I have a thing about ・・・・ -47ページ目

提灯持ちグランプリなのは判ってるけど、一体、どうなんてんだよ!

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 年末なのでカメラ雑誌や何かで2012年のランキングや総括をやる季節になって来ちゃいました。

 雑誌は見ていないので、Webで探すとなると、まぁ、ここですか。

 ここは新製品全てに賞をあげちゃうようなところなので、まぁ、あてにはなりませんが結果はビックリです。

 わたしは、個人的な好き嫌いは抜きにして、てっきり、

一眼は、

金賞
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銀賞
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銅賞
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ミラーレス

金賞
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銀賞
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銅賞
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が、順当な線かと思っていた。

 でも、ビックリや、まだ発売されていないGH3がミラーレスの金賞?・・・バカげてる。

 使いもしないで評価するのか?(@_@)

 まぁ、それほどいい加減なのもです。

 日本のクルマ雑誌やカメラ雑誌などはクズみたいなもんで、スポンサーの提灯持ちばかりです。

 ここでもまえに書いたかもしれないけれど、ぼくは、GH3に大いに期待しているし、予約も入れたので、発売日には買うと思う。

 個人的には、金賞あげたいと思うけど、いくら何でも発売前の製品にあげたりは出来ないよ。

 6dとD600を入れ替えました。ぼくにとっては、どっちも似たようなもんで対象外ですが・・・。

山科 岩屋寺の紅葉

 紅葉は、やっぱ、近所のここが一番落ち着きます。岩屋寺(いわやじ)。

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 ・・・だって、ここは人が来ませんからね。

 ゆったり静かなまま秋が更けてゆきます。

 ここしばらくの冷え込みで、最高潮でしょう。銀杏は、殆ど散ってしまいました。

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 ここで、桜の時期と紅葉の時期は、会社から近いので商談したりもするのです。

 ちょっと寒いけど、缶コーヒーもって最高の商談ルームです。

 この時期、会社は繁忙期でひっくり返っているので、ここで商談とか、ひと休みというのが良いのです。

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少し滞りがちです。m(_ _)m

少し忙しくなってきまして、先週末も出ずっぱりでしたので、記事の書き溜めができませんでした。

すこし、更新が滞りがちになります。

AFVMに模型フィギュアのイベントModeler's EXPO.2012の取材記事を順次あげていますのでそちらをご覧ください。m(_ _)m

AFと防振に対応したマウントアダプタの特許

Olympus AFと防振に対応したマウントアダプタの特許

オリンパスがAF、手振れ補正付きのマウントアダプターを開発中のようだ。

ブログ主は
孫氏曰く「兵は拙速を尊ぶ、未だ巧みの遅きを聞かざるなり」
と、苦言を呈しているが全くその通りだと思う。

ただ、フォーサーズオリンパスユーザーは、ズイコーレンズに惚れ込んでいるので大喜びだとは思うけど、マイクロレンズは買わないかもしれないよね。・・・やっぱ買うかなぁ・・・バランス悪いからなぁ・・・。おまけに新規ユーザーを獲得できるというものでもないだろうから、義理を果たしたという感じの製品なんでしょうね。まぁ、誠実な対応なんじゃないでしょうか。

でも、ちょっと遅いよね。本来は、マイクロと同時に出さなきゃね。

Modeler’s Expo.2012 – 岩野 歩 (イワノフ) 氏 作品集 AFVMより転載

AFVMより転載。

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Modeler’s Expo 2012 – どろぼうひげ 氏作品

 申し訳ありません。ちょっと、仕事が立て込んでいるのと、あちこちウロウロしていたので、更新が滞っております。

 ウロウロしていた内容は、あちらにアップしています。


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Bob Marley and The Wailers "Trenchtown Rock"

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Bob Marley and The Wailers - LIVE! ¥ 982


 川村ひさしの MUSIC IN USA という番組だったと思う。

 デデ氏の番組だったことは間違いない。

 翌日、学校が終わるのももどかしく、レコード屋に飛び込んだ。

 1975 リリースと言うことなので、中学生の頃か・・・。

 音楽を聴いて腰を抜かすほどビックリするというのはそうそうある経験ではないというか、ぼくの場合は、生涯でこれ一回こっきりだ。

 流れてきたのはこれだ。


Bob Marley and The Wailers - Trenchtown Rock (LIVE!)
oOmunirOo さんが 2008/08/02 にアップロード
Bob Marley and The Wailers
Trenchtown Rock (LIVE!)
Album: LIVE! 1975

Bob Marley - Trenchtown Rock Lyrics

One good thing about music, when it hits you fell no pain [repeat]
So hit me with music, hit me with music
Hit me with music, hit me with music now
I got to say trench town rock
I say don't watch that
Trench town rock, big fish or sprat
Trench town rock, you reap what you sow
Trench town rock, and everyone know now
Trench town rock, don't turn your back
Trench town rock, give the slum a try
Trench town rock, never let the children cry
Trench town rock, cause you got to tell Jah, Jah

You grooving Kingston 12, grooving, Kingston 12
Grooving woe, woe, it's Kingston 12
Grooving it's Kingston 12
No want you fe galang so,
No want you fe galang so
You want come cold I up
But you can't come cold I up
Cause I'm grooving, yes I'm grooving

I say one good thing, one good thing
When it hits you feel no pain
One good thing about music
When it hits you feel no pain
So hit me with music
Hit me with music now
Hit me with music, hit me with music
Look at that, Trench Town rock
I say don't watch that, Trench Town rock
If you big fish or sprat, Trench Town rock
You reap what you sow, Trench Town rock
And everyone know now, Trench Town rock
Don't turn your back, Trench Town rock
Give the slum a try, Trench Town rock
Never let the children cry, Trench Town rock
Cause you got to tell Jah, Jah why
Grooving, grooving, grooving, grooving
source: http://www.lyricsondemand.com/


 レゲエなんて言うのはまだまだ認知されていない時代だった。

 ぼくの場合かろうじてそういう音楽があると知っていたのはこれによってだった。


Eric Clapton (Live 1977) I Shot The Sheriff

Eric Clapton I Shot The Sheriff Lyrics

I shot the sheriff, but I did not shoot the deputy.
I shot the sheriff, but I did not shoot the deputy.

All around in my home town
They're trying to track me down.
They say they want to bring me in guilty
For the killing of a deputy,
For the life of a deputy.
But I say:

I shot the sheriff, but I swear it was in self-defense.
I shot the sheriff, and they say it is a capital offense.

Sheriff john brown always hated me;
For what I don't know.
Every time that I plant a seed
He said, kill it before it grows.
He said, kill it before it grows.
I say:
I shot the sheriff, but I swear it was in self defense.
I shot the sheriff, but I swear it was in self defense.

Freedom came my way one day
And I started out of town.
All of a sudden I see sheriff john brown
Aiming to shoot me down.
So I shot, I shot him down.
I say:

I shot the sheriff, but I did not shoot the deputy.
I shot the sheriff, but I did not shoot the deputy.

Reflexes got the better of me
And what is to be must be.
Every day the bucket goes to the well,
But one day the bottom will drop out,
Yes, one day the bottom will drop out.
But I say:

I shot the sheriff, but I did not shoot no deputy, oh no.
I shot the sheriff, but I did not shoot no deputy, oh no.


 クラプトンのはハッキリ言ってピンとこなかった。

 まぁ、聴いても合えば全然別ものだね。

 高校生の頃のクラプトンの日本ツアーでもやってたけど、薬か酒で完全に飛んでやがったのでボロボロのステージだった。ぼくはPAの前の席だったけど半分寝てたもの。

 まぁ、歌詞は、こちらの方がストレートだね。

 I shot the sheriff, but I did not shoot no deput の意味がとりにくいけどね。

 まぁ、そんなものは好きずきに解釈すれば良い。

 ただ、レゲエミュージックの強烈なメッセージなどを知ったのは、ずっと後のことだ。

 ギターとマージャンばっかでガッコも行かないバカの悪ガキだったからね

 ・・・わかんないよ、そんなの。

 ただただ、ボブがカッコ良かった。

 ボブについては、書くことが山ほどあるけれど、それはまた日を置いて後日。

性格の不一致 四三家の場合

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 まぁ、夫婦間のことなら人様にそんなに迷惑をかけることもないだろうけど、レンズとなるとそうも言ってられない。

 オリンパスとパナソニックの話だ。この二社は仲良くフォーサーズ規格というオープン規格に属しているんだけど、仲がいいのだか悪いのだかわかんなくなってきている。

 そもそも最初から性格の不一致があった。

 その1 手振れ補正の仕方が逆。オリンパスはボディでする。パナはレンズ側。

 その2 フォーカス・ズームリングの向きが逆。オリはキヤノン風、パナはニコン風。

 その3 レンズの収差補正のしどころが違う。パナは本体ソフト、オリはレンズで消す。

 こういう不一致は、はた迷惑というもので、猫も食わねえと言うレベルの話だ。

 特に困るのが、その2だ。

 ぼくは、静止画のズームに関しては、先に焦点距離をセットしてから撮るので、あんまり困ることはないのだけど、困るのは動画だ。

 動画は、回転方向を間違ったら全部バレるんだよ。 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 おまけにsony sigma tamron が混じるから、もうわけわからん状態ですわ。(ソニーとタムは一緒。シグマは基本逆。でも、たまに同じのがある。)

 だから、やっぱり一緒になったら、あちこち浮気せずに一生添い遂げるというのが一番幸せなのでしょう。

 今後は、取りあえず、オリにはオリレンズ。パナにはパナレンズで通すようにして、間違わないようにします。(>_<)

Panasonic Lumix GH3 Wifi Direct Streaming Hands

 これだよこれ!この機能が欲しかったんだよ。


Panasonic Lumix GH3 Wifi Direct Streaming Hands On
ndeviltv

 テレビ画面に出したり、パソコンから操作したり、クリップオンのモニタを見たりというのはあったんだけど、商品撮影スタジオみたいな感じでたいそうな感じだった。




 最新のiPadとの組み合わせなら、屋外でも扱いやすいし、ピント合わせにこれ以上強力なファインダーは無いでしょう。
 光学ファインダーだけのカメラでは成し得ない文字通り離れ技です。

ぼくが安倍晋三を支持しない理由。


安倍晋三の経済政策 24年11月1日 通貨供給 公共投資
寿夫 谷 さんが 2012/11/02 に公開
要約
円高が問題である。これは国際的な闘いである。今のあの程度の金融緩和ではダメ。
日本銀行と政府が調整を行い"大胆な"金融緩和を行うことを約束。
2~3%の安定的な物価上昇目標を掲げる。
日本銀行が目標に責任を持つようにする。
そのことでインフレ期待が生じる。
金融政策の効果が出るまでは政府が責任を持って公共投資を行い消費と投資を引き出す。
小泉政権と安倍政権で公共事業をカットしたことの副作用を認める。
今はデフレ脱却に全ての政策を総動員する。
新技術と新しいビジネスアイデアに国家資源を投入する。
_________________________________________________________________
要するに常識的なマクロ経済政策に戻るということです。
日銀が今のように「やったように見せかける」だけではダメです。
一日でも早くやってほしい。
「ビジネスアイデアに」国家資源を投入するというのだけはチト疑問で反対もあるでしょう。

【安倍晋三】国民に本当の事を!有楽町駅前街頭演説[桜H24/11/2]
http://www.youtube.com/watch?v=a5VIWy7PYWQ

SoTV 無料公開
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

有料配信 (随時もっとたくさん観れます)
http://www.so-tv.jp/


H24/09/05 【安倍元総理が代表世話人新経済成長戦略勉強会設​立総会】
kusooyajisan さんが 2012/09/05 に公開
説明はありません。


安倍元総理の日本国民に訴える【1】憲法を改正せよ!

安倍元総理の日本国民に訴える【2】デフレ経済を克服せよ!

安倍元総理の日本国民に訴える【3】民主主義を疑い保守主義を守れ!

安倍元総理の日本国民に訴える【4】教育の刷新 国柄を保持せよ!
mm2mm1 さんが 2012/02/13 にアップロード
MXより転載




SakuraSoTV さんが 2012/10/06 に公開
◆経済討論25弾!今、日本が選ぶべき最良の経済政策
パネリスト:
 上念司(経済評論家)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田中秀臣(上武大学教授)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
 野口旭(専修大学教授)
 渡邊哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総




SakuraSoTV さんが 2012/03/10 に公開
◆経済討論23弾!日本亡国予算案を斬る!
パネリスト:
 浅田統一郎(中央大学教授)
 倉山満(国士舘大学講師)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田中秀臣(上武大学教授)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
司会:水島総




 ぼくは、一応、安倍の主張するリフレ派といわれる人たちの意見を支持しているのだけれど、それは議論が理路整然としているからに過ぎない。特に、大恐慌の研究を基に展開した高橋蔵相の不況脱出の議論は非常に説得力のあるものだと思っている。一方、リフレ派から責められる人たちの議論は、非常に苦しい論理が多い。学者間でも、かなり緊張感を持った対立があるので、素人ではなかなか判定しがたい。
 日本では、戦後、本腰を入れたリフレ政策をとったことがないので、実証的にはほんとのところはよくわかんない。だって、今のデフレ以前は、デフレなんてものは存在しなかったんだよ。教科書に出てくるだけのものだった。不況なんったって暫く我慢してりゃ何とかなるもんだった。それは、先進国による一方的なマーケットを含む資源収奪が問題も無く行われていたし、先進国の経済が安定成長軌道に乗っかってたからなんだよ。そこへの参入者も少なかった。今、日本の場合特にその足下が崩れている。だから、現在はリフレ派の言うような単純な問題ではない局面に入ってきていると思うようになっている。
 政府も日銀も何をどうしたら良いのか分からなくなってるんだから、結果的にそうだからね。でもそれはおそらく誰もが一緒なんじゃ無いかと思う。だから、識者、実務者を集めて本気の議論をする必要があるのだけど・・・じつは、いろいろやってんだよ。でも殆どお役人が、落としどころ決めて自分に都合のいい人ばっか集めてきて、骨抜きにしちゃうんだ。そんなことはもうやってる場合じゃない。そう思わないんだろうか?

 だから、為にする議論ばかりじゃなく。本気で日本を何とか立て直そうという議論が聞きたい。

 ぼくは、安倍を支持する気はサラサラ無いけれど、彼の投げかけている問題提議は、今、日本にとって、いちばん大事な点だと思う。当然、今回通してしまった消費税の議論も一体の問題で避けて通るわけにはいかない。社会保障もそうだね。

 最大の争点で支持しながら、安倍を支持しない理由を少し付け加えておく。
 安倍の他の主張は、彼の成そうとしている経済の再生を真っ向から否定し去るものだ。苦労知らずのお坊ちゃまの感情的、情緒的な戯言の域を出ない。リアルさの片鱗もない。
 今や日本が近隣諸国を必要とする度合いと、近隣諸国が日本を必要とする度合いは全く異次元のものだ。
 日本の繁栄は、一国だけで為し得たものではなく他国の繁栄、端的に言ってアメリカの繁栄に伴って獲得したものだ、我が国は親会社の繁栄に支えられたようなものだ。斯様に儚いバランスの上に立つ中小企業国家の繁栄だと言うことを思い知らなければならない。残念ながら、韓国は自身のポジションを的確に認識し戦略を持っているように見える。中国もそうだ。よく理解している。
 日本の為政者は角栄の頃までは、たまたま絶妙のバランスで経営してきたし、それを偶々許されただけだ。その後、日本は自身のポジションを見失ったと思う。大国幻想というの自惚れのせいだ。As No.1などと持ち上げたのは、貶めるための戦略だったのじゃないかと思うほどだ。こいつは一刻も早く捨て去らなきゃいけない。この己を知るところが、少々ワルで行儀が悪かったけど、安倍の爺さんのリアリストとしての生き方とは、全然、性根の入り具合が違うところと思う。岸は、アメリカの絶大な力を若くして見抜き、その中での日本のあり方を考え抜いた人だ。ぼくは、岸のことは嫌いだが、彼の国家経営を、吉田、角栄と同等に評価している。ぼくたちが中国で目の当たりにしているような、今では考えられない反米感情としか言えないような暴力で、葬るのには惜しい奴だったと思っている。実は、岸も自主憲法制定、ある意味反米感情の人と言ってもいいんだ。安倍も、勇ましいこと言うのならひとりで日本全部を敵に回したような騒動の中で、自分の信念を貫き通せるか?それも体を張って!なんかおぞましいネトウヨの様な軽薄な時代のムードの尻馬に乗っているとしか思えない。そこいらの腹の据わり具合は野田の方が上手だと思われても仕方が無いだろう。でも、野田はバカだった。・・・ほんと岸を持ち上げたくない、キライなんだけどね。

 もう一点付け加えると、誤解を招きまくるので、普段は公言しないのだけれど、ぼくは資本主義を支持しない。でも、共産主義でもない。まぁ、判りやすく言えば、社会主義に近いのだろうとは思う。役人嫌いを公言していながらこういうことを言うから、説明すると長くなる。だから、普段は公言しない。
 これは岸と同じだ。おそらく、彼も北一輝の「国体論及び純正社会主義」や「日本改造法案大綱」を相当読み込んだと思う。北は、ひと言でどう言って良いのか判らないけれど、まぁ、メッチャ賢すぎるゴロツキという感じの人だ。ぼくも学生の頃日蓮上人の関連から、たまたま読んだその影響から未だ逃れ得ないでいる。同じ、日蓮関連で石原完爾は、全く感心しなかった。よく言っても、山本五十六程度の策士だと思っている。でも、北と宮沢賢治には、未だに引っ掛かっている。宮沢賢治には心酔しているけれど、北は引っ掛かってるという感じだ。こんなこと言うと、ウヨクか?と思われるから、普通は、マルクスだとか、ウエーバーだとか、レーニンだとか言って誤魔化している。サヨクと思われるよりウヨクと思われる方がもっとイヤなんだ。
 ぼくも、かれも今や死語となった統制経済の人で、判りやすいイメージで言えば社会主義の人だ。岸は、悪いこともたくさんしたけど、北の理想の一端を満州で実践しようとした人だといえる。ぼくも、未だ、ぼくたちはそのレベルに達していないが、将来は、ぼくらの英知で何らかの統制経済を実現しなければならないと思っている。ただ、ぼくは岸みたいにお上だけの力で実現出来るとも思っていなし、共産党のような恐怖政治で押さえつけて維持できるとは思っていない。うまく統制できるだけの能力が人類にあるの?と問われても「ある」とは言えない。でも、何とやっていかなければならないんだ。

 どうあがいても資本主義は孰れ破綻する。現状の中国共産党支配がいずれ破綻するのが間違いないのと同等だと考えている。これは宿命的なものだと思っている。

 理由は、至極簡単だけど逃れられないことだ。

1.資源が希少であること。
2.民主主義の普及は止められないこと。
3.国家間の力の不均衡がどんどんなくなってくることだ。

 こればかりはどうしょうも無い。小学生に考えさせてもオチは読める。
 これは、原発問題とよく似ている。まだ事故を起こしていない原発みたいなものだ。ほっとくといずれ何らかのタイミングでと爆発する。


 いずれ何らかの方法で解決を迫られるが、力や金で解決をすることは出来ないし、してはいけないと思っている。現状、ぼくたちは、代替法がないので、便宜的にその中でどう上手く泳げば良いのかに考えを巡らせているだけだ。いわば、ぼくたちはこれも死語になったがモラトリアムの時代を漂っている状況だ。大人になりきれていない。完成されていないんだ。

 悲観論になるが、その道程で多くの血が流れるだろうと思う。信じられないほどの量になるかもしれない。おそらく、それは授業料で仕方が無いことなのだろう。でも、ぼくたちは、その中で最善の手を尽くさなければならない。ここで必要になるのが冷徹なリアリストの目だ。リアリストに関しては、このブログであちこちに書き散らかしている。
安倍の言動からはそのような資質が一切感じられない。それが支持できない最大の理由だ。まだ、吉田の孫の方が随分ましだと思っている。チャラついてるけどね。

この考えは学生の頃から一貫しているんだけど、その時期がこんなに早くやってくるとは思いもよらなかった。学生の頃考えていたより、100年くらいはテンポが早い気がする。中国の成長も30年近く早かった。世の中の変化はどんどん加速度がついている。

 だから、みんなもっと焦らなきゃダメだ。

ここしばらくは、結果として間接的に自民支持と言う選挙活動をして来たが、今回ばかりは、考えを変えなければならないのかと言う気持ちでいる。