あつくするもの
雪の溶けないアスティ
イタリアのスポーツと言えばなんといってもサッカーです。。
おとといは ユベントスとACミランが トリノで激突
テレビも家族もそわそわしてました。。
日本でいうところの阪神巨人戦の様なものでしょうか。
結果はミランが勝ちました。ミランファンのパパ、大喜び ユーベファンの娘、気分最悪 そんな我が家です
。
テレビで見るスポーツ。
日本なら 野球に相撲 バレーにサッカー といったところでしょうか。
イタリアになると とにかくサッカー たまに バスケットボールと バレーボール
野球はゼロ、まだ一度も野球を見たことがありません。。。
大好きな野球が見たいです。
特に甲子園。
いまだに テレビで甲子園を見てると鳥肌の連続におそわれます。
負けたら 終わり
3年間の全てを一球に込める
フィールドに立っている9人に全ての魂をこめて
声援を送る。。。
涙を流しながら土を集める そんな気持ち 心底わかってしまうのです。。
13年前の自分。
正直 センスが良くなかった。
特にバッティング、ここ一番で打てない。
同じ高校生、俺だってホームラン打てるさ!!
そう信じて 本気で甲子園目指した三年間。。。
チャンスで打つことができない嫌いな自分を逃れるために 誰よりも早く登校しては
1人で素振り。
なんとかしたい
なんとか自分を変えたい。
だけど結果が出せない。
「原因をちゃんと考えて
どうしたらいいのか具体的な方法を実践する」
チームの状況を考えてナイスな活躍をするにはどうしなきゃならないか
今考えたら わかるのに
考えることすら、できなかった17歳の高校球児。
ただ がむしゃらに 人よりも練習をしていた
裏切ってしまう周囲の期待と 罰のように仮せるがむしゃらな素振り
一方
DJとして クラブで楽しそうな友達。
バンドマンとして ライブハウスで 黄色い声援をうける友達。
バイトして お洒落な服を買う友達。
入部したとき15人だった同期も 1人減り二人減り最後は8人に。
血まみれの手で素振りをやめない自分。
何かわからず 続けることをひたすらやめない自分。
何が楽しかったのかわからない
でも やめてしまうのは なんか悔しかった。
最後の夏は ベンチだったけど。。。
誰よりも 仲間を信じた。
声がかれるほどフィールドに向かって叫んだ。
最終回の最後のアウトが告げられ、野球生活最後の瞬間
今までにないくらいすがすがしい気持ちだったのを忘れない。
懐かしい
実は
頑張ったんじゃない 頑張る環境を与えてもらえただけのこと
がむしゃらだったんじゃない 応援してくれる親の影があったということ。
ひたむきさや
応援してくれる人たちの影を
を思い出して つい熱くなってしまう。
甲子園。
あのころが 懐かしい。。。
☆★☆ YOSHINORI ☆★☆