バーニャカウダー
ciao ciao !!
今頃日本中のパパとママは
サンタさんになっているのでしょうか?
サンタさんは我が家にもいました。
25日の朝、枕元にラジコンが置いてあって大はしゃぎした 小学校二年生の僕。
あれから20年、周りは子持ちのパパに、 気がつけば僕ももう30代に足を踏み入れそうです。
僕の話はさておき、『親が子供の夢をかなえてあげる イベント』って考えるとクリスマスってすごい素敵なものですよね。。。。。。かなえられた子供が大人になりまた自分の息子や娘達に笑顔を還元していく。
そして国境も宗教も関係なしに サンタクロースに化けて 愛する子供にプレゼントを届けた昭和のお父さん達。 日本人の外国文化を受け入れる柔軟性もすごいなってつくづく思いました。。
ちなみにイタリアではサンタクロースは「バルボ ナターレ」って言います、直訳すると「クリスマスのおとっつさん」ド直球感がなんともかわいらしい
。
前置きがちと長くなってしまいましたが
今日は ピエモンテの冬の味覚の王様『バーニャカウダー』についてです。
日本でもかなりメジャーになってきてますよね。
ニンニクとアンチョビで作ったソースをフォンデュスタイルで野菜やパンにつけて食べます。
六本木にいた頃も よく作ってました。
おいしいバーニャカウダーには 見えない手間がいっぱい。
オーダーが入りまくるとありがたくもスタッフ泣かせな一品でした。
一度の仕込みでにんにくを1キロえっこらえっこら剥いて 全て中心にある芽をぬきます。
これを牛乳で約3時間柔らかくなるまで煮るのが 下準備。。
剥き&芽取りだけで早くとも1時間 、ここにプラス茹でこぼしの時間で約4時間
。
ちゃんと面倒を見てあげることでおいしくなる バーニャカウダー
今日は食べる側です。
「CIRCOLO @ TIGLIOLE」
バーニャとは「お風呂」
カウダはピエモンテの方言で「熱い」
あ・つ・い・ふ・ろ?→実物を見るとイメージがよくわかります。
写真の手前側にある ポットの中にアツアツのソースを入れ 下からキャンドルを灯します。
自分のポットに注がれたら
さぁ 野菜祭りのはじまりはじまり。
じゃがいも
キクイモ
ういきょう
キクイモ
キャベツ
ちなみに「ういきょう」はこんな感じ、。
オレンジの様な香りがして 食感はセロリっぽい しゃきしゃき感。
アンチョビの塩味と オリーブオイルのトロトロ感がマッチ。。。
トロトロ煮の玉ねぎも ホクホクじゃがいもそして みずみずしい野菜も
おいしくたべれます。
にんにくだけに翌日のにおいが気になるのはイタリアでも日本でも同じ
なんと ニンニク入りと にんにくなし のバーニャカウダーがでてきました。。。
好きなほうを選ぶのですが
にんにくなし?って・・・・。
ポロねぎを使ってつくったそうです。
一緒に行った 19歳女子は迷わず にんにくなしを 選んでました。
僕は黙ってにんにく入り
行く前に 牛乳飲んで ささやかな抵抗をしてましたが・・・・・(笑)
ごちそうさまでした。
素敵な体験に 感謝です。
さて 牛様達にクリスマスディナーをあげてきます。
今日も元気に頑張りましょい!。
☆★☆YOSHINORI☆★☆





