『いつかの少年…』 -22ページ目

雀がチュンチュンうるさいな。





ダブル太陽だ。完全に酒に飲まれてる。
今日は大事な予定が入ってるっていうのにこの様だ。後先考えない人間ってこういう奴のことを言うんだろう。


夏だってのに全然夏っぽくない。調子狂うわ。体も調子悪いし。昨日なんか運転しながら嘔吐しちゃった。初めてだよ。また胃に気を使わなくちゃいけないのかな。


自分もいつか死ぬんだなぁ。なんか自分の死が意外と身近なとこにあると思うと怖くなってきた。

俺はいったいどういう死に方するんだろう。
少なくとも原形をとどめた状態で死にたいな。
グチャグチャになったり、燃えちゃったり、バラバラになるのは勘弁だ。


怖い怖い。




止められない連鎖レース。





母校の学校祭に行ってきた。

なんだか寂しくなった。
今年で最後なんだ。今年度いっぱいで閉校しちゃうんだよ。
学校祭は生徒は少ないし、なにより今年で最後だっていう感じが全く伝わらなかった。
ほんと勝手な意見だし、僕がこんな偉そうなこと言える立場じゃないんだけどさ、なんか感動がほしかったんだ。

だって寂しいじゃないか。母校が今年でなくなってしまうんだから。青春時代の思い出が詰まった場所が閉校してしまう。はぁ。


やっぱり思い出はあの時のままなんだろう。
あの時感じたことは記憶に残っていたとしても、同じ感じ方はできないんだろう。同じ感動や喜びや悲しみだったりっちゅうのは、二度と味わえないんだろう。
時間は進むんだね。明日やろうはバカヤローなんだ。今やるべきことをやるしかないんだ。
時が進むっていうのは進化するこでもあるけれども、なんか残酷な気がするな。


難しい。




デキレースでもって勝敗がついたって拍手を送るべきウィナーは存在しない。





今週一週間雨だった。
いったいどーゆーこった。7月ど真ん中の週が雨ばっかって。夏だぜ、夏。僕の行きつけのサーキットは濡れた上に葉っぱやなんかがいっぱい乗っててめっちゃ滑る。危ないじゃないか。下り怖いお。ブレーキすぐロックするお。


ニュースで言ってた。
カーバイトつって、トヨタの一部ディーラーでやってるらしいけど、自動車離れが進む昨今、それを食い止めるための打開策の一つとして、新車買ってくれたらスポンサー広告貼っつけて、3ヵ月経ったらお金くれるんだって。いいないいな。3ヵ月で6万円だそうですが。


そんなんで買う奴増えるのかね。んな競技車両じゃあるまいしさ。プレッシャーだよ、看板背負って走るなんて。


そもそも新車販売が伸びないからって、そんなことする自体間違ってる気がする。
メーカーは新しい先進技術を盛り込んでどんどん作って、売れる車があれば、それを模倣して。燃費がよくて排ガスきれいだったり安全な車作ってさ。

でもね、僕からしたら今現在新車販売してる車の中で、欲しいと思える車なんて一つもないの。買ってやってもいいかなすら思えない。車としての魅力が一つも見つからない。メーカーさん達が一生懸命作ってんのに申し訳ないけど、世の車好き走り好きの人間達は、このように思ってるんじゃないかな。


どれもこれも似たようなデザインでさ、新しい物がイイみたいな。まるで個性がないよね。どの車も便利で快適でさ。なんにも面白みがない。もうね、座ってる位置が高くて見通しイイ車なんか反吐が出るよね。あんな近くばっか見えるから、遠く広い視野を持てなくなっちゃうんだよ。目の前しか見てねぇドライバーが多いこと。障害物感知するやつや車庫入れ補助装置とかさ、みんな便利なもんあったら頼っちゃうでしょ。だから文明の利器にトラブルが発生したらなにもできないのよ。感覚で覚えなきゃいけないのにさ。最後に信じれるのは自分なんだから。ナビだってそうだよ、ナビなんかに頼ってっから地図読めなくなるんだ。


ようは新車には全く興味ないってことです。
自分の好きな車達が新車で再販されたら、フルローンでも買っちゃうけどね。メーカーさんには車として魅力ある車を作って欲しいものです。