『いつかの少年…』 -62ページ目

腹痛、痛い。

お腹が痛い。じっとしてられんくらい痛い。変な汗出る。


僕はね、お腹が痛いときって、すっげーいろんなことを考えるんだ。


速攻でめっちゃ効く薬はこの世には存在しないのか。

誰か、この苦しみから俺を救ってくれるような、天使みたいな人はいないのか。

どうゆうメカニズムでお腹が痛くなるんだろう。

今、この瞬間にお腹が痛い人はどのくらいいるんだろう。

あんなかわいい女の子も、お腹が痛くなるのかな。


切羽詰まるとどうでもいいことばっかり考えちゃうんだ。


くっ、ツラい。


この世から消えて無くなってしまいたい…

眠れない夜を優しく包む恋のメロディ♪

寝れねぇよ。寝付きが悪ぃんだよなぁ、昔っから。


こんなときに、布団の隣りで優しく話しかけてくれる人がいれば。俺のしょーもない話をきいてくれる人がいれば。


切ないぜ。でもそれだけで俺は幸せなのさ。

欲しがりません、勝つまでは。自分の中の自分を倒すことができた時、きっとその時、僕の隣りで優しく微笑んでくれる人はやってくるのでしょう。


いつか、いつかきっとやってくる。俺は信じて待ってる。俺はいつか出会うその人のことを、今布団の中でめちゃくちゃ想像してる。いったいどんな人がやってくるんだろう。自分が今想像してる人物像と、実際に出会う、まだ見ぬ人とでは、どのくらいのギャップがあるんだろう。


俺は今、そんなことを真剣に考えてる。


いつか出会うその日まで。

類は友を呼ぶ。

久し振りの先輩と会って飯を食った。一年ぶりだけど、なんにも変わってないで、話が弾んだよ。


その人と俺はけっこう歳が離れてるんだけど、歳の差なんて関係ないくらい話が合うんだ。


不思議な感覚だよ。なんだか自分の未来像を見てるみたいで。


その人の性格は俺とよく似てるんだ。女の子が苦手で、人付き合いが下手で、でも熱中出来るものを持ってる。ジャンルは違えど、やっぱり似たもの持ってる同士合うんだなって思った。


人と人とが会話をするって、当たり前のことなんだけど、その会話の中からはいろんなことが生み出されるからおもしろい。自分の考えをまとめるいい機会だし、たくさん情報交換ができる。


そして俺はそんな話が出来る相手に恵まれてんのかなぁって思う。友達は少ない方だけど、本気で熱いトークを繰り広げることができる人が、俺の周りにはいる。


そんな人ととの付き合いを大事にしていきたいって思いました。