裁判所へ出頭 事件番号:平成22年(ハ)???号 その3
承前
実家から聞いた話では、ぼくんちの隣の奥さんが来て、「お金のことなんかはどうでも良く、仲良くしたいだけなのに・・・」と言ってるとか・・・
それじゃ、仲良くしなきゃ・・・わざわざそれを言いにいくのもなんだから、今度、道で出会ったら仲直りしても良いかな・・・、
・・・いくらかお詫びの金銭も包まなきゃ・・・、
・・・なんて思ってるところに、内容証明付きの書面が来たり、(たぶん、請求書だね。)
それを受け取り拒否したり、
実家に、実際どんな話があったのか確認しにいくと、
今回のことを町内彼方此方に話して回って、
で、町内の人に、ぼくの実家の両親に相談したらどうかとアドバイスされたと言うことで、来たというのだ。
なんか、やっぱ・・・訳わかんない。
で、裁判所から支払督促状が来て、
顧問弁護士に頼む程の内容でもないので、自分で異議申し立て書を提出した。
(こういう、支離滅裂なもの言いですが、ぼくも、いちおー、法学士だからね。)
先方から、証拠能力の無いような状況証拠的な写真(隣家建築前のうちの庭木の写真とか、隣家完成時、庭木が除去・剪定されて一切、越境していない庭木の写真とか、今年に入ってからの遠景から撮った越境してんだかしてないんだかぜんぜん解んない写真とか・・・)と、
請求書(結果、13万だったようだ)の写しと、
そして先方の抗弁書が来た(こちらの争点には全然答えていない)。
繰り返されるてるのは、ぼくの対応が、きわめて不誠実なんだそうだ。
まぁ、そんなわけで裁判所に出頭することになった。
つづく。この話、一気に書けない。・・・・書くだけで疲れるんだよ・・・。
実家から聞いた話では、ぼくんちの隣の奥さんが来て、「お金のことなんかはどうでも良く、仲良くしたいだけなのに・・・」と言ってるとか・・・
それじゃ、仲良くしなきゃ・・・わざわざそれを言いにいくのもなんだから、今度、道で出会ったら仲直りしても良いかな・・・、
・・・いくらかお詫びの金銭も包まなきゃ・・・、
・・・なんて思ってるところに、内容証明付きの書面が来たり、(たぶん、請求書だね。)
それを受け取り拒否したり、
実家に、実際どんな話があったのか確認しにいくと、
今回のことを町内彼方此方に話して回って、
で、町内の人に、ぼくの実家の両親に相談したらどうかとアドバイスされたと言うことで、来たというのだ。
なんか、やっぱ・・・訳わかんない。
で、裁判所から支払督促状が来て、
顧問弁護士に頼む程の内容でもないので、自分で異議申し立て書を提出した。
(こういう、支離滅裂なもの言いですが、ぼくも、いちおー、法学士だからね。)
先方から、証拠能力の無いような状況証拠的な写真(隣家建築前のうちの庭木の写真とか、隣家完成時、庭木が除去・剪定されて一切、越境していない庭木の写真とか、今年に入ってからの遠景から撮った越境してんだかしてないんだかぜんぜん解んない写真とか・・・)と、
請求書(結果、13万だったようだ)の写しと、
そして先方の抗弁書が来た(こちらの争点には全然答えていない)。
繰り返されるてるのは、ぼくの対応が、きわめて不誠実なんだそうだ。
まぁ、そんなわけで裁判所に出頭することになった。
つづく。この話、一気に書けない。・・・・書くだけで疲れるんだよ・・・。
河川改修中でした。
しばらく行ってなかった大戸川黒津橋北側。
ただいま河川改修中でした。
背の高さくらいまで雑草が茂って、犬の散歩の獣道しか歩けなかったのがきれいさっぱり。

うちのくろさんは、ぼく同様、大変シャイなので、カメラを向けると他所を向いてしまいます。

本日唯一のカメラ目線。
かれは、これも親に似て、気が早いもんで、もう冬毛が抜け始めています。
・・・水着の新作発表並みに気の早いやつです。( ̄_ ̄ i)
朝 8時前ころ。
ただいま河川改修中でした。
背の高さくらいまで雑草が茂って、犬の散歩の獣道しか歩けなかったのがきれいさっぱり。

うちのくろさんは、ぼく同様、大変シャイなので、カメラを向けると他所を向いてしまいます。

本日唯一のカメラ目線。
かれは、これも親に似て、気が早いもんで、もう冬毛が抜け始めています。
・・・水着の新作発表並みに気の早いやつです。( ̄_ ̄ i)
朝 8時前ころ。
ルミックス DMC-LX5-K
あっちに書いたけど、あたらしく、コンデジを購入しました。
というのも、さすがに最近は、一眼レフとレンズ数本を持って歩くのが堪えるようになってきた。
まして三脚もとなると、もう苦行に近い。
若いころは、機械なんて重いほうがいいに決まってると思ってたんだけどね。
いまや、やっぱ軽いほうが良い。転んだわけだ。
でコンデジの様子を調べてみると、何とまぁ、一眼レフ以上の絵を作る機械がたくさんある。
そのうちで選んだのがこれだ。
Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-LX5-K 1010万画素.../パナソニック
¥59,800 Amazon.co.jp メーカーサイト


スイッチを入れるとレンズが伸びてしまう。

ぼくは、左手でレンズの胴筒部分を持つ一眼タイプの持ち方をどうしてもしたいので、レンズのアダプタをつけて、先端には一眼では常識的な保護フィルタをつけて使うことにする。これなら、左の手指でレンズの胴筒を下から受けてもてるので、保持しやすいし、ブレも防げる。


ぼくの目では、カメラの描写性能は、一眼に何の遜色もない。
これは凄いと思う。オモチャ扱いは出来ない。
それに、自由度はうんと低いけど、この軽さがありがたい。
何よりも良いのは、被写界深度が深くて、一眼のようにピント以外はボケボケという絵は、ちょっと絞ってれば出ないと言うこと、これは有り難い。
ちょっと、最近の日本の一眼ユーザーのボケボケ好きには辟易している。
ぼくのカメラとの付き合いは、長いブランクはあるけれど、初めて触ったのが、30年くらい前の新聞社の白黒銀塩カメラでした。
CANON AE-1
30mmくらいの単焦点付けっぱなしだったので、パンフォーカスが当たり前の世代だから、開放で使うとか、ボケボケの写真撮るなんて思いもよらない。
ボケるなんてレンズの性能が悪いんだと思ってた。
これで全然不満はないので、当分は、これを常時持つようにします。
でも、そんなレトロなぼくの本当に気になってるのはこれだ。


FinePix X100
いやはや、内容はどうあれ、この面構えを見ただけで、機械フェチの心を掴んで放さないというもんだ。
けど、・・・まいったなぁ・・・35mm相当短焦点だって、ちょっと苦手な画角だなぁ・・・。
レンズ資産の活用というユーザー視点では、フォーサーズの普及には期待しているけれど、何故、


でないのかと言うと、一番は、標準ではファインダーがないからだね。
ぼくの思いでは、ファインダーがないカメラはコンデジと一緒って感じだ。
次に、メカ!機械!道具!って感じがしない。
プラ製の機体なんて大事に磨こうなんて気が起こらないからね。
男の道具というのは、
明日、使うって時に、手入れしたい、・・・磨いてあげたい・・・と思わしたり、
手に馴染んだら、もう浮気しない、良い点について薀蓄を語りたいと
思わすようじゃないといけないと思う。
その点では、一眼でも中級機までは同じことだと思う。
めっちゃ高性能なんだけどどっかチープなんだよ。
このあたりが、Made in Japan 全般の弱点だと思う。
というのも、さすがに最近は、一眼レフとレンズ数本を持って歩くのが堪えるようになってきた。
まして三脚もとなると、もう苦行に近い。
若いころは、機械なんて重いほうがいいに決まってると思ってたんだけどね。
いまや、やっぱ軽いほうが良い。転んだわけだ。
でコンデジの様子を調べてみると、何とまぁ、一眼レフ以上の絵を作る機械がたくさんある。
そのうちで選んだのがこれだ。
Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-LX5-K 1010万画素.../パナソニック
¥59,800 Amazon.co.jp メーカーサイト

スイッチを入れるとレンズが伸びてしまう。

ぼくは、左手でレンズの胴筒部分を持つ一眼タイプの持ち方をどうしてもしたいので、レンズのアダプタをつけて、先端には一眼では常識的な保護フィルタをつけて使うことにする。これなら、左の手指でレンズの胴筒を下から受けてもてるので、保持しやすいし、ブレも防げる。


ぼくの目では、カメラの描写性能は、一眼に何の遜色もない。
これは凄いと思う。オモチャ扱いは出来ない。
それに、自由度はうんと低いけど、この軽さがありがたい。
何よりも良いのは、被写界深度が深くて、一眼のようにピント以外はボケボケという絵は、ちょっと絞ってれば出ないと言うこと、これは有り難い。
ちょっと、最近の日本の一眼ユーザーのボケボケ好きには辟易している。
ぼくのカメラとの付き合いは、長いブランクはあるけれど、初めて触ったのが、30年くらい前の新聞社の白黒銀塩カメラでした。
CANON AE-130mmくらいの単焦点付けっぱなしだったので、パンフォーカスが当たり前の世代だから、開放で使うとか、ボケボケの写真撮るなんて思いもよらない。
ボケるなんてレンズの性能が悪いんだと思ってた。
これで全然不満はないので、当分は、これを常時持つようにします。
でも、そんなレトロなぼくの本当に気になってるのはこれだ。


FinePix X100■ 満足度と完成度の高い製品に。モノとしての良さを追求したい
--来年の早いうちに発売となっていますが具体的には?
来年3月くらいに12~15万円くらいで発売したいと、今はそのくらいで考えています。
--確かにこのファインダー構成と外装を考えれば、その価格にも納得するところはあるのですが、昨今の価格トレンドを見ると一眼レフでもボディだけなら4万円を切り、コンパクト高級機が5万円程度。かなり高価な印象を持たれるかもしれないですね。もちろん、実物を見ればその価値観は共有できるものなのですが……
操作感を含む感性に訴える部分にコストをかけています。たとえば外装をプラスティックにしていれば、このファインダーを使っても7~8万円くらいには収められます。しかし、マグネシウム合金のしっかりしたボディと金属メッキ風の質感が高い塗装、ダイヤルのつまみ類は削り出しで、レンズ鏡筒もヒキモノで作っています。外装だけでもコンパクトカメラ1台分のコストです。
ものとしての良さはスペックや機能だけには現れないものだと思います。実際に手に触れて、操作してみて、撮影して。各プロセスの中で高い満足感が得られ、所有していること自身を誇れるような。そういったモノとしての本質的な良さを追求していきたい。まだ発売までには時間がありますから、少しでも質感と操作感を高め、満足度と完成度の高い製品に仕上げていきます。きっと価格なりの満足感を得られる製品にしてみせます。
いやはや、内容はどうあれ、この面構えを見ただけで、機械フェチの心を掴んで放さないというもんだ。
けど、・・・まいったなぁ・・・35mm相当短焦点だって、ちょっと苦手な画角だなぁ・・・。
レンズ資産の活用というユーザー視点では、フォーサーズの普及には期待しているけれど、何故、


でないのかと言うと、一番は、標準ではファインダーがないからだね。
ぼくの思いでは、ファインダーがないカメラはコンデジと一緒って感じだ。
次に、メカ!機械!道具!って感じがしない。
プラ製の機体なんて大事に磨こうなんて気が起こらないからね。
男の道具というのは、
明日、使うって時に、手入れしたい、・・・磨いてあげたい・・・と思わしたり、
手に馴染んだら、もう浮気しない、良い点について薀蓄を語りたいと
思わすようじゃないといけないと思う。
その点では、一眼でも中級機までは同じことだと思う。
めっちゃ高性能なんだけどどっかチープなんだよ。
このあたりが、Made in Japan 全般の弱点だと思う。
今日もお仕事
もう年末モードに入ってるので、今日はどこの事業所もお仕事です。
うちのお菓子アソートセンター内の様子。土曜日なので戦力半減です。
箱・缶ものアソートライン

袋ものアソートライン

クリーンライン。 このラインは、機械メンテナンスのためお休みでした。

来週は関東出張が入るかな・・・?って、予感がする。
うちのお菓子アソートセンター内の様子。土曜日なので戦力半減です。
箱・缶ものアソートライン

袋ものアソートライン

クリーンライン。 このラインは、機械メンテナンスのためお休みでした。

来週は関東出張が入るかな・・・?って、予感がする。
裁判所へ出頭 事件番号:平成22年(ハ)???号 その2
承前
で、そのうちの木が迷惑をかけたということなので、枝をもっと刈り込んだのが、この間の写真です。
その木は、変な木で枝が曲がりくねって伸びるんだよね。見た感じよりはみ出てはなかったんだよ。
でも、気が悪いんでもっと刈り込んだんだ。で、切り口には、何時ものように木工ボンドを塗り込んでおいた。
すると、その迷惑をかけた車の止まってた場所に、また別の車を駐めてるんだよ。
そんなことするとまた汚れてひどい目に遭うとは思わないんだろうか?
意図的に駐めてるのかとも勘ぐってしまう。
不安なので、結局、根元から切ってしまった。念のためにその隣の木も・・・。


剪定屑が軽トラいっぱいになりました。これの処分にも費用がかかるんだよね。・・・たく・・・。
そうこうするうちに、先日話をしていた隣のご主人が来て、「請求書が来たので、見てくれ。」と言うんだ。
こちらの「現物を見せてくれという要求すら応じないのでは、見る気はない」と返答した。
「こちらは、引っ越しをしてこられるにあたって、それ相応のことはしたつもりだけど、ハッキリした証拠も提示せずに、損害を被ったと請求書だけで弁済せよと言われても、応じられない。
悪意に取れば、泥水ぶっかけた写真をもとに、おちない汚れだとか言って車屋とグルになってたかってるのじゃないかと言われても反論できないでしょう。」
「庭木切ったり、塀を作ったりしたのはお宅が、勝手にしたことで俺は知ったこっちゃない。とにかく損害金額は、加害者が出すのが当たり前だ。話し合いをしないなら、法的な手段に訴える!」
そりゃ、そうだ。彼のいうとおりだ。確かに、すべて、ぼくが勝手にやったことだ。
「どうぞ、どうぞ。こんな話は、私人間ではしたくないので、公的な第三者に聞いてもらうのも良いかもしれんね。」というのが、ぼくの返答だ。
実際、車は治ってきてるので、もはや、見せろと言ってもどうしようもないんだけどね。
たぶんね。うちの木が迷惑かけたとは思うんだよ。・・・おそらくそうだろう。
でも、ひとつは、修理費用が納得いかないんだよ。20万~30万という口ぶりでは、全塗に近いことするんじゃないかって思うんだ。そこまでする必要があるのかってことだ。見なきゃわかんない。
うちの車は外車だから、特別に高いなんていうのも、彼の言いかたを借りれば、知ったこっちゃないといいたい。
それに車に関する知識が全くない人なので、ディーラーの言いなりだからね。ぼく自身は、板金までは出来ないけれど、模型弄ったりしてるからね。塗装にはちょっと五月蠅い。車でも一寸パテ盛り、均し、部分塗装くらいなら自分でやっちゃう。最近は良いケミカルや溶剤があるので、そこそこの浸透ならおちるかもしんないしね。その辺の納得性の問題なんだけど、前回の話ではとにかくかかるものは全額と言うことなので、そこまで言うなら勝手にどうぞという気になってしまうんだよ。
つづく。
で、そのうちの木が迷惑をかけたということなので、枝をもっと刈り込んだのが、この間の写真です。
その木は、変な木で枝が曲がりくねって伸びるんだよね。見た感じよりはみ出てはなかったんだよ。
でも、気が悪いんでもっと刈り込んだんだ。で、切り口には、何時ものように木工ボンドを塗り込んでおいた。
すると、その迷惑をかけた車の止まってた場所に、また別の車を駐めてるんだよ。
そんなことするとまた汚れてひどい目に遭うとは思わないんだろうか?
意図的に駐めてるのかとも勘ぐってしまう。
不安なので、結局、根元から切ってしまった。念のためにその隣の木も・・・。


剪定屑が軽トラいっぱいになりました。これの処分にも費用がかかるんだよね。・・・たく・・・。
そうこうするうちに、先日話をしていた隣のご主人が来て、「請求書が来たので、見てくれ。」と言うんだ。
こちらの「現物を見せてくれという要求すら応じないのでは、見る気はない」と返答した。
「こちらは、引っ越しをしてこられるにあたって、それ相応のことはしたつもりだけど、ハッキリした証拠も提示せずに、損害を被ったと請求書だけで弁済せよと言われても、応じられない。
悪意に取れば、泥水ぶっかけた写真をもとに、おちない汚れだとか言って車屋とグルになってたかってるのじゃないかと言われても反論できないでしょう。」
「庭木切ったり、塀を作ったりしたのはお宅が、勝手にしたことで俺は知ったこっちゃない。とにかく損害金額は、加害者が出すのが当たり前だ。話し合いをしないなら、法的な手段に訴える!」
そりゃ、そうだ。彼のいうとおりだ。確かに、すべて、ぼくが勝手にやったことだ。
「どうぞ、どうぞ。こんな話は、私人間ではしたくないので、公的な第三者に聞いてもらうのも良いかもしれんね。」というのが、ぼくの返答だ。
実際、車は治ってきてるので、もはや、見せろと言ってもどうしようもないんだけどね。
たぶんね。うちの木が迷惑かけたとは思うんだよ。・・・おそらくそうだろう。
でも、ひとつは、修理費用が納得いかないんだよ。20万~30万という口ぶりでは、全塗に近いことするんじゃないかって思うんだ。そこまでする必要があるのかってことだ。見なきゃわかんない。
うちの車は外車だから、特別に高いなんていうのも、彼の言いかたを借りれば、知ったこっちゃないといいたい。
それに車に関する知識が全くない人なので、ディーラーの言いなりだからね。ぼく自身は、板金までは出来ないけれど、模型弄ったりしてるからね。塗装にはちょっと五月蠅い。車でも一寸パテ盛り、均し、部分塗装くらいなら自分でやっちゃう。最近は良いケミカルや溶剤があるので、そこそこの浸透ならおちるかもしんないしね。その辺の納得性の問題なんだけど、前回の話ではとにかくかかるものは全額と言うことなので、そこまで言うなら勝手にどうぞという気になってしまうんだよ。
つづく。
裁判所へ出頭 事件番号:平成22年(ハ)???号 その1
こないだから揉めてんだよ。去年引っ越してきた隣のうちと。
まったく頭にくる。裁判長が「今後仲良くするようにって文言に入れとく?」って聞いてくれたんだけど、
「永劫に仲良くする気はないので、その類の文言は一切入れないでください」と答えといた。
隣の敷地は、宅地なんだけど、長年、反対隣のおじいさんが借りて畑仕事をしてたんだよ。
その爺さんがなくなって、去年その宅地にお隣さんが、家を建てて越してきた。
それまで30年近く畑で、遮蔽物がなかったものだから、うちの家の庭木も盛大に大きくなっていたの。
でも、越してこられるんだから、迷惑かけちゃいけないってことで、
境界線の木を何本か自分で抜根してみた。
樹齢30年以上の木だから大変な作業だ。一人でやったら1本抜くのに2~3日かかっちゃう。
木の根って凄いよ。枝ぶりと同じくらいは広がってるんだ。下は1.5m位までだったので助かった。
4本抜いたところで、体力的に参っちゃって、植木屋さんに抜根してくれるって聞いても、
重機が入らないから無理。重機が入っても塀まで食い込んでいると塀が壊れちゃうってことなので、
仕方なく根元から切ってもらった。計10本。植木屋さんには、表の木も剪定してもらったので、
20万弱の出費。
隣の家が出来てびっくり、当家の窓に相対して窓を設置してるんだよ。
ちょっと変わってると思うんだけど、カーテンをつけない主義らしい。
うちのほうが1mほど高台なので、もはや庭とはいえなくなった庭に出ると、
あっちはどうか知らないけれど、こっちは、まる見えで非常に気分悪い。
おまけにダイニングから庭への出入りのサッシの目の前に、空調の室外機を4台並べて設置。
台所にのサッシを開けると、室外機の空気まではこないけど、うるさいんだよ。
こりゃかなわんということで、アルミ塀を20m設置。ここでも40万弱の出費。
隣が越してきただけで60万近くの出費が発生したんだよね。
・・・まぁ、しょうがないってことで、そうしたんだ。
家の木は全部切ったわけじゃなく、道路に面した部分は残しておいた。問題はそのうちの1本。
ぼくの家は、中古の物件で、もともと植えてあった推定、樹齢40年の大きな木だ。
最初は邪魔だと思ったけど、長くつきあううちに、愛着が湧いてものだ。
トトロの木と名付けてたら、いつの間にか「トトロの木」で通るようになってしまった。
ぼくの実家も同じ住宅地にあるんだけど、その実家にある木の次に大きい
うちの班の目印みたいになってた木だ。
・・・こいつが問題になった。
ある日、突然、「ちょっとあがって」って声をかけてきたので、お邪魔したところからが本題だ。
その木は、ヤマモモの木だったんだけど、当然、実もなる。実がなれば、鳥も来るしフンも落ちる。
どうも、こいつが隣の大事な大事な真っ白なジャガーちゃんにシミをつけたらしいのだ。
らしいというのも、そのシミのついた車は、ディーラーに預けたので見ることが出来ないという。
そのディーラー曰く、「木の持ち主が悪いから20万かかるか30万かかるかわからないけれど、
全額木の持ち主に持ってもらえ」といわれたので、持ってくれというんだ。
確かに、写真を見たら黄色い液体がかかったような跡がある。
でも、それだけだ。擦って落ちないのかどうかもわからない。
「現物を見せてくれなければ、状況がわからないではないか。」
といっても、「もう預けてしまったので見せることが出来ない」という。
こちらとしては、「金額が金額だから現物をうちが使ってる修理工場にいちど見せたい」
といっても見せてくれない。
「写真を見たら、うちの木の樹液だろうと推測は出来るけど、
洗って落ちないのかどうかまでは判らないではないか」というが、見せてくれない。
とにかく「かかった費用は、持ってもらう」の一点張りだ。
見せてくれなきゃ、それ以上話しようがないので、こちらとしては、再度、
1 見せてくれなければ、うちの木の樹液かどうかわからない。洗って落ちないのかどうかもわからない。
言われる金額が妥当なものかどうかも解らない。
2 もし樹液であっても、かかった樹液を8月の炎天下に何日放置したのかわからない。
すぐ拭けば取れるよ。普通はね。・・・でも、知らなかったんだって・・・
車乗るなら、トリセツ読めよって・・・たく・・・。
鳥の糞や樹液が、車の塗装を犯す(特に真夏の炎天下では)ということは、
私の乗ってる古いそんなに高くない国産車の取扱説明書でも丁寧に書いてある。
あと、枯れ草の上に停めると燃えるよとか・・。
3 4m近い果樹のしたに無蓋に近いガレージを作るなどというのは、車乗りの常識外。そこに木があるのが見えなかったのか・・・4mもある木が・・・。
作らざるを得ないなら、事前にガレージを作りたいので、枝を全部払って小さくしてほしいとかいう話なら相談に乗らなくはなかった。
(ぼくも、気にはしてたんだよ。でも、そんな木の下に駐めようなんて夢にも思わないので、駐めたらどんな状態なるかなんて全く知らない。でも、他人の敷地のことだからガレージ造るなとは言えないよ。だから枝を払うときも、はらった後の切り口に、樹液が垂れないように木工用のボンドを塗りこむくらいのことはしておいた。)
この3点を、申し上げて一旦、失礼することにした。
・・・・つづく。
その問題の木

事件後、自分で剪定してる途中の様子。そんなにはみ出していたわけではない。鋸刃くらいだから、30cmくらいだけど・・・・大きいからねぇ・・・・。
まったく頭にくる。裁判長が「今後仲良くするようにって文言に入れとく?」って聞いてくれたんだけど、
「永劫に仲良くする気はないので、その類の文言は一切入れないでください」と答えといた。
隣の敷地は、宅地なんだけど、長年、反対隣のおじいさんが借りて畑仕事をしてたんだよ。
その爺さんがなくなって、去年その宅地にお隣さんが、家を建てて越してきた。
それまで30年近く畑で、遮蔽物がなかったものだから、うちの家の庭木も盛大に大きくなっていたの。
でも、越してこられるんだから、迷惑かけちゃいけないってことで、
境界線の木を何本か自分で抜根してみた。
樹齢30年以上の木だから大変な作業だ。一人でやったら1本抜くのに2~3日かかっちゃう。
木の根って凄いよ。枝ぶりと同じくらいは広がってるんだ。下は1.5m位までだったので助かった。
4本抜いたところで、体力的に参っちゃって、植木屋さんに抜根してくれるって聞いても、
重機が入らないから無理。重機が入っても塀まで食い込んでいると塀が壊れちゃうってことなので、
仕方なく根元から切ってもらった。計10本。植木屋さんには、表の木も剪定してもらったので、
20万弱の出費。
隣の家が出来てびっくり、当家の窓に相対して窓を設置してるんだよ。
ちょっと変わってると思うんだけど、カーテンをつけない主義らしい。
うちのほうが1mほど高台なので、もはや庭とはいえなくなった庭に出ると、
あっちはどうか知らないけれど、こっちは、まる見えで非常に気分悪い。
おまけにダイニングから庭への出入りのサッシの目の前に、空調の室外機を4台並べて設置。
台所にのサッシを開けると、室外機の空気まではこないけど、うるさいんだよ。
こりゃかなわんということで、アルミ塀を20m設置。ここでも40万弱の出費。
隣が越してきただけで60万近くの出費が発生したんだよね。
・・・まぁ、しょうがないってことで、そうしたんだ。
家の木は全部切ったわけじゃなく、道路に面した部分は残しておいた。問題はそのうちの1本。
ぼくの家は、中古の物件で、もともと植えてあった推定、樹齢40年の大きな木だ。
最初は邪魔だと思ったけど、長くつきあううちに、愛着が湧いてものだ。
トトロの木と名付けてたら、いつの間にか「トトロの木」で通るようになってしまった。
ぼくの実家も同じ住宅地にあるんだけど、その実家にある木の次に大きい
うちの班の目印みたいになってた木だ。
・・・こいつが問題になった。
ある日、突然、「ちょっとあがって」って声をかけてきたので、お邪魔したところからが本題だ。
その木は、ヤマモモの木だったんだけど、当然、実もなる。実がなれば、鳥も来るしフンも落ちる。
どうも、こいつが隣の大事な大事な真っ白なジャガーちゃんにシミをつけたらしいのだ。
らしいというのも、そのシミのついた車は、ディーラーに預けたので見ることが出来ないという。
そのディーラー曰く、「木の持ち主が悪いから20万かかるか30万かかるかわからないけれど、
全額木の持ち主に持ってもらえ」といわれたので、持ってくれというんだ。
確かに、写真を見たら黄色い液体がかかったような跡がある。
でも、それだけだ。擦って落ちないのかどうかもわからない。
「現物を見せてくれなければ、状況がわからないではないか。」
といっても、「もう預けてしまったので見せることが出来ない」という。
こちらとしては、「金額が金額だから現物をうちが使ってる修理工場にいちど見せたい」
といっても見せてくれない。
「写真を見たら、うちの木の樹液だろうと推測は出来るけど、
洗って落ちないのかどうかまでは判らないではないか」というが、見せてくれない。
とにかく「かかった費用は、持ってもらう」の一点張りだ。
見せてくれなきゃ、それ以上話しようがないので、こちらとしては、再度、
1 見せてくれなければ、うちの木の樹液かどうかわからない。洗って落ちないのかどうかもわからない。
言われる金額が妥当なものかどうかも解らない。
2 もし樹液であっても、かかった樹液を8月の炎天下に何日放置したのかわからない。
すぐ拭けば取れるよ。普通はね。・・・でも、知らなかったんだって・・・
車乗るなら、トリセツ読めよって・・・たく・・・。
鳥の糞や樹液が、車の塗装を犯す(特に真夏の炎天下では)ということは、
私の乗ってる古いそんなに高くない国産車の取扱説明書でも丁寧に書いてある。
あと、枯れ草の上に停めると燃えるよとか・・。
3 4m近い果樹のしたに無蓋に近いガレージを作るなどというのは、車乗りの常識外。そこに木があるのが見えなかったのか・・・4mもある木が・・・。
作らざるを得ないなら、事前にガレージを作りたいので、枝を全部払って小さくしてほしいとかいう話なら相談に乗らなくはなかった。
(ぼくも、気にはしてたんだよ。でも、そんな木の下に駐めようなんて夢にも思わないので、駐めたらどんな状態なるかなんて全く知らない。でも、他人の敷地のことだからガレージ造るなとは言えないよ。だから枝を払うときも、はらった後の切り口に、樹液が垂れないように木工用のボンドを塗りこむくらいのことはしておいた。)
この3点を、申し上げて一旦、失礼することにした。
・・・・つづく。
その問題の木

事件後、自分で剪定してる途中の様子。そんなにはみ出していたわけではない。鋸刃くらいだから、30cmくらいだけど・・・・大きいからねぇ・・・・。
『ギターコードまるわかりBOOK』『一生使えるギター基礎トレ本 ソロ強化編』渡辺 具義
ギターの教則本ばかり溜まって困ります。
中でも感心したもの数点。
ギターコードまるわかりBOOK-フォームと進行の両面から迫る! CD付き!/渡辺 具義

¥1,575
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この本の大きな特徴は、
1.ギターで最初に習うオープンコードを平行移動して徹底的に利用して、ポジションを覚えさせる。
2.続いてトライアドの転回型やダイアトニック、ドロップ2。
3.四和音やテンションとトライアドと続く。
これを一通り覚えると、ハイポジションのセーハコードでも、
あたかも、ローポジションのオープンコードを弾くように、
どのポジションでも、フレットの移動距離最短で、
すべてのコードが弾けるようになるという仕組みです。
ちょっと辛い押弦もありますが、
大抵のコードは、前後5フレット以内で押さえられるようになります。
ルート抜き、転回型や、ドロップ2も覚えるとめっちゃ幅が広がります。
部分的に同様のアプローチの教則本はありますが、この本が一番徹底していると思う。
ペンタ一発でも、このコードのパターンが、スケールのパターンと重なって見えるようになってくると、
コードに則った音選びができて、はずさなくなってくるということだね。
追記。
でも、実際にコードワークで使うコードブックとは、違うかもしれない。
ちょっと使いにくいコードが多いからね。
それと、ドミナントやサブドミナントの使い方、意味、代理コードの説明などはないので、
コードの進行の知識については、別途補う必要がある。
こいつは、コードをだしに使って、指板理解を深めるためのものという感じだ。
非常に強力な考え方であることは間違いない。
一生使えるギター基礎トレ本 ソロ強化編 ~アドリブで音を外さないコード・トーン・アプローチ (.../渡辺 具義

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この本は、上記コードブックのアプローチに則って、
コードトーンを徹底的に覚えさせるという感じです。
上記と2冊セットで使うと指板上のコードトーンの配置がすべて身につくという仕組みです。
非常にシステマティックですが、覚えるために単純化しているので、
練習音源のつまらないのが、玉に瑕です。
この著者の本は、基礎体力育成の最短距離を走らせてくれるものだと思う。
でもねぇ、もうすぐ五十路に踏み入らんとする身にとっては、
こういう丸暗記物は一番辛いのです。(ノ_-。)
とにかく、頭では覚えられないので、体で覚えねばなりません。
中でも感心したもの数点。
ギターコードまるわかりBOOK-フォームと進行の両面から迫る! CD付き!/渡辺 具義

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この本の大きな特徴は、
1.ギターで最初に習うオープンコードを平行移動して徹底的に利用して、ポジションを覚えさせる。
2.続いてトライアドの転回型やダイアトニック、ドロップ2。
3.四和音やテンションとトライアドと続く。
これを一通り覚えると、ハイポジションのセーハコードでも、
あたかも、ローポジションのオープンコードを弾くように、
どのポジションでも、フレットの移動距離最短で、
すべてのコードが弾けるようになるという仕組みです。
ちょっと辛い押弦もありますが、
(・・・ってありすぎなんだけど、オープンのG型は、セーハで3Fとか弾くと指がつりそうだし、
D型は指が大きいので、音が全部鳴らない。
かなりネックを近寄せてクラシックギターの弾き方みたいにしないと弾けない。
それに慣れの問題だけど、最初は弾き続けると親指に変に力が入って、つりそうなくらい痛くなる。
・・・ロック系で鈍らなコードばかり弾いてきたからだと思う。
理解したら、上記のコードも四音化してもっと単純にすれば弾きやすくはなると思うけどね。
でも、何事も、とりあえずは教科書どおりやってみることが、上達には一番良いというのが、
50年近く生きてきたぼくの学習姿勢だ。)
大抵のコードは、前後5フレット以内で押さえられるようになります。
ルート抜き、転回型や、ドロップ2も覚えるとめっちゃ幅が広がります。
部分的に同様のアプローチの教則本はありますが、この本が一番徹底していると思う。
ペンタ一発でも、このコードのパターンが、スケールのパターンと重なって見えるようになってくると、
コードに則った音選びができて、はずさなくなってくるということだね。
追記。
でも、実際にコードワークで使うコードブックとは、違うかもしれない。
ちょっと使いにくいコードが多いからね。
それと、ドミナントやサブドミナントの使い方、意味、代理コードの説明などはないので、
コードの進行の知識については、別途補う必要がある。
こいつは、コードをだしに使って、指板理解を深めるためのものという感じだ。
非常に強力な考え方であることは間違いない。
一生使えるギター基礎トレ本 ソロ強化編 ~アドリブで音を外さないコード・トーン・アプローチ (.../渡辺 具義

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この本は、上記コードブックのアプローチに則って、
コードトーンを徹底的に覚えさせるという感じです。
上記と2冊セットで使うと指板上のコードトーンの配置がすべて身につくという仕組みです。
非常にシステマティックですが、覚えるために単純化しているので、
練習音源のつまらないのが、玉に瑕です。
この著者の本は、基礎体力育成の最短距離を走らせてくれるものだと思う。
でもねぇ、もうすぐ五十路に踏み入らんとする身にとっては、
こういう丸暗記物は一番辛いのです。(ノ_-。)
とにかく、頭では覚えられないので、体で覚えねばなりません。
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以下に、私がドライビング・テクニックについて深く掘り下げたいと思うに至った経緯を紹介する。もちろん今この瞬間にも、この気持ちはずっと変わっていない。
それは、日本でのツーリングカー・レースに参戦した当初のころだった。あまり満足とは言えない前年シーズンを送っていた私に、これが最初で最後というテストのチャンスが与えられた。求められたことはただひとつ。その日の誰よりも速く走ること。当時の、若い私に期待されていたのは、瞬発力とスピードだった。
「うまく行かなかったら、これまで築いてきたモノをすべて失うかもれしれない」。プレッシャーは大きく、そんな気持ちを振り払う何かが必要だった。しかし、それが何なのか、その日の私はつかみあぐねていた。
寒風が吹き荒む冬の富士スピードウェイ、FWDのレーシングカーが1台。乗るのは私とチームのエースのふたりだけだった。つまり、私と彼のパフォーマンスが純粋に試される状況が、そこに用意されていた。
この時点では、まだ私の心に余裕というか、甘さがあった。彼がセッティングしたマシンだから、自分が多少遅くても言い訳がきくと。前年シーズンに、自分が自らのつたないパフォーマンスを弁解していたのと同じ考えであった。
最初にチームのエースドライバーが走り、1分36秒60のタイムを出した。彼は、その後も同等のタイムで4~5周し、私にマシンを渡した。タイヤの消耗を考えると、彼のタイムからそんなに離れていなければ、ほぼ互角かそれ以上ということになると、私は思っていた。
コースへ出て、私はひたすらハードにプッシュした。自分では完壁と感じた走りだった。しかし、タイムは1分36秒90。私は、間違った方向へ向かっていたのだ。その後もハードに攻めてしまい、おかげでタイヤを痛めつけていた。その結果、さらに遅いタイムでラップを重ねていたのだ。いろいろな思いが頭をよぎった。しかし認めざるを得ないのは、いかなる理由をつけようと、私は彼と同じレベルにないということだった。タイムがすべてを物語っており、私はこの時点で確実に遅く、何の言い訳も出来なかった。私のドライビングは下手だったのだ。それでも、ピットへ呼び戻されるまで、残り3周を走り続けた。
どのような手を使えばタイムアップ出来るか。アイデアのないまま、さほど考える時間もない長さの富士のストレートを走っていた。と、その時、ふと思いついた。「これまで攻め過ぎていたのか?であれば逆をやってみては?限界の範囲内で走ったら‥‥‥」と。一切マシンをスライドさせず、アンダーステアもオーバーステアも出さないように。至ってシンプルで基本的な運転方法である。
あまり速いとは感じられず、どれくらいのタイムが出るのかもわからなかった。しかし、少なくとも私のヒラメキが正しいかどうか、結果を残すことにはなると思っていた。そう思いながらフィニッシュ・ラインを越えた。
その瞬間のこと、私は正直、驚いた。1分36秒40。ダッシュボードには、確かにそうタイムが表示されたのだ。最初は、計測装置の不具合だろうと信じて疑わなかった。それでも限界内レベルで走続けていると、次の周には1分36秒20が示された。装置の故障ではなく、数値が事実であるとチームが確定するまで、私は自分に起きたことが信じられずにいた。
この時点で、すでにパフォーマンスの下がったタイヤを駆使して、私は、チームのエースドライバーを凌ぐタイムでコースを走り切っていた。この経験が、いかに私を安堵させ勇気づけたか、わかっていただけるだろうか。
ラストチャンスの走行で、いったい何が起こったのか?この時のことを思い返せば、リキみが取れたことで、無意識にFWDマシンのドライビングの秘訣をつかんだのだと言う他ない。同時に、この時の覚醒で私のキャリアは救われ、その後に新しいドライビング・テクニックをも取得し、シリーズ・チャンピオンとなることまで出来た。忘れ得ぬ私の転換点だ。
この経験は、私にいろいろなことを教えてくれた。中でも一番重要なことは、困難に直面した時には、いつでも、オープンで自由な発想をためらわないこと、である。
そもそもドライビング・テクニックというものには、決まったセオリーなどない。必ず、これまで気付かなかった発見が潜んでいるのだ。今、私は、すべてのタイプのレーシングカーに隠れているその秘策を、例え現在すでに充分速く走らせられているマシンに乗車していても、模索することに夢中になっている。
富士スピードウェイでの一件以降、私は幸運にも多くの経験を積んで来ることが出来た。そして今もなお、私は、レーシングカーをドライブするたびに、さらなるドライビング・テクニックを追求したいという気持ちへ駆り立てられている。
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