去年買ったHP ワークステーション Z620

 

デュアルCPU構成可能なモデルで電源も800w。

現在はシングルCPUでメモリは4GB。HDDも凡用の7200rpmです。

 

一方のHP xw8400ワークステーションはデュアルCPU構成でメモリも

16GB、15.5K rpmのHDDを搭載しているため非常に快適。

仮想化支援機能は未搭載ですが2.33GHzのクアッドコアCPUが2基搭載。

グラフィックボードもNVIDIA Quadoro 2000搭載だしサウンドカードも搭載。

音も5.1chスピーカーシステムなのでかなり迫力ある音楽が楽しめる。

 

HP xw8400は中古で1万1千円でヤフオクで落札したもの。

CPUはデュアルコアCPU1基に2GBメモリ、NVIDIA 7600GSに壊れかけた

500GBのHDDでした。起動するもOSはWindows Vistaで一度起動してシャットダウン

したらHDDが不良で起動しなくなった。手持ちのHDDに乗せ換えてみるとすんなり起動する。

ところが2.66GHzのデュアルコアCPUはさすがに遅い。メモリを増設してもかなりイラっと

くる世界です。どこまで交換・増設すれば使えるようになるのか試してみたかったんですが

それとパーツの交換でお金をかけたくないというのもありました。

 

デュアルCPUにするにはCPUヒートシンクが1つ必要になってくる。メモリもDDR2のECC

を選択するとなればMac Pro系から調達するしかない。OSはヤフオクでシリアルキーを

購入してマイクロソフトのHPからOSのWindows 10 ProのISOデータをダウンロード。DVDに焼き付けてインストールする必要がある。認証はできると確信していたので問題外。

 

HDDも凡用の7200rpmから15.5k rpmに交換。これはサーバー用のものを流用。

ヒートシンクはネットで探しても国内では見つからず海外から調達するしかなかった。中国の

広州から発送されるというヒートシンクは2週間ほどで到着とは書いてあったが1カ月はかかりました。グラフィックボードNVIDIAのFXが安かったので落札。しかし、1年後にはQuadro2000に交換する。

 

CPUもヤフオクでXeon E5345を2基調達した。

パーツがそろったところで組付けたが組付けに有した時間は30分程度。

起動させると見違えるほど高速に起動する。HDDが1万5千回転以上なので通常の7200rpm

の2倍高速ということになるメモリも2GBから16GBなのでこれも高速化に役に立った。

CPUは一気にデュアルコアからスヌーピングで8コアにグレードアップ。Xeon E5300系は物理コアなのでかなり高速。しかも時代的に一切の制限を受けていないCPUなので並列演算が非常に速い。しかもCPUも2.33GHzなので5300系では最高クロック数が3.0GHzがある。まだこの上に2.66GHzもあり高速化は更に可能な状態。メモリも16GB搭載ではあるが更に16GBを足せば32GB、ライザーカードを使えば64GBまで拡張可能。HDDもSSDに交換すれば改善されます。

xw8400のマザーボードは5000系なので5400系のxw8600に交換すれば仮想化支援するXeon 

5400系も搭載可能となる。

 

 

 

 

Z620はドノーマル

最大24コア44スレッドのCPU構成が可能なモデル。

メモリも最大128GBまでアップデート可能で電源も800Wもある。

 

xw8400よりも2世代新しいモデルではあるがCPUも6コア12スレッドでシングル。

ライザーカードを搭載すればデュアル構成になるがE5-2697 v2かE5-2695 v2の12コア

24スレッドのデュアル構成でいくしかない。

 

これもあくまでもお金はかけたくないので性能維持して使っていくためのもの。

古くなればOSがそれ相応のスペックを求めてくるはずなので、その対応として残しておこうと

思います。