中絶ではなく産めるために | 英語とエイサーとベリーダンスで世界の架け橋に★沖縄出身福井在住MIRIKAのいちゃりばちょ~で~ブログ★

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英語・エイサー&沖縄民謡・ベリーダンス&フォークロアを通して世界を繋ぐ架け橋になるべく熱い魂(マブイ)を持って活動。「一度会えば皆きょうだい」という意味の沖縄のことわざです。


私のパソコンとmixiの相性が悪くてコメントなどが出来なかったのと、mixiは匿名性という特性上イライラする投稿が多いという理由で、かなりmixiから遠ざかっていましたが、今日mixiのアプリをスマホに入れました!

理由は、尊敬する方に、「中絶ではなく産めるために」コミュニティーの副管理人をお願いされたからです。

息子が赤ちゃんの頃に活動をはじめて、とても大切なしていた活動ですが、mixiから遠ざかっていたため、ほとんど活動しなくなっていました。
(匿名で相談出来るコミュニティーなので、この活動はfacebookなどよりもmixiの方が向いているのです)

この機会に、コミュニティーを中心に、mixiにも戻っていきますので、mixiのお友達の皆様も、宜しくお願いします💕アプリ入れたし🎵




「産みたい」と思う女性が、認知なしの未婚出産だろうと、不倫の末の妊娠だろうと、未成年だろうと、お金がなかろうと、親に反対されようと、自分の意思で産める世の中を作りたい。
中絶を自ら望む人を止めるつもりはありません、ただ、産みたい人の味方をしたいだけ。

子父が反対したからって何なんだ?
産むのは女であって、男ではないから男に決定権はない。女が産むと決めたなら、結婚するなり、お金を払うなり、自分の責任は自分でとりやがれ。
親が反対したからって何なんだ?
産むのは親じゃない。ってゆーか、いつまでも子どもの決断に口出しすんじゃねーぞ。子どもは親の持ちもんじゃないんだから。
お金がなかったら何なんだ?金がないなら稼げばいいんだ!

という私の思いを、なるべくやわらかーく
伝えていきます。たまにムカついてキツい事言っちゃうかもだけどw




産むべきとか、そういう話ではなくて。
私が言いたいのは、それだけの話だけではなくて、

自分の人生は自分で決めよう。
生きたい様に生きよう。

って事。

自分を「幸せ」にするのは自分しかいないんだよ。

言い方を変えれば、「幸せ」ってのはね、幸せになるパワーのある人のところにしかやってこないの。

自分の事を自分で決められない人は、結局は、周りの人次第。運が良ければ、たまーに幸せがやってきて、でも、基本的には周りに振り回されて不幸になる。
ましてや、誰かのせいにして不幸を嘆く人のところになんか、幸せはやってこない。

でもね、自分の力で「幸せ」になるパワーのある人のところには、どんどん「幸せ」がいっぱいやってくるんだよ💕




産まないと決めるなら、誰かのせいにせず、その罪は全て自分で引き受けて、自分で苦しんで、苦しんで苦しみ抜いて、二度と同じ事をしない、私はもうこんな風に自分を傷付けたりは絶対にしない、と思えなければ、どんどん不幸になる。

結局、誰かのせいにしていては、ダメなんです。



来年から、女性のためのお話会を企画しようとしていた矢先に、「中絶ではなく産めるために」の副管理人をお願いされて。大切にしていた活動に戻るきっかけを頂けて、自分の気持ちを再確認できて、本当にありがたいです(*^^*)