苛立ちの元はなんだろう? 悲しみを仕舞うにはどの隙間だろう?
寂しさを癒すには何をしよう? 幸せを掴むにはどの道を進もう?
包み隠さず顔に出てたのか 知らぬ間に流行りを着飾ってたのか
何処からか現れたドクターに 導かれる様病院の中へ
気付けば診察室の椅子に座り 煌々と瞳孔を照らされている
女医は優しく微笑んでそっと肩を叩いた後
其の心わたくしが読み取ってあげましょう
その悩みわたくしが言い当ててみましょう
抱える苦悩全て打ち消してみせましょう
流れる様に穏やかな口調 惨憺な僕へ簡単に言った
それは何と最高なセラピー 斉藤さんも最高潮な再考のセラヴィ
まるでお遊びか 巫山戯た韻踏み 患者のこちらは地団駄で足踏み
リトマス試験紙の数が舞う中 yesとnoのクッキーマン達
脳味噌の中で銃を撃ち合う アンサーを見るだけで何分かるのさ
気に止むことなどないだろう
誰かの言葉が虚しいねぇ
怯えることなどないだろう
さもありなんだけどさもあるのさ
言いがかりのよな開き直り
ドラマじゃ見ないから気づかないよね
それで悩まされる人此処に居るよ
Ah パーソナリティートイレットペーパー
きらしてしまいそうになったなら 替え置いとくだけで又拭き取れる
そんな素質ありゃどれだけ楽か 現実は逆さまの質素な心
Ah パーソナリティートイレットペーパー
こやつに備えられたそのちり紙は 安物だからか芯はぐにゃぐにゃ
悩みは平行で重なってくけれど 心はずっとシングルだってさ
涙の元には何含まれてるの? 切なさを飼い慣らすにはどうするの?
溜息のビートはポップスになるかい? スマイルもらうにゃファストフード?
包み隠さず顔に出てたのか 知らぬ間に流行りを着飾ってたのか
何処からか現れたドクターに 導かれる様病院の中へ
気付けば診察室の椅子に座り 煌々と瞳孔を照らされている
女医は優しく微笑んでそっと肩を叩いた後
其の心わたくしが読み取ってあげましょう
その悩みわたくしが言い当ててみましょう
抱える苦悩全て打ち消してみせましょう
流れる様に穏やかな口調 惨憺な僕へ簡単に言った
それは何とsuperなduper マーケットで手にするローコスト商品
まるではなまるの 貧乏くじ 大吉出る度項垂れる
例えば林檎の絵を描かされて 枝葉の繁りや別れ方実の成り方から
何分かるっていうんだい 絵の具だって塗りたくりゃ色は混ざる
気に止むことなどないだろう
誰かの言葉が虚しいねぇ
怯えることなどないだろう
さもありなんだけどさもあるのさ
言いがかりのよな開き直り
ドラマじゃ見ないから気づかないよね
それで悩まされる人此処に居るよ
Ah パーソナリティートイレットペーパー
きらしてしまいそうになったなら 替え置いとくだけで又拭き取れる
そんな素質ありゃどれだけ楽か 現実は逆さまの質素な心
Ah パーソナリティートイレットペーパー
こやつに備えられたそのちり紙は 安物だからか芯はぐにゃぐにゃ
悩みは平行で重なってくけれど 心はずっとシングルだってさ
忠告や助言をすること。また、その言葉
説教
1.宗教の教義・教典を、信者などに、口頭で説き明かすこと。また、その話「牧師が礼拝で―する」
2.教え導くために言い聞かせること。また、堅苦しい教訓をいう語「親に―される」
成程確かにどちらも受け取りようで[エゴ]を感じるかもしれない
けれど、年齢カンケーなく"自分にとって都合の良い意見だけ"を取り組むタイプに深い視野など得られる筈はない/てめぇが知恵遅れなのであまり辛辣にゃなりたくないけど、少しムッとしたので書き込んでみた
そうでもない人も同じ数ほどいる事を願って書くけど
最近は開き直って主張を通せば/揚げ足を取れば、打ち負かしてやった。ざまーみろ!と鼻高々で気持ちいい、そんなディベートのココロを楽しむ人達が増えて来てる気がする。俗に言う論破というやつだろうか
それは至極丁寧に下調べして書き込んだ発言もそうでないトイレの書き込みも穏やかな口調で優しく親切に書き込んだものもその対極にある粗暴で荒々しくストレスをぶつける残酷な書き込みも、"瞬時の主観"で判断、匿名希望で扱き下ろす事が出来るネットのシステムが大きく関わってるのは事実だと思う
とはいえこんな訳の分からない愚痴をつぶやいてるおっさんの自分もその辞書へアクセスし恩恵も受けてるのだから、偉そうな事は言えないのだけど...何というか、(そんな事一切思ってなかった)純粋な声かけや優しさ迄も一刀両断/それどころか分け与えた者達も受け取った者達も皆人間不信になってしまう迄追い込まれてしまう、こんな世界はどうなんだろうて。そう感じる事も日々あって
他人の事なのだから「まぁた、やってるねぇ (´-`)」ぐらいで放っておきゃいいのに
ついx2野次馬をして遭遇してしまうていうね。色々な人が居るてのはそうなんだけど、良い人も
その反対の人もニュートラルな人も[無理に馴染まなくて良い宗教]を取り込んでしまってる気するのさ。それは更なる開き直りを産み更なる饒舌さを産み更なる折れない心を産み...日本人てこんな感じだたけ?てならないといいのだけどなぁて
あぁ、相変わらず長文になると「何が言いたいのかわからなくなる」癖出てきたね、バカは無理すんなって!と[w]を無限大につけて笑われてるだろうなぁ
Hicashu/losing my future
モンドリアン風?は後で思いついたんだっけ。ハメコミコピペての簡単に分かるバック画だよなぁ、そりゃけなされるわけさ。抱えてるオブジェの中身は地球てアイディアはさっとアドリブったんだけどねぇ
割と聴いてたのはやはりテクノポップ少年だった頃の数年だったと記憶してるのだけど、この歌詞は遅熟で純粋だからこそ胸に突き刺さるものあって。幼虫の危機よりはスレートなアイロニーてのもあったと思う、探した宝物も明日にゃゴミだよ..そんな節未来を走り過ぎてるよねぇ。とはいえ、(奇面組じゃないけど)明るい顔で暗い事を言う人達だなぁみたいな怖さもあった(笑/薄気味悪いけど強烈に心の奥底を突いてくる、それってインパクトあるよねぇ。こういう音を聴く度思うと、好きなバンドは近い将来を予見してた様な歌詞を綴られてるもの多い鴨? あぁ、若き彼等の紡ぎ出した[開き直り]てのは素敵と思う。微妙のラインへ見えるのだろうけどさ
説教
1.宗教の教義・教典を、信者などに、口頭で説き明かすこと。また、その話「牧師が礼拝で―する」
2.教え導くために言い聞かせること。また、堅苦しい教訓をいう語「親に―される」
成程確かにどちらも受け取りようで[エゴ]を感じるかもしれない
けれど、年齢カンケーなく"自分にとって都合の良い意見だけ"を取り組むタイプに深い視野など得られる筈はない/てめぇが知恵遅れなのであまり辛辣にゃなりたくないけど、少しムッとしたので書き込んでみた
そうでもない人も同じ数ほどいる事を願って書くけど
最近は開き直って主張を通せば/揚げ足を取れば、打ち負かしてやった。ざまーみろ!と鼻高々で気持ちいい、そんなディベートのココロを楽しむ人達が増えて来てる気がする。俗に言う論破というやつだろうか
それは至極丁寧に下調べして書き込んだ発言もそうでないトイレの書き込みも穏やかな口調で優しく親切に書き込んだものもその対極にある粗暴で荒々しくストレスをぶつける残酷な書き込みも、"瞬時の主観"で判断、匿名希望で扱き下ろす事が出来るネットのシステムが大きく関わってるのは事実だと思う
とはいえこんな訳の分からない愚痴をつぶやいてるおっさんの自分もその辞書へアクセスし恩恵も受けてるのだから、偉そうな事は言えないのだけど...何というか、(そんな事一切思ってなかった)純粋な声かけや優しさ迄も一刀両断/それどころか分け与えた者達も受け取った者達も皆人間不信になってしまう迄追い込まれてしまう、こんな世界はどうなんだろうて。そう感じる事も日々あって
他人の事なのだから「まぁた、やってるねぇ (´-`)」ぐらいで放っておきゃいいのに
ついx2野次馬をして遭遇してしまうていうね。色々な人が居るてのはそうなんだけど、良い人も
その反対の人もニュートラルな人も[無理に馴染まなくて良い宗教]を取り込んでしまってる気するのさ。それは更なる開き直りを産み更なる饒舌さを産み更なる折れない心を産み...日本人てこんな感じだたけ?てならないといいのだけどなぁて
あぁ、相変わらず長文になると「何が言いたいのかわからなくなる」癖出てきたね、バカは無理すんなって!と[w]を無限大につけて笑われてるだろうなぁ
Hicashu/losing my future
モンドリアン風?は後で思いついたんだっけ。ハメコミコピペての簡単に分かるバック画だよなぁ、そりゃけなされるわけさ。抱えてるオブジェの中身は地球てアイディアはさっとアドリブったんだけどねぇ
割と聴いてたのはやはりテクノポップ少年だった頃の数年だったと記憶してるのだけど、この歌詞は遅熟で純粋だからこそ胸に突き刺さるものあって。幼虫の危機よりはスレートなアイロニーてのもあったと思う、探した宝物も明日にゃゴミだよ..そんな節未来を走り過ぎてるよねぇ。とはいえ、(奇面組じゃないけど)明るい顔で暗い事を言う人達だなぁみたいな怖さもあった(笑/薄気味悪いけど強烈に心の奥底を突いてくる、それってインパクトあるよねぇ。こういう音を聴く度思うと、好きなバンドは近い将来を予見してた様な歌詞を綴られてるもの多い鴨? あぁ、若き彼等の紡ぎ出した[開き直り]てのは素敵と思う。微妙のラインへ見えるのだろうけどさ
旦那持ち女性へ用は茄子(ぇ
とはいえこの歳で独り身の人て大抵同じ様な理由かはたまた..あぁ、考えのはやめよう(^^ゞ/今週は割と上手くこなせてるはずなのに、相変わらず日々のジレンマへストレス抱えてるのて贅沢なんかなぁ
それよかあちらもそろx2飽きてきたなぁ
かといってほんの少し工夫したら声掛けてもらえそうなのかなぁって最近思ってきたから、まだ消すまぁかねぇ/ユーチューのアカだって一つでも多い方が良いだろうから
最近、夜のサプリcm..安食さんへ続いて気になる女性見つけた
北澤装子さんて方、この方めちゃキレー..ぜってー素人の方じゃねぇよなぁて検索したらやはりその様子。こういう笑顔素敵で良い歳の取り方されてるような美熟女さん好きだは/今日のタイトルと矛盾してるかもだけど(笑)。後、好きな芸能人や有名人は?て聞かれた時、メジャーで出てるタレントやアイドルは思い浮かばないのにこんなノリで一般へ近い方やマニアックなとこ出てる方好きになるのって気持ち悪がられるのかなぁ
とはいえこの歳で独り身の人て大抵同じ様な理由かはたまた..あぁ、考えのはやめよう(^^ゞ/今週は割と上手くこなせてるはずなのに、相変わらず日々のジレンマへストレス抱えてるのて贅沢なんかなぁ
それよかあちらもそろx2飽きてきたなぁ
かといってほんの少し工夫したら声掛けてもらえそうなのかなぁって最近思ってきたから、まだ消すまぁかねぇ/ユーチューのアカだって一つでも多い方が良いだろうから
最近、夜のサプリcm..安食さんへ続いて気になる女性見つけた
北澤装子さんて方、この方めちゃキレー..ぜってー素人の方じゃねぇよなぁて検索したらやはりその様子。こういう笑顔素敵で良い歳の取り方されてるような美熟女さん好きだは/今日のタイトルと矛盾してるかもだけど(笑)。後、好きな芸能人や有名人は?て聞かれた時、メジャーで出てるタレントやアイドルは思い浮かばないのにこんなノリで一般へ近い方やマニアックなとこ出てる方好きになるのって気持ち悪がられるのかなぁ
自分には健常者の方?にゃおよそ理解してもらえないであろう癖というか感覚がある。それは[訂正したいシンドローム]とでもいおうか。動画をupしたりコメを書き込んだり、無論このブログもそうなのだけど...書き込んでボタンを押す時、末尾の数字が"自分の嫌いなもの"だったり/ネガティヴな考えをしながら押しちゃったかも?と思うと、その分を一度削除して訂正再度書き込みたくなるというものである。いや厳密に言うと、繰り返してる時は多いけど (^^ゞ
書き込んでる内容は大した事じゃなくトイレの落書きレヴェルなので然程気にする事もないのだろうに「それを知られた時相手には気を使わせちゃう様になるんじゃないだろうか」とかって、脳の運動は負のスパイラルを発展させちゃうんだよね。おふざけの内容をそんな手に汗握るスリリングな中で書き込んでるのかよ、て認識されちゃうと重いだろうしさ
その割に、こんな大馬鹿だけどジョーク好きだったりオフザケ好きだったり皮肉好きだったりするので困ったもんだの大問題というか(^^ゞ
こういう事を本音で打ち明けると、大抵は
今も書いた様に「そこまでして参加しなくてもいいよー」とニッコリ(ここ重要)言われ、その後よそよそしくされるか/プロの方だと「頭の回転が早い」とか「何かをしながら次の事を既に考えているのでは」と分析される...だけで甘えさせてはくれないていうね(笑)。世の中には「理解してしまえるからこその辛さ」というものがあると思うのだけど、悲劇的な程に喜劇なのは"そのどちらも理解してしまう/またはそう思い込んでしまう"事だろう。それはてめぇが実は賢いんだぜ!て言えるような内容で議論してるのなら救われるのだけど...て、これを書き込んでる間も妄想しちゃう
あぁ、先程回答を頂けたのだけど
確かに"時間を意識する"というのは良いことかもしれない。無限にあるとは思わない(むしろ焦るのでそうなるとこは大きいだろう)けど、そんな事をしたって無駄に過ぎていくだけと思えれたら「やめた、やーめた!」となるやもしれない。こういう時、見捨てず冷静にアドをもらえるてどれだけ助かる事か。本当に有難うございます
今、熱血テレビで敬老の日の話題をされてたけど、今日もオイラは自分の変な拘りにヤキモキされてた一日だったなぁ/とはいえ、餡巻きとか焼きそばこさえお供えしたけど。あぁ、明日はその[心の病]関係のホスピタルへ行く日、帰りにマクドナルドでも寄れたらなぁ。それを楽しみに我慢して電車へ乗りませう。毎度x2フォロワーさんこそ大変だと思うけどねぇ
White Heat/Nervous Breakdown
イギリスのニューカッスル出身de結成は1976年、このデビューシングルは1980年に発表されたもの。アルバムの存在は分からなかったけど、3枚のシングルを発表して83年まで活動されていたらc/とあるサイトでは数曲収められてあるタイトルを見たけど、編集したものなのかなぁ
メンバーは
Alan Fish (guitar)/Colin Roberts (bass)/Bob Smeaton (vocals)/Bryan Younger (guitar)/Lil' John Roberts (drums)/Simon Boswell (keyboards)
共通して目にするのはvoさんのスプリングスティーン・スピリット溢れる熱さというキィの数々、成程分かる様な気するけど..映像を見ると曲によってはそのマッチョさ加減へ加え爽やかさの様なものも感じるのは82年という時代のせいなのだろうか?/改めてユーチューでさらりと?聴いた感想は、そのたぎり汗滴る熱さの中へ疾走感溢れるビート強いものとStarjetsの様な甘酸っぱくもあり何処か器用さを感じさせる音..ていうのだろうか、多彩な色をもつバンドなのだと思う
ヴォーカルのBob Smeatonさんはその後の1995年、世界を賑わせたBeatles Anthology/そのフィルムのドキュメンタリー部分を担当、グラミー賞を獲得されたという(スゲー)
※ 途中まで敬老の日の日へ綴り下書き保存してたもの/ホワイトヒートの感想は今日であります
書き込んでる内容は大した事じゃなくトイレの落書きレヴェルなので然程気にする事もないのだろうに「それを知られた時相手には気を使わせちゃう様になるんじゃないだろうか」とかって、脳の運動は負のスパイラルを発展させちゃうんだよね。おふざけの内容をそんな手に汗握るスリリングな中で書き込んでるのかよ、て認識されちゃうと重いだろうしさ
その割に、こんな大馬鹿だけどジョーク好きだったりオフザケ好きだったり皮肉好きだったりするので困ったもんだの大問題というか(^^ゞ
こういう事を本音で打ち明けると、大抵は
今も書いた様に「そこまでして参加しなくてもいいよー」とニッコリ(ここ重要)言われ、その後よそよそしくされるか/プロの方だと「頭の回転が早い」とか「何かをしながら次の事を既に考えているのでは」と分析される...だけで甘えさせてはくれないていうね(笑)。世の中には「理解してしまえるからこその辛さ」というものがあると思うのだけど、悲劇的な程に喜劇なのは"そのどちらも理解してしまう/またはそう思い込んでしまう"事だろう。それはてめぇが実は賢いんだぜ!て言えるような内容で議論してるのなら救われるのだけど...て、これを書き込んでる間も妄想しちゃう
あぁ、先程回答を頂けたのだけど
確かに"時間を意識する"というのは良いことかもしれない。無限にあるとは思わない(むしろ焦るのでそうなるとこは大きいだろう)けど、そんな事をしたって無駄に過ぎていくだけと思えれたら「やめた、やーめた!」となるやもしれない。こういう時、見捨てず冷静にアドをもらえるてどれだけ助かる事か。本当に有難うございます
今、熱血テレビで敬老の日の話題をされてたけど、今日もオイラは自分の変な拘りにヤキモキされてた一日だったなぁ/とはいえ、餡巻きとか焼きそばこさえお供えしたけど。あぁ、明日はその[心の病]関係のホスピタルへ行く日、帰りにマクドナルドでも寄れたらなぁ。それを楽しみに我慢して電車へ乗りませう。毎度x2フォロワーさんこそ大変だと思うけどねぇ
White Heat/Nervous Breakdown
イギリスのニューカッスル出身de結成は1976年、このデビューシングルは1980年に発表されたもの。アルバムの存在は分からなかったけど、3枚のシングルを発表して83年まで活動されていたらc/とあるサイトでは数曲収められてあるタイトルを見たけど、編集したものなのかなぁ
メンバーは
Alan Fish (guitar)/Colin Roberts (bass)/Bob Smeaton (vocals)/Bryan Younger (guitar)/Lil' John Roberts (drums)/Simon Boswell (keyboards)
共通して目にするのはvoさんのスプリングスティーン・スピリット溢れる熱さというキィの数々、成程分かる様な気するけど..映像を見ると曲によってはそのマッチョさ加減へ加え爽やかさの様なものも感じるのは82年という時代のせいなのだろうか?/改めてユーチューでさらりと?聴いた感想は、そのたぎり汗滴る熱さの中へ疾走感溢れるビート強いものとStarjetsの様な甘酸っぱくもあり何処か器用さを感じさせる音..ていうのだろうか、多彩な色をもつバンドなのだと思う
ヴォーカルのBob Smeatonさんはその後の1995年、世界を賑わせたBeatles Anthology/そのフィルムのドキュメンタリー部分を担当、グラミー賞を獲得されたという(スゲー)
※ 途中まで敬老の日の日へ綴り下書き保存してたもの/ホワイトヒートの感想は今日であります
て程の音楽好きの方からおすすめしていただいた?Jesus Couldn't Drumというバンド、かなり良いす。本当ならあちらへ感想書きこめば良いのかもだけど、最近又"例の変なこだわり"出てきたのと少しさめてるとこあって中々コメ出来て茄子状態
その間に、わんさかage祭りdeカテゴリとはカンケーなさそうなqでおっぱいへ..そんな感じなので更に「?」と思う日あって、だから?こちらへ書いてみようと書き込んでます
Jesus Couldn't Drum / ジーザス・クゥルドゥント・ドラム
Jonathan 'Staines' Lemon
ヴォーカル、フルーティーパイプ(パンパイプ?)、イーミュレーター、木琴
Peter 'Pengwyn' Williams
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムプログラミング
後に漫画家へなる?ジョナサン'ステインズ'レモンとピーター'ペンギン'ウィリアムズの二人が1980年代前半に結成。1984年にLost Moment Records(Alternative TVのギタリストであるSteve Caterさんオーナー)ていう、どちらかいうとガレージdeサイコビリーなバンドのラインナップ多い(とはいえArt Wood's Quiet Melon[!]やThe Pleasersの作品CD化を見つけたり)レーベルから『Even Roses Have Thorns』を発表。その80年代当初としては珍しい"あまりアヴァンギャルドさを感じさせない"宅録インディーポップを奏でてた二人は1984、1985、1986年とコンスタントに作品を出している。レーベルとの関係は、由来は分からないけど(tom & jerry?)87年にはThe Cat and Mouse Bandへ名前を変えても続いてた様なので相性が良かったのだと思う
ユーチューやレモンさん本人サイト(!)de数曲聴いた現時点でのアンニュイな印象(保険かけまくり{笑)としては..デビュー当時の硬質de陰鬱そうなエレポップから、打ち込みではあるけれどロックンロールを感じさせるもの/これはじけたリズムや疾走感はそのまま90年代中頃の電気グルーヴ?といった雰囲気のもの/正しく文字通りアートポップの流れを汲む、何処かホンワカとしてるけど地下鉄で揺られてるようなもの/そして、その全ての旨みとメランコリィを混ぜ込みバンブー楽器で味付けした様なハッピーなもの
兎に角、とても曇り空なのだけどとてもカラフルで、だけど「なにこれ」みたいなインディーさ。そこにかなり惹きつけられてこの数日かなり衝撃受けてます。好きになった音に対して、他のバンドの名をあげるって実はそんなやりたくない事だと思うけど..こんな自分でも耳へしてきた数少ない色々な音を思い浮かべるとしたら
Monochrome Setの方参加されてる曲もあるといえ(彼等の曲をあまり聴いた事ないからか)どちらか言うと(Television Personalitiesより)O-LevelやThe Times、彼等テイストのNew Orderぽい曲(Heaven Sent Me An AngelとかCrashed On You?)やそれこそ最近知ったThe Units、そして絞り出す感じで記憶の中から出てきた?(驚く事に)1980年の作品という『Miniatures』の世界観等、驚く程に多彩でそして何処かへんてこなんすよ。テルミー行ってみて初めて良かったなぁて思えた瞬間かも(ぇ
きっと此処見てはないと思うけど、語りたがり屋の筆不精が久しぶりに興奮したのとお礼替わりも兼ねて。見てくださってたら有難うございます
その間に、わんさかage祭りdeカテゴリとはカンケーなさそうなqでおっぱいへ..そんな感じなので更に「?」と思う日あって、だから?こちらへ書いてみようと書き込んでます
Jesus Couldn't Drum / ジーザス・クゥルドゥント・ドラム
Jonathan 'Staines' Lemon
ヴォーカル、フルーティーパイプ(パンパイプ?)、イーミュレーター、木琴
Peter 'Pengwyn' Williams
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムプログラミング
後に漫画家へなる?ジョナサン'ステインズ'レモンとピーター'ペンギン'ウィリアムズの二人が1980年代前半に結成。1984年にLost Moment Records(Alternative TVのギタリストであるSteve Caterさんオーナー)ていう、どちらかいうとガレージdeサイコビリーなバンドのラインナップ多い(とはいえArt Wood's Quiet Melon[!]やThe Pleasersの作品CD化を見つけたり)レーベルから『Even Roses Have Thorns』を発表。その80年代当初としては珍しい"あまりアヴァンギャルドさを感じさせない"宅録インディーポップを奏でてた二人は1984、1985、1986年とコンスタントに作品を出している。レーベルとの関係は、由来は分からないけど(tom & jerry?)87年にはThe Cat and Mouse Bandへ名前を変えても続いてた様なので相性が良かったのだと思う
ユーチューやレモンさん本人サイト(!)de数曲聴いた現時点でのアンニュイな印象(保険かけまくり{笑)としては..デビュー当時の硬質de陰鬱そうなエレポップから、打ち込みではあるけれどロックンロールを感じさせるもの/これはじけたリズムや疾走感はそのまま90年代中頃の電気グルーヴ?といった雰囲気のもの/正しく文字通りアートポップの流れを汲む、何処かホンワカとしてるけど地下鉄で揺られてるようなもの/そして、その全ての旨みとメランコリィを混ぜ込みバンブー楽器で味付けした様なハッピーなもの
兎に角、とても曇り空なのだけどとてもカラフルで、だけど「なにこれ」みたいなインディーさ。そこにかなり惹きつけられてこの数日かなり衝撃受けてます。好きになった音に対して、他のバンドの名をあげるって実はそんなやりたくない事だと思うけど..こんな自分でも耳へしてきた数少ない色々な音を思い浮かべるとしたら
Monochrome Setの方参加されてる曲もあるといえ(彼等の曲をあまり聴いた事ないからか)どちらか言うと(Television Personalitiesより)O-LevelやThe Times、彼等テイストのNew Orderぽい曲(Heaven Sent Me An AngelとかCrashed On You?)やそれこそ最近知ったThe Units、そして絞り出す感じで記憶の中から出てきた?(驚く事に)1980年の作品という『Miniatures』の世界観等、驚く程に多彩でそして何処かへんてこなんすよ。テルミー行ってみて初めて良かったなぁて思えた瞬間かも(ぇ
きっと此処見てはないと思うけど、語りたがり屋の筆不精が久しぶりに興奮したのとお礼替わりも兼ねて。見てくださってたら有難うございます