​駅構内の書店や全国系列の書店で
当たり前のように目にする
日本昔ばなしの絵本、
私は幼稚園の頃たくさん読みました日本国旗

そんな慣れ親しんだ日本昔ばなしを
4歳の娘に読み聞かせしたら、
なんと結末が全然違う!!!

さて、その内容とは…?



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今年の春に年中クラスとなった

4歳の娘チューリップ



お風呂で何気なく

桃太郎や鶴の恩返しといった

日本昔ばなしをしたら


めちゃくちゃ話に食いつきましたキラキラ




それがきっかけで、私の好きだった

日本昔ばなしの絵本を

書店で購入することにおねがい







特に、かちかち山と

はるかにばなし(さるかに合戦)は

勧善懲悪な話なので




幼い心ながら

めちゃくちゃ記憶に残っていました!





悪いことをしたらバチが当たるのだと

教訓にしていたレベルです笑





ということで、かちかち山から

読み聞かせをすると…









…あれ?




かちかち山のおばあさん、

私がむかし読んだときは



〇〇汁にならなかったっけ?





…それに



たぬきの最後って

こうだったっけ?



?????






つづいて

さるかにばなしの読み聞かせ。



…そもそも本の題名、

さるかに合戦じゃなかったっけ?









…あれ?





かにのおとうさん、

私がむかし読んだときは



〇〇〇しまったんじゃ

なかったっけ?



?????




といった感じで、


平成と令和で話の内容や結末が

異なっていることに気づきましたびっくり




簡単にいえば、残酷に思える場面が

オブラートに包んだような表現に

変わっていたのです。



結末も、無事に和解して幸せに、

平和に暮らすような感じに

変わっていましたぽってりフラワー




平成から令和になって、

表現の仕方も時代によって

変わっていくのだと実感した

まめママでしたチューリップ




詳しい内容が気になる方は

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