書き散らしたまんまだと整理がつかないので
ピックアップの位置（シーズン1）(^◇^;)の話のまとめを作りました。
話の骨子は、弦の振動はsin関数の振幅の関数で表現できて、
シングルコイルピックアップでもハムバッカーでも
だいたい、振幅の関数で代替え出来るって話を延々引き延ばして
説明しています。
振幅の関数の説明
エレキギターのピックアップは電磁変換の原理で動いている話。
シングルコイルピックアップでピックアップの位置と出力の関係を定式化する試み。
シングルコイルピックアップの式は何を意味しているか考える。
シングルコイルピックアップの式を拡張してハムバッカーの式を定式する試み。
ハムバッカーの式は何を意味しているか吟味する。
口で言ってしまえば、簡単な話を説明しようとすると膨大な労力が必要な
パターンですね。
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↓裏にセイモアダンカンのロゴが入っている。(^◇^;)
ホットレール系
P-100スタイル
マッドバッカースタイル