~、、それもアイにとっては悩みのタネのひとつだから、
その部分はよかったです。。
だとするとアイちゃんの当面の目標は、
2年次・3年次の際に、特進から振り落とされないようにすることでしょうか・・・、、
・・・逆のパターン(あきらめて勉強しなくなる)だってありますし。。
もしくは、目標が定まって、“積極的に”特進から外れるようにするとか。。
仮にもし、成績がもし上がってくれて、
あわせて行きたい学校・なりたい職業等が定まってくれたら、そんな心配は杞憂ですが。。
☆性格診断・・・
さて、そのタイミングで家内が、
別のシートをオイラにみせます。。
ふんっ、
どーせまた、なにやら追加の、学校からの引き落としの通知かナニかか。。
『ちがうチガウ・・・、、なんかね(学校で)、生徒の性格診断みたいなこと、したみたいだよ、、で、これがその結果』
ソレをみると、アイちゃんの性格は、
かなり『内向性が高い』と診断されていました、しかも強めにです。。
この結果を信じるならば、
アイが今まで・・・、、この前みた授業参観時もそうでしたけれど、
アイちゃんが自ら、まわりの子に声掛けするのは、
とてつもなく高いハードルであることを、認めざるをえません。。
コスモ
「家で(家内)や、あとはオイラと話すときは、そんな感じはないんだけどなぁ」
家内
「でも、アイも変わると思うよ、そのうち」
コスモ
「・・・そんなもんかなぁ」
家内
「だってねっ、アタシが小さい時も、アイと同じで、回りに話しかけること、できなかったもん」
コスモ
「へっ、そーなの、、、それが今は、コレか」
家内
「そう、コレっ、PTAにも積極的に参加する・・・、、だからあとはナニか、キッカケあれば・・・、、あとは本人が“変わろう”って思えるかどうかだけど」
コスモ
「結局ソコになるか、“なんでも”だよな・・・、、あとはとにかく、本人次第」
とにもかくにもまずアイには、学校にはちゃんと通ってほしいよね・・・
・・・そういうまとめで、この一連のハナシは終了しました(#^^#)
内向的かぁ・・・。。
まあ、オイラだってそうですし、、こればかりは仕方ないかぁ。。
プロレスの試合見たことある
たぶん子供のころ・・・、ずーっと昔。。
自分たちの住む田舎でもやってくれたことがありました。。
女子プロレスで・・・、
テレビでみていると、なんだかコワイ印象もっていたのですが、
実際みると、時々戦っている選手同士が、
なんとなーく目が笑っているのを感じて・・・、、
・・・フシギに、なんかボッとしたキモチになったものでした
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