ブログはこちら『新年 初観劇』
あれから、毎週東京へ行っております
公演中は家庭なんぞ省みておりません
月曜日の公演は祐一郎さんが絶不調
声が出ていません
客席も凍りついていくのがわかります。
声が出ていません客席も凍りついていくのがわかります。デビューして３７年間、磨いた技術力と表現力で公演を乗り切りました！その公演は貸切公演だったので、終演後祐一郎さんから挨拶がありました。その中で…
『本日はいつも以上にサスペンスを感じていただいて〜』
と、ジョークを交えて挨拶をされていました
次の日は休演日。１日で喉の調子を戻し、今日の公演はよく声が伸びて、素晴らしい公演でした。
どうやら日曜日の夜に風邪を引いたらしいです。祐一郎さんもヒトだったのね〜（たまに、ヒトじゃないんじゃないかと思う時があります）
さすがプロ中のプロ
代役がいない、チケットは千秋楽まで完売、シングルキャストの主役ですからね〜
代役がいない、チケットは千秋楽まで完売、シングルキャストの主役ですからね〜祐一郎さんの楽屋入りではマスクをされていなかったのですが、よく見ると何やらマフラーについています。
（公式のお写真以外、お顔は自主規制
）調べてみると、
これみたいです。久留米の公演では、
長男にマスクをして欲しいのですが、『メガネが曇るからヤダ』と言ってしません
長男の場合、事前の慣れは必要ですがメガネが曇らないと言うのは良さそうです
祐一郎さん、教えてくれてありがとう
東京駅では、明日の大阪での受験に向かう親子を何組か見かけました。
心から合格を祈念しています！